洋楽のテンポの速い曲。おすすめの名曲、人気曲
音楽には1分間の拍数を数値化した、「BPM」という単位が存在します。
要は「楽曲のスピード」を表す指標なのですが、BPMが速いからといって、テンポの速い曲とは限りません。
聞き手が人間ですから、曲調や単語の多さによっても感じ方が違ってくるんですよね。
というわけで、今回は……。
テンポが速く感じる洋楽をセレクトしてみました!
BPMが高い楽曲はもちろんのこと、拍数は少ないのに、なぜか速く感じてしまう不思議な曲まで幅広くピックアップしています。
マイナーな曲もランクインしているので、洋楽を普段から聴く方も要チェックの内容です!
それでは、ごゆっくりとお楽しみください。
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洋楽のテンポの速い曲。おすすめの名曲、人気曲(31〜40)
Brutal DecayCHRONOSPHERE

ギリシャで精力的に活動を続ける、スラッシュ・メタルバンド、クロノスフィア。
彼らの音楽性は、プログレッシブ・ロックとスラッシュ・メタルをかけ合わせたような、独特の音楽性。
楽曲によって差はありますが、突然の転調などをはさみつつも、演奏からはオーソドックスなスラッシュ・メタルを楽しめます。
そんな彼らの曲のなかで、ハイテンポな作品が、こちらの『Brutal Decay』。
前述した彼らの魅力もたっぷりと盛りこまれた名曲です。
MegadethMechanix

ヘビーメタルの中でも、特にスピードを追求するジャンルと言えるスラッシュ・メタルの代表格、メガデスが1985年にリリースしたデビュー・アルバム『キリング・イズ・マイ・ビジネス』に収録されている楽曲。
自らの音楽性をインテレクチュアル・スラッシュメタルと呼び、複雑な楽曲構成を武器にする彼らの中では、比較的シンプルに疾走感を楽しめるナンバーです。
若さあふれる、荒々しいメガデスもカッコいいですよ。
Power PillPROPHET & OMAR SANTANA

何も考えずに暴れられる、超攻撃的なハードコア・テクノが聴きたい……。
という方にオススメの曲です。
いわゆるガバに分類されるナンバーで、四方八方に飛び交うシンセ音と、強烈にピッチが変化するぶっといキック音が全身にたたき付けられます。
リリースは1997年ですが、時代性は感じさせるものの、古臭さはなく、今聴いても十分楽しめますよ。
HappyPharrell Williams

テンポの良さと熱気球のような浮遊感が特徴的な楽曲です。
アメリカのアーティスト、ファレル・ウィリアムスさんがアニメ映画『怪盗グルーのミニオン危機一発』のために制作した1曲で、2013年11月にリリースされました。
主人公の恋に落ちた高揚感が、ネオソウルとファンクを融合した軽快なリズムで表現されており、前向きで明るい気持ちがメロディから伝わってきます。
本作は世界規模での大ヒットとなり、米国ではビルボードチャートで10週連続1位を記録。
どんな困難も乗り越えられる強さと、誰もが持つ幸せの価値を伝える本作は、朝の通勤時や気分をリフレッシュしたい時にぴったりの1曲です。
The GameDragonForce

ドラゴンフォースといえば、突出したテクニックと圧巻のスピード感で繰り出されるメロディックなメタル・サウンドが魅力ですよね。
この楽曲は、2014年にリリースされた通算6枚目となるアルバム『マキシマム・オーヴァーロード』のオープニングを飾るナンバーで、バンドの魅力がこれでもかと詰まったキラー・チューンです。
日本人好みのクサめなメロディも、しっかり楽しめますよ!
From Hell with LoveBeast In Black

元バトル・ビーストのメンバーを中心に結成された、フィンランド出身の5人組。
北欧らしい叙情的なメロディと、パワフルな正統派ヘヴィメタルが日本でも高い評価を受けています。
日本のアニメや漫画から影響を受けたという世界観も含めて、日本人好みのバンドと言えましょう。
この楽曲は、そんな彼らが2019年にリリースした『フロム・ヘル・ウィズ・ラヴ』の表題曲。
テクニカルかつメロディアスに疾走するギター・ソロも存分に楽しめます!
wonderful life (feat. Dani Filth)Bring Me The Horizon

大きく音楽性を変え、世界的な評価を得た2019年作『アモ』の中でも、クレイドル・オブ・フィルスのフロントマン、ダニ・フィルスをゲストに迎えた異色とも言えるナンバー。
決して速いテンポの楽曲ではありませんが、ソリッドかつヘビーなリフを中心とした楽曲展開は、ラストのホーン・セクションやストリングスを使ったアレンジも含めて非常にスリリングです。
派手に歌っているわけではないのに、一聴してそれと分かる、ダニのボーカルも聴きどころ。
RisenSevendust

ソウルフルな歌唱で魅せる黒人ボーカリストを擁する、アメリカ出身の人気バンド。
20年以上のキャリアを誇るベテランで、1997年にデビューした時はニューメタル・ブームの中で語られていましたね。
ヘビーなギター・サウンドとメロディックなボーカルは、2018年にリリースされたアルバム『All I See Is War』に収録されているこの楽曲でも健在。
ミディアム・テンポながら、ザクザクと刻まれるリフにスピードを感じさせます。
WORTH NOTHING (ft. Oliver Tree)TWISTED

ヨーロッパのベース・ミュージックシーンで注目を集めるDJ、ツイステッドさん。
彼がオリバー・ツリーさんを客演に迎えた本作は、YouTubeショートでドリフト動画のBGMとして爆発的な人気を誇っていますね。
自分には何の価値もない、という痛烈な自己否定の感情を、ドリフト・フォンク特有の高速で歪んだビートに乗せるという斬新な構成がポイントではないでしょうか。
この楽曲は2022年9月に公開された作品で、『Fast & Furious』シリーズにインスパイアされたEP『Fast & Furious: Drift Tape/Phonk Vol. 1』にも収められています。
鬱屈した気持ちを吹き飛ばしたい時にピッタリな一曲なので、ぜひチェックしてみてください。
T-1000Fear Factory

無機質なドラムスとザクザク刻まれるスラッシーなギターのリフに、ノイズや電子音が浮遊するインダストリアル・メタルを鳴らすフィア・ファクトリー。
この楽曲は彼らが97年にリリースしたリミックス作品集『Remanufacture – Cloning Technology』に収録され、ガバ風のミックスを施した高速テクノとヘヴィメタルの攻撃性を同時に味わえるナンバーです。
これを聴けば、両者の相性の良さが分かりますよ。


