【2026】パワーコードがかっこいい洋楽の名曲。定番曲から近年の人気曲まとめ
ギターフレーズの超定番とも言えるパワーコードをご存知ですか?
2本もしくは3本の弦で奏でる力強い響きは、ロックやヘビーメタルなど幅広いジャンルで活用されており、ギター初心者にも取り組みやすい基礎的な奏法として知られています。
シンプルながらも力強い響きで、激しいサウンドから叙情的なメロディーまで、楽曲の表情を多彩に演出できるのが魅力です。
この記事では、パワーコードが印象的な洋楽の名曲から、近年のヒット曲まで、幅広く取り上げていきます。
お気に入りの1曲を見つけて、ぜひギターにチャレンジしてみてください!
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【2026】パワーコードがかっこいい洋楽の名曲。定番曲から近年の人気曲まとめ(21〜30)
It’s My LifeBon Jovi

世界的に成功を収めたアメリカのロックバンド、ボン・ジョヴィの2000年の大ヒット曲。
ボン・ジョヴィの代表曲としてこの曲を上げる方も多いのではないでしょうか。
楽曲としてはミディアムテンポのマイナー調ロック、ギター演奏も白玉コードが多く初心者の方でも弾きやすいのではないでしょうか。
間奏ではトークボックスという飛び道具が使われており、これは同バンドのヒット曲『リヴィン・オン・ア・プレイヤー』でも印象的に使われています。
ボン・ジョヴィには比較的弾きやすい曲が多いので、ここから広げていくのもいいかもしれませんね。
LinoleumNOFX

いわゆるメロコア、メロディック・ハードコアの草分け的存在であるノーエフエックスが1994年にリリースしたアルバム「Punk in Drublic」収録のオープニングナンバー。
速いテンポにポップなメロディ、ハモリ、2:10という尺の短さなど、「これぞメロコア」という要素満載のナンバーです。
日本の10-FEETのようなバンドが好きなら、ストライクな曲でしょう。
演奏面では難しいところはないので、とにかくノリ重視、耳障りにならない程度にドンシャリなサウンドメイクとマーシャル等の音圧が高めのアンプで、勢いよく弾ききると雰囲気が出るのではないでしょうか。
Du HastRAMMSTEIN

ドイツのロックバンド、ラムシュタインによる1997年リリースのアルバム「Sehnsucht」収録曲で、シングルカットもされたナンバーです。
火炎放射器を使ったライブパフォーマンスや、性的虐待など扱う題材も過激なバンドですが、この楽曲も過激なサウンドになっています。
ギターパートは、ほぼザクザクとしたリフパートのみで、ギターのない箇所も多く含まれます。
雰囲気を再現するのが難しいタイプの楽曲ですが、そのリフパートに全力を注ぐ集中力で弾くといいかもしれません。
Hard Rock HallelujahLordi

フィンランドのハードロックバンド、ローディのナンバーで、2006年にシングルカットされその年の「ユーロビジョン・ソング・コンテスト」の優勝曲にもなりました。
ローディはアメリカのロックバンドであるキッスに影響を受け、コスチュームに非常にこだわっていることでも知られます。
この曲の全体的なイメージもキッスを彷彿するところがあり、特にギターサウンドは、アメリカン・ロックのようなリフワーク、音色となっています。
8ビートを意識して80年代風に弾けば、バッチリな曲です。
American IdiotGreen Day

数々のヒット曲を生み出したグリーン・デイの中でも、トップクラスの知名度を誇る楽曲。
2004年にリリースし大ヒットした同名アルバムのタイトルチューンにしてオープニングチューン。
歌詞の内容的に、当時の政権批判的なこともあり、得意の「突き抜けた明るさ」だけではない少し怒りを帯びた感じもある楽曲になっています。
しかし、ギター演奏する上では力みは不要、リラックスしてパワーコードをかき鳴らしましょう。
グリーン・デイは他の楽曲も難しくはないので、ギターを始めるのにはぴったりですね。
The Beautiful PeopleMarilyn Manson

カルト的な人気を誇るアメリカのロックバンド、マリリン・マンソンの2ndアルバムからのリードシングル。
過激なビジュアルや歌詞、サウンドでも知られるバンドですが、この曲もかなり攻撃的な楽曲に仕上がっています。
ギターサウンドもかなり重低音が効いており、おそらくドロップDにし指一本で4〜6弦を抑えるパワーコードを多用していると思われます。
激しくディストーションも効いていますので、その分ミュートは右手左手を駆使しての「メリハリ」が、ギター演奏の上ではポイントになるでしょう。
Angel Of DeathSLAYER

スラッシュメタル四天王の一角と呼ばれるアメリカのバンド、スレイヤーの楽曲であり、その過激な歌詞が一部反発を招くこともある一方で、「スラッシュ・メタル史上に残る名曲」とも称されています。
楽曲に対する評価はさておき、ギター演奏上ではかなりの技術が要されるでしょう。
BPM=210と非常に高速である上に、ツインギター。
パワーコードであっても、素早いコードチェンジと正確無比なピッキングが不可欠です。
弾いて楽しむには若干ハードルが高い曲かも知れませんが、上達のためにチャレンジしがいのある楽曲です。
Still WaitingSUM41

カナダ出身のロックバンド、サム・フォーティーワンの楽曲。
短い楽曲ながら疾走感と厚みのある曲調で、サビで聴かれるパワーコードがカッコいいナンバーです。
ブリッジミュートとパワーコードの応酬という、全体的にロックギターの基本的な奏法が多いためギター練習中の人にもオススメの楽曲と言えるのではないでしょうか。
間奏ではパワーコードの形から5度の音をミュートしたオクターブ奏法が使われていますが、指の形はパワーコードと大差がないため簡単に弾くことができます。
I Fought The LawThe Clash

Sex Pistols、The Damnedと並び3大ロンドンパンクと称され、本国のイギリスだけでなくアメリカでも成功を収めたロックバンド、ザ・クラッシュ。
1988年2月29日にリリースされたシングル曲『I Fought The Law』は、後に数多くのアーティストがカバーしたロックの名曲としても知られています。
イントロで聴かれるパワーコードのリフは、スライドを使ったグルーブ感がテンションを上げてくれますよね。
ポップなメロディーとアンサンブルが耳に残る、一緒の歌いたくなるナンバーです。
A New LevelPantera

アメリカのヘヴィ・メタルバンド、パンテラの6thアルバム「俗悪」収録のナンバー。
前作「カウボーイズ・フロム・ヘル」による成功で、特にギタリストであったダイムバック・ダレルは、新しいギターヒーローとして注目を浴びていました。
特に重戦車のような重さがありながらもザクザク切り刻まれるリフプレイは圧巻で、サウンドメイクや倍音の出し方にも特徴があると思いますが、まずは右手のピッキングスピード、力ではなく速さでコントロールしているように聴こえます。
また重厚なリフワークとは対照的な、流麗なギターソロも、ギタリストとしては挑戦しがいがあるのではないでしょうか。


