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犬をテーマにした洋楽特集!世界の名曲&人気曲

フレンドリーで忠実、そして愛らしい存在として多くの人々に愛されている犬。

あなたは犬を飼っていますか?

そのかわいらしい仕草や無条件の愛に魅了されている方も多いのではないでしょうか。

そんな犬の魅力にとりつかれ、音楽にその思いを込めたミュージシャンも少なくありません。

世界中で親しまれる洋楽には、犬との思い出や特別な絆を歌った楽曲が数多く存在します。

日本語の歌ではないため、歌詞を翻訳しながらその意味を思い描いてみると、さらに深い感動を味わえるはずです。

この記事では、犬をテーマにした心温まる楽曲をご紹介。

愛犬家の方や音楽好きの方に、ぜひ聴いていただきたい名曲を厳選しました!

犬をテーマにした洋楽特集!世界の名曲&人気曲(16〜20)

The Dog Days Are OverFlorence & The Machine

Florence + The Machine – Dog Days Are Over (2010 Version) (Official Music Video)
The Dog Days Are OverFlorence & The Machine

希望と解放を象徴する力強いアンセムとして、多くの人々の心を掴んでいます。

犬の日々が終わる瞬間を描いた歌詞は、困難を乗り越え新たな一歩を踏み出す勇気を与えてくれるでしょう。

2008年12月にリリースされた本作は、フローレンス・アンド・ザ・マシーンのデビューアルバム『Lungs』に収録。

ドラマ「Glee」や映画『エクリプス/トワイライト・サーガ』での使用により知名度が上昇し、2023年公開の『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.3』でも再注目を集めました。

人生の転機や新しい挑戦を前にした方々にぜひ聴いていただきたい一曲です。

DogsPink Floyd

この曲の中での”犬”は、他人を犠牲にしてでも自分の豊かさとパワーアップを追求するビジネスマンの事を指しています。

もともとは「You Cotty Gotta Be Crazy」というタイトルで制作されていた楽曲です。

その後のタイトルの変更に伴い、歌詞が少し修正されました。

DogsIShowSpeed & Kai Cenat

IShowSpeed & Kai Cenat – Dogs (Official Music Video)
DogsIShowSpeed & Kai Cenat

犬の魅力にとりつかれたミュージシャンが生み出した楽曲です。

アイ・ショー・スピードさんとカイ・セナットさんが2023年4月にリリースしたこの曲は、瞬く間に注目を集めました。

『Who Let the Dogs Out』をサンプリングした力強いビートに乗せて、二人のラッパーが自信に満ちたリリックを披露します。

YouTubeで公開されたミュージックビデオは、わずか数日で20万回以上の再生を記録。

犬をモチーフにした斬新な表現と、エネルギッシュなサウンドが魅力的です。

ヒップホップファンはもちろん、愛犬家の皆さんにもおすすめ。

愛らしい犬たちの姿を思い浮かべながら、ノリノリで楽しんでみてはいかがでしょうか。

ShannonHenry Gross

1976年にアメリカをはじめ、世界的にヒットした曲。

ファルセットのボーカルを取り入れたこの楽曲は、Henry Grossが大ファンであるビーチボーイズのメンバー、ブライアン・ウィルソンの歌唱スタイルに影響されたものと言われています。

Me And You And A Dog Named BooLobo

Lobo – Me and you and a dog named Boo – Lobo
Me And You And A Dog Named BooLobo

ロボの名前で活動する、シンガー・ソングライターのローランド・ケント・ラボアさん。

ロボ、はスペイン語で”ウルフ”を意味します。

この曲は、古い車でクロスカントリ・ロードトリップをする、2人のヒッピーと犬について描かれています。