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休日にのんびり聴きたい洋楽の歌。世界の名曲、人気曲

忙しい日々から、ひとときの安らぎをくれる休日。

どこかに出かけてストレスを発散したい!

と、考える方も多いとは思いますが、ご時世的になかなかそうは行きません。

そんなときは、のんびりと洋楽を聴いてみてはいかがでしょうか?

というわけで今回は……のんびりとした休日にピッタリな洋楽をセレクトしました!

前半は最新の楽曲やトレンドの楽曲。

後半はそのままプレイリストとして使えるくらい統一された、休日にピッタリなブラック・ミュージックをそろえています。

ぜひ最後までチェックしてみてくださいね!

休日にのんびり聴きたい洋楽の歌。世界の名曲、人気曲(21〜30)

Let’s Stay TogetherAl Green

1970年代はニュー・ソウルとファンク・ミュージックがシーンの中心でした。

アル・グリーンさんはソウルシンガーなのですが、その音楽性は明らかに独特で、現代で言うところのネオソウルというジャンルの原型をすでに作っていました。

そんな彼の名曲が、こちらの『Let’s Stay Together』。

ゆったりとしたボーカルとグルーヴィーなドラムが非常にオシャレです。

ネオソウルが好きな方は、ぜひチェックしてみてください。

Wildest DreamsTaylor Swift

日本にも何度も来日している、人気カントリー歌手のテイラーの初のカントリーじゃないアルバム「1989」に収録されているこの曲。

もう不思議な夢の中でしか会えない恋人への思いがテイラーの繊細な美しい歌声に込められています。

Love YourselfJustin Bieber

Justin Bieber – Love Yourself (PURPOSE : The Movement)
Love YourselfJustin Bieber

エド・シェーランとの共同で生まれたといわれるスローテンポの一曲です。

PVに出てくるコミカルなダンスもおもしろいのでおすすめです。

休日ゆっくり起きて、大切な人との憩いのひと時を愛おしく思わせてくれるそんな曲に仕上がっています。

The Lazy SongBruno Mars

Bruno Mars – The Lazy Song (Official Music Video)
The Lazy SongBruno Mars

何もしたくない、今日はもう動きたくない…そんな日は誰にでもあるもの。

そんな日にオススメしたいのがこの曲。

PVにはたくさんのお猿さん(?

)も出演していて、和やかな気分になり、一緒に歌って踊りたくなります。

I’m YoursJason Mraz

Jason Mraz – I’m Yours (Official Video) [4K Remaster]
I'm YoursJason Mraz

夏の陽気を満喫するようなポジティブなメッセージが詰まった、アメリカ出身のジェイソン・ムラーズさんによる心温まるラブソングです。

自己開放と愛への無条件の献身をテーマに、人生の瞬間を大切にしようと呼びかける歌詞が印象的です。

2008年5月に発売されたアルバム『We Sing. We Dance. We Steal Things.』に収録され、米Billboard Hot 100で76週連続チャートインという記録を打ち立てました。

日本ではキリンビールの「グランドキリン」CMソングとしても使用され、さらなる注目を集めました。

アコースティックギターの軽快なリズムと、レゲエ、フォークの要素を融合させた心地よいサウンドは、海辺でくつろぐような穏やかな時間を過ごしたい方におすすめです。

DiamondsRihanna

彼女の7枚目のアルバムの1曲目として、収録されました。

バルバドス出身で、甘ったるく歌い上げるのが彼女の特徴です。

恋人をダイヤモンドのように色あせることのない輝きを放つ人として情緒がたっぷりに歌います。

2002Anne-Marie

Anne-Marie – 2002 [Official Video]
2002Anne-Marie

イギリス出身のシンガーソングライター、アン・マリーさんによる本作は、聴く者を甘酸っぱい青春の日々へと誘う輝きを放っています。

彼女が11歳だった2002年頃の初恋のときめきと、当時のポップカルチャーへの郷愁が色鮮やかに表現され、まるで宝箱を開けた時のようなワクワク感を呼び覚ますでしょう。

この楽曲は2018年4月にアルバム『Speak Your Mind』からの一曲として公開され、エド・シーランさんらが制作に名を連ねています。

オーストラリアで8×プラチナ認定を受けるなど、世界的なヒットを記録しました。

当時の音楽シーンを懐かしく思う方や、心温まるノスタルジーに触れたい時に最適な一曲です。