洋楽の泣ける失恋ソング。おすすめの名曲、人気曲
失恋をした時はなぜか洋楽が聴きたくなりますよね。
結構シリアスだったり無慈悲だったりする歌詞が多いですが、メロディは心にしみる曲ばかりです。
歌詞がわからなくても大丈夫です。
傷心した時はこのリストを聴いてみてください。
- 洋楽の失恋ソングの隠れた名曲。おすすめの人気曲
- 洋楽の失恋ソングランキング【2025】
- 【2025】洋楽の失恋ソング。恋が終わったら聴いてほしい泣ける歌
- 洋楽の女性の失恋ソング、泣ける失恋歌。世界の名曲、おすすめの人気曲
- 洋楽でおすすめの男の失恋ソング。世界の名曲、人気曲
- 洋楽の片思いの失恋ソング。世界の名曲、人気曲
- 【泣けるお別れの歌】好きな人との別れを歌った恋愛ソング
- 【失恋ソング】片思い中の心に刺さる切ないラブソングをピックアップ
- 自分のお葬式で流す曲|お別れのときを自分らしく彩る珠玉の名曲
- 聴くだけで胸が締め付けられる…。ゆとり世代におすすめの失恋ソング
- 洋楽バンドの失恋ソング。世界の名曲、人気曲
- 洋楽の女性アーティストが歌う失恋ソング。世界の名曲、人気曲
- カラオケで歌いたい洋楽の失恋ソング。世界の名曲、人気曲
洋楽の泣ける失恋ソング。おすすめの名曲、人気曲(21〜30)
ハロー・イッツ・ミー( Hello It’s Me)Todd Rundgren

日本では知名度が低いですが、泣けるラブバラードの名曲。
トッド・ラングレンは音楽職人、と言えるほど音楽に精通したミュージシャンで、自ら作品を演奏するだけでなく、数々のアーティストのプロデュースも手掛けてきました。
本作は1972年にリリースされたラブ・バラードで、どこか幻想的な雰囲気さえ漂う不思議な魅力の作品になっています。
素直になれなくて(Hard to Say I’m Sorry)CHICAGO

初期のシカゴはブラスロックの代表的なバンドでした。
1980年代に入り、音楽性が変化した彼らの大ヒット曲です。
リリースは1982年。
メインボーカルはピーター・セテラでした。
AOR風味の憂いを帯びたメロディラインを持つこのバラードは、全米シングルチャートで2週連続1位を記録しています。
洋楽の泣ける失恋ソング。おすすめの名曲、人気曲(31〜40)
Two GhostsHarry Styles

イギリス出身のハリー・スタイルズさんが紡ぎ出す切ないバラードは、失われた愛を繊細に描き出します。
カントリーとフォークロックの要素を取り入れたメロディーに乗せて、過去の恋人との思い出や変化を綴っています。
2017年8月にリリースされたこの曲は、アルバム『Harry Styles』に収録され、多くのファンの心を掴みました。
スライドギターの音色が印象的な本作は、終わった関係性と自己の変化を象徴的に表現しています。
失恋の痛みを癒したい人や、過去の自分を振り返りたい人におすすめの一曲です。
Hold Me While You WaitLewis Capaldi

スコットランド出身のルイス・キャパルディさんが紡ぎ出す心揺さぶるバラードは、失恋の痛みと復縁への切ない想いを鮮やかに描き出します。
本作は2019年5月にリリースされ、アルバム『Divinely Uninspired to a Hellish Extent』に収録されました。
アイルランドとスコットランドのシングルチャートで1位を獲得し、UKチャートでも4位にランクイン。
関係の不確実性に苦しむ主人公の心情を、キャパルディさんの力強い歌声が見事に表現しています。
恋愛の終わりを感じつつも、最後の一瞬を大切にしたい。
そんな複雑な感情を抱える人々の心に寄り添う一曲です。
LostMichael Bublé

カナダ出身のマイケル・ブーブレさんが贈る心揺さぶるバラード。
失恋の痛みと再生の希望を歌い上げ、聴く人の心に寄り添います。
アルバム『Call Me Irresponsible』に収録され、2007年11月にシングルカットされました。
元婚約者との別れをきっかけに生まれた本作は、ブーブレさんの感情豊かな歌声と美しいメロディーが魅力。
アメリカのドラマ『NCIS』でも使用され、多くの人々の心を癒しています。
失恋の痛みを抱える人や、人生の岐路に立つ人にぜひ聴いてほしい一曲です。
テレフォン・ライン(Telephone Line )Electric Light Orchestra

ELO(エレクトリック・ライト・オーケストラ)が1976年にリリースしたアルバム「オーロラの救世主」収録曲。
翌年シングルカットされました。
少しずつELOの特徴的なサウンドができ上がりつつあった頃の作品です。
ゴールドディスクに認定された本作は、ELOの代表作のひとつになりました。
エヴリシング (Everything)Jody Watley

シャラマーというグループに所属していたジョディがソロになり、1989年にリリースしたアルバム「Larger Than Life」に収録されていました。
別れた彼が自分にとっていかに大きな存在だったか。
それに初めて気づいた女性の気持ちが表現されています。





