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洋楽のガールズバンドのダンス曲

ダンスロックというジャンルも世の中にあるように、聴いていると自然に体が動き出すような曲がたくさん存在します。

ダンスロックや自然に体が動いてしまうような洋楽ガールズバンドのダンス曲についてまとめてみました。

洋楽のガールズバンドのダンス曲(11〜20)

Closer to FineIndigo Girls

Indigo Girls – Closer to Fine (Official HD Video)
Closer to FineIndigo Girls

さわやかなアメリカの風を思わせるようなアコギの響きと、女性2人のボーカルが耳に心地よいナンバーです。

1985年結成、現在まで音楽活動継続中。

本作は1989年リリースのアルバム「Indigo Girls」収録曲。

裸足でビーチを駆け回りたくなるようなムードが漂う作品。

AddictedIvy Lies

Addicted – Ivy Lies (Official Music Video)
AddictedIvy Lies

Ivy Lies(アイビー・ライズ)はニュージーランドのバンド。

「アディクテッド」は、歯切れの良いロックナンバー。

スピード感と爽快感のある聴きやすい作品になっています。

もちろんダンスナンバーとしてもオーケーな楽曲です。

BrackishKittie

キティは、カナダ出身のバンド。

結成は1996年、ハイスクールの友人同士4人が集い、1999年にメジャーデビューしました。

サウンドはヘヴィメタル/スラッシュメタルで、男性に勝るとも劣らないテクニックを披露しています。

Brackish「ブラッキッシュ」は、ゴリゴリのメタルです。

Riding With A Movie StarL7

暗くうねるようなサウンドが特徴的。

全体のイメージはノイジーで重く、評価的には女性版グランジバンドの最高峰とされています。

活動は1985年〜2000年まで。

音楽性は、単純コードをヘヴィでノイジーなギターで掻き鳴らす陰鬱なサウンドです。

Drive My CarMonalisa Twins

Drive My Car – MonaLisa Twins (The Beatles Cover)
Drive My CarMonalisa Twins

モナリザ・ツインズは、オーストリア出身の女性二人組グループ。

モナとリサという双子姉妹は、60年代のロックとビートルズの曲をカバーし続けてきました。

彼女たちが心の底から60年代の音楽が好きだ!

という気持ちが伝わってきて、聴く方もおもわず頬が緩みます。

「ドライブ・マイ・カー」は、ビートルズ中期の作品。

Heavy Metal Rock’n’RollRock Goddess

ロック・ゴッデスは、1980年代にカルト的な人気を誇ったイギリス出身の3ピースバンドです。

本作はKISSを彷彿とさせるヘヴィー/ハードなナンバー。

オーディエンスの熱気に驚きます。

ガールスクールの妹分と言われていただけに、バンドのイメージやサウンドもちょっとガールスクールを彷彿させる感じです。

洋楽のガールズバンドのダンス曲(21〜30)

DelusionStonefield

Stonefield – Delusion (Official Audio)
DelusionStonefield

ストーンフィールド(Stonefield)はオーストラリアのロック・バンド。

メンバーはいずれもフィンドレー姓で、実の4人姉妹による構成。

ライブの時だけ別メンバーが参加しています。

本作の音は重め。

メロディに時折オリエンタルな香りがする作品になっています。