休日にのんびり聴きたい洋楽の歌。世界の名曲、人気曲
忙しい日々から、ひとときの安らぎをくれる休日。
どこかに出かけてストレスを発散したい!
と、考える方も多いとは思いますが、ご時世的になかなかそうは行きません。
そんなときは、のんびりと洋楽を聴いてみてはいかがでしょうか?
というわけで今回は……のんびりとした休日にピッタリな洋楽をセレクトしました!
前半は最新の楽曲やトレンドの楽曲。
後半はそのままプレイリストとして使えるくらい統一された、休日にピッタリなブラック・ミュージックをそろえています。
ぜひ最後までチェックしてみてくださいね!
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休日にのんびり聴きたい洋楽の歌。世界の名曲、人気曲(1〜10)
AnotherMuni Long

リアーナさんなどの世界的な知名度を誇る歌手への楽曲提供をおこなうシンガーソングライター、ムニロングさん。
ポップスやR&Bなど幅広い音楽性で知られています。
彼女が2022年に制作した『Another』は、ムーディーな大人の休日を彩る楽曲です。
ふんわりとしたシンセが響くディープなトラックに仕上がっています。
コケティッシュな歌声でリアルな恋愛模様を歌う彼女にも注目。
スキルフルなラップも味わえるゴージャスなナンバーです。
まったりと過ごす休日の夜にぜひ聴いてみてください。
Bam Bam ft. Ed SheeranCamila Cabello

ユースフルかつ華やかな歌声でリスナーを魅了するシンガー、カミラ・カベロさん。
世界的な知名度を誇るシンガーソングライター、エド・シーランさんと2022年に制作した『Bam Bam』は、大切な人とまったり過ごすシーンにぴったりな楽曲です。
思わず体が揺れてしまう陽気なトロピカル・サウンドに仕上がっています。
リズミカルな楽曲に刻まれる彼らの華やかなコーラスワークも体験できるでしょう。
日々のストレスを吹きとばす情熱的なポップソングを休日に聴いてみてください。
Dear AlcoholDax

ソファやベッドでのんびりとくつろぐ休日に聴いてほしい曲は『Dear Alcohol』です。
スキルフルなラップ技術で知られるシンガー、Daxさんが2022年にリリースしました。
ヒップホップ調のトラックに刻まれるメロウなシンセが印象的。
のんびりとした展開をみせる楽曲に仕上がっており、彼のふんわりとした歌唱とマッチしています。
「お酒」をテーマにした歌詞に共感する方も多いでしょう。
「今日は家のなかでゆっくり過ごそうかな……」という時に聴いてほしいナンバーです。
休日にのんびり聴きたい洋楽の歌。世界の名曲、人気曲(11〜20)
What You Won’t Do for LoveBobby Caldwell

AORサウンドを代表するシンガーの1人、ボビー・コールドウェルさん。
1970年代後半からソウル・ミュージックを主体とした音楽性で活躍しているのですが、当時はブラック・ミュージックというとほとんどが黒人でした。
ボビー・コールドウェルさんは白人なのですが、本場のブラック・ミュージックに劣らない、本格的なサウンドで人気を集めました。
そんな彼の名曲が、こちらの『What You Won’t Do for Love』。
スムーズなサウンドが休日の雰囲気にピッタリだと思いますよ。
AsStevie Wonder

幅広い音楽性と独特のボーカルで世界的な人気を集めたシンガー・ソングライター、スティービー・ワンダーさん。
長年にわたって名曲を残し続けている彼ですが、こちらの『As』は休日にピッタリな音楽としてオススメしたい作品です。
アンニュイな雰囲気からはじまり、サビにさしかかると短調のソウルフルなメロディーに変わります。
このギャップが非常に魅力的ですので、のんびりとしながらも気分を上げたい方にオススメです。
ぜひチェックしてみてください。
Let’s Get It OnMarvin Gaye

現在のR&Bの原型は、1970年代のニュー・ソウルだと言われています。
マーヴィン・ゲイさんはそんなニュー・ソウル・ブームをダニー・ハサウェイさん、スティービー・ワンダーさん、カーティス・メイフィールドさんらとともに支えてきたアーティストで、現在のブラック・ミュージックに大きな影響を与えました。
そんなマーヴィン・ゲイさんの名曲が、こちらの『Let’s Get It On』。
激しさのなかにもアンニュイな雰囲気を含んだ、休日にピッタリな作品です。
Fly As MeSilk Sonic

1970年代のニュー・ソウルを支えた、マーヴィン・ゲイさん、ダニー・ハサウェイさん、カーティス・メイフィールドさんのような音楽性で人気を集めるユニット、シルク・ソニック。
ブルーノ・マーズさんとアンダーソン・パークさんによるユニットですので、ご存じの方も多いと思います。
彼らの音楽性であるニュー・ソウルは典型的なソウル・ミュージックとは違い、スムーズだったりスタイリッシュだったり、なかにはアンニュイなものも多く存在します。
こちらの『Fly As Me』はアップテンポな作品なのですが、ニュー・ソウルのゆったりとした雰囲気が休日にピッタリです。





