洋楽の泣ける失恋ソング。おすすめの名曲、人気曲
失恋をした時はなぜか洋楽が聴きたくなりますよね。
結構シリアスだったり無慈悲だったりする歌詞が多いですが、メロディは心にしみる曲ばかりです。
歌詞がわからなくても大丈夫です。
傷心した時はこのリストを聴いてみてください。
- 洋楽の失恋ソングの隠れた名曲。おすすめの人気曲
- 洋楽の失恋ソングランキング【2025】
- 【2025】洋楽の失恋ソング。恋が終わったら聴いてほしい泣ける歌
- 洋楽の女性の失恋ソング、泣ける失恋歌。世界の名曲、おすすめの人気曲
- 洋楽でおすすめの男の失恋ソング。世界の名曲、人気曲
- 洋楽の片思いの失恋ソング。世界の名曲、人気曲
- 【泣けるお別れの歌】好きな人との別れを歌った恋愛ソング
- 【失恋ソング】片思い中の心に刺さる切ないラブソングをピックアップ
- 自分のお葬式で流す曲|お別れのときを自分らしく彩る珠玉の名曲
- 聴くだけで胸が締め付けられる…。ゆとり世代におすすめの失恋ソング
- 洋楽バンドの失恋ソング。世界の名曲、人気曲
- 洋楽の女性アーティストが歌う失恋ソング。世界の名曲、人気曲
- カラオケで歌いたい洋楽の失恋ソング。世界の名曲、人気曲
洋楽の泣ける失恋ソング。おすすめの名曲、人気曲(11〜20)
Hold Me While You WaitLewis Capaldi

スコットランド出身のルイス・キャパルディさんが紡ぎ出す心揺さぶるバラードは、失恋の痛みと復縁への切ない想いを鮮やかに描き出します。
本作は2019年5月にリリースされ、アルバム『Divinely Uninspired to a Hellish Extent』に収録されました。
アイルランドとスコットランドのシングルチャートで1位を獲得し、UKチャートでも4位にランクイン。
関係の不確実性に苦しむ主人公の心情を、キャパルディさんの力強い歌声が見事に表現しています。
恋愛の終わりを感じつつも、最後の一瞬を大切にしたい。
そんな複雑な感情を抱える人々の心に寄り添う一曲です。
タイム・アフター・タイム(Time After Time)Cyndi Lauper

アメリカのシンガーソングライター、シンディ・ローパーが1983年にリリースしたアルバム「シーズ・ソー・アンユージュアル」に収録。
翌年シングルカットされて全米チャート1位になった楽曲です。
今ではジャンルを超えて多くのアーティストからカバーされる、スタンダードソングになりました。
キッシング・ア・フール(Kissing A Fool)George Michael

ジョージ・マイケルの歌のうまさがよくわかる作品です。
ジャズ風味の小粋なこの曲は、1988年の作品。
洗練された雰囲気の楽曲で、スタンダードジャズナンバーなのかと思われるほどですが、ジョージ自身の作詞作曲によるものです。
泣ける失恋ソング、というテーマにぴったりの内容になっています。
Heartbreak AnniversaryGiveon

切なさに満ちた歌声と心に響くメロディーが特徴的な、Giveonさんが歌う失恋ソングです。
失恋の記念日を迎えた主人公の苦しい胸の内が、繊細な感情表現で描かれており、聴く人の心を揺さぶります。
2020年3月にリリースされたこの曲は、瞬く間にチャートを席巻し、2021年のグラミー賞では「最優秀R&Bパフォーマンス」にノミネートされるなど、高い評価を得ました。
「もう忘れた」と思えば思うほど、記憶にこびりついてしまう失恋の痛みを経験したことのある方なら、きっと共感できる一曲です。
Somebody That I Used To KnowGotye

オーストラリアのシンガーソングライターで、第55回グラミー賞ではこの楽曲が最優秀レコード賞、最優秀ポップ・デュオ/グループ・パフォーマンス賞で受賞されています。
この楽曲は一人で自宅のスタジオで作った作品だそうです。
テンダー(Tender)Blur

1999年にリリースされたアルバム「13(サーティーン)」に収録されていた曲で、シングルカットもされました。
それまでのブラーサウンドとは全く異なるカラーの作品で、ゴスペル調のコーラス、ゆったりと力の抜けたボーカルなどそれまでの彼らを知るファンを驚かせました。
フロントマンのデーモン・アルバーンの失恋体験が元になってできた曲です。
洋楽の泣ける失恋ソング。おすすめの名曲、人気曲(21〜30)
QuitCashmere Cat ft. Ariana Grande

Ariana grandeとCashmere Catの3回目のコラボレーション作品であり、Cashmere Catのデビューアルバム’9’に収録されています。
もともとはSiaが持っていた楽曲をCashmere Catに譲ったと言われており、SiaとArianaで歌ったバージョンもあります。