洋楽の泣ける失恋ソング。おすすめの名曲、人気曲
失恋って、誰にも言えない寂しさや切なさを抱えてしまいますよね。
そんなとき、心の奥底にある感情を代弁してくれるのが失恋ソング。
あなたの心の痛みに寄り添い、時には涙を流させてくれる曲との出会いは、傷ついた心を癒す一歩になるかもしれません。
この記事では、心に深く刻まれる歌詞や、胸を締め付けるようなメロディを持つ泣ける失恋ソングをご紹介します。
きっとあなたの心に響く一曲が見つかるはずです。
洋楽の泣ける失恋ソング。おすすめの名曲、人気曲(1〜20)
RIPOlivia O’Brien

RIPとは英語で安らかに眠れといった意味なのですが、心から許せた相手に裏切られ、今は全く話もしていないような相手について歌った曲。
昔の相手はもういなくて今は全然違う背景をRIPと言う言葉で表したのでしょう。
Olivia O’Brienの曲は直球の歌詞が多いです。
テンダー(Tender)Blur

1999年にリリースされたアルバム「13(サーティーン)」に収録されていた曲で、シングルカットもされました。
それまでのブラーサウンドとは全く異なるカラーの作品で、ゴスペル調のコーラス、ゆったりと力の抜けたボーカルなどそれまでの彼らを知るファンを驚かせました。
フロントマンのデーモン・アルバーンの失恋体験が元になってできた曲です。
QuitCashmere Cat ft. Ariana Grande

Ariana grandeとCashmere Catの3回目のコラボレーション作品であり、Cashmere Catのデビューアルバム’9’に収録されています。
もともとはSiaが持っていた楽曲をCashmere Catに譲ったと言われており、SiaとArianaで歌ったバージョンもあります。
タイム・アフター・タイム(Time After Time)Cyndi Lauper

アメリカのシンガーソングライター、シンディ・ローパーが1983年にリリースしたアルバム「シーズ・ソー・アンユージュアル」に収録。
翌年シングルカットされて全米チャート1位になった楽曲です。
今ではジャンルを超えて多くのアーティストからカバーされる、スタンダードソングになりました。
Don’t Say You Love MeFifth Harmony

2016年の冬にメンバーのCamila Cabelloが脱退し、4人となり初めてのアルバム’Fifth Harmony’に収録している曲。
メンバーもお気に入りの曲でありのままの私たちの感情に近づけたとインタビューで答えていたほど。