今もCMや映画、街中で耳にする2000年代洋楽ヒット曲
今もCMや映画、街中で耳にする2000年代の洋楽ヒット。
あの頃の音楽は、ジャンルを越えた新たなムーブメントが次々と生まれ、私たちの記憶に強く刻まれています。
ロック、ポップ、ヒップホップ、エレクトロニカ…多彩なサウンドが融合し、世界中で愛された数々の名曲たち。
今回、編集部が厳選したプレイリストには、聞くだけで当時の熱狂や感動がよみがえる楽曲をラインナップしました。
懐かしさだけでなく、今なお新鮮さを感じさせる2000年代の名曲たちを、この機会にぜひ再発見してみてください!
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今もCMや映画、街中で耳にする2000年代洋楽ヒット曲(61〜70)
Don’t ChaThe Pussycat Dolls ft. Busta Rhymes

もともと2004年に、Tori Alamazeによってレコーディングされた曲。
翌年の2005年にアメリカのガールズ・グループであるThe Pussycat Dollsによってシングル・リリースされました。
アメリカをはじめオーストラリアやカナダなど、世界各国のチャートでNo.1を獲得し、ハイネケンビールのテレビコマーシャルで使用された楽曲です。
Ghost N Stuffdeadmou5 feat. Rob Swire

ネズミの被り物でおなじみ、カナダ出身のDJ deadmou5の代表曲です。
歌はknife PartyやPendulumで活躍しているRob Swireが歌っています。
今やクラブでは定番の曲になっており、攻撃的なシンセベースと四つ打ちのリズムが非常に気分を高揚させてくれる名曲です。
Try AgainAaliyah

Timbalandが、Stephen Garrettと共に制作した曲。
映画「Romeo Must Die」で使用されました。
グラミー賞のベスト・フィメール・R&Bボーカル・パフォーマンスにノミネートされ、ミュージック・ビデオはMTV Video Music Awardsで、Best Female VideoとBest Video for Filmを獲得しています。
Sexy SexyBrian Setzer Orchestra

1990年代後半のスウィングリバイバルムーブメントを牽引したBrian Setzer Orchestraの楽曲です。
ロカビリーやジャンプブルースの要素を取り入れた独特のサウンドが特徴的。
2000年代初頭には某コーラのCMに起用され、メジャーリーガーのイチローさんが出演したことでも話題に。
伝統的なビッグバンドサウンドに新しい解釈を加えた本作は、クラシックな雰囲気とモダンな魅力を併せ持つ一曲です。
スウィングダンスを楽しむ人や、昔ながらのアメリカンな雰囲気が好きな方にぴったり。
パーティーや結婚式など、みんなで盛り上がりたい場面でもオススメですよ。
Bring Me To LifeEvanescence

2003年、飽和状態だったヘビーロックブームの中に突如登場したエヴァネッセンス。
ミクスチャーロックに美しい女性ボーカルを乗せるというスタイルで、大きな話題になりました。
この「ブリング・ミー・トゥ・ライフ」を収録した1stアルバム「フォールン」は世界で1400万枚のセールスを記録し、大ヒットしました。
Hollaback GirlGwen Stefani

Pharrell WilliamsとChad Hugoが制作し、Gwen Stefaniと共に書いた曲。
ミュージック・ビデオでは、当時35歳だったGwenがチアリーダーを演じています。
オーストラリアとアメリカのチャートでNo.1を獲得し、100万部のデジタル・ダウンロード販売を記録した最初の曲となりました。
Hot In HerreNelly

タイトルにある「Herre」には「r」がひとつ多いですが、これは本当に暑いことを示すために加えられており、ネリーの故郷であるセントルイスのアクセントで表現されています。
Chad HugoとPharrell Williamsによるチーム、The Neptunesによって制作された曲です。
2002年の夏の大ヒット・ソングとなりました。






