旅で聴きたい洋楽の名曲。世界のトラベルソング
道中が長い旅行で音楽は欠かせません。
懐かしい邦楽を聴いて思い出に浸るのもアリですが、たまには洋楽を聴きながら未知なる土地へ胸を膨らませながら目的地へ向かうというのも良いのではないでしょうか?
今回はそんな方に向けて、旅で聴きたい洋楽の名曲をセレクトしました。
定番の楽曲はもちろんのこと、最新の楽曲、さらには旅をテーマにした楽曲など、あらゆる視点から旅にピッタリなナンバーをピックアップしています。
ぜひご自身に合った楽曲を見つけてみてください!
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旅で聴きたい洋楽の名曲。世界のトラベルソング(41〜50)
Home AgainCarole King

キャロル・キングといえばソングライターとしては「ロコモーション」、そしてアーティストとしてはアルバム「つづれおり」。
これらが余りにも凄すぎて他の作品が霞んでしまうのは、良い事なのか悪い事なのか……。
この曲はその「つづれおり」の収録曲。
ピアノの間奏が印象的です。
AfricaTOTO

TOTOの代表曲として知られる本作。
アフリカの壮大な景色と精神を讃える歌詞が印象的です。
1982年4月にリリースされ、翌年2月にBillboard Hot 100で1位を獲得するなど、世界中で大ヒットを記録しました。
民族音楽のリズムとロックが調和した独特なサウンドは、旅の始まりにぴったり。
マリンバのリフレインが夢見心地にさせ、広大な大地が広がるアフリカを思わせます。
ドライブやバックパッキングに深みを加え、その地にいながらにしてアフリカの風を感じることができるでしょう。
未知への想いを高めてくれるオススメのトラベルソングです。
CarouselIron&Wine

アイアン・アンド・ワインはグループではなく、個人名。
シンガー・ソングライターです。
CDデビュー以前は、マイアミ大学で映画学の教授だったという異色の経歴を持ちます。
この曲は2007年に発表されたアルバム「シェパーズ・ドッグ」の収録曲。
彼らしいメロウな曲調です。
Ramblin’ ManThe Allman Brothers Band

サザン・ロックの雄オールマン・ブラザーズ・バンドにとってはカントリー・フレイバーの強い曲ですが、ビルボード・チャートで2位となり、代表曲となっています。
もともとはアルバム「ブラザーズ&シスターズ」の収録曲。
アルバム自体はチャートで1位となりました。
Travelin’ BandCreedence Clearwater Revival

アルバム「コスモス・ファクトリー」に収録され、後にシングルカットされたクリーデンス・クリアウォーター・リバイバルの代表曲のひとつ。
エルトン・ジョン、ブルース・スプリングスティーンなど、そうそうたるアーティストがカバーしています。
Down UnderMen At Work

オーストラリアを代表するロック・バンド、メン・アット・ワークさん。
ニュー・ウェイヴの特色が強く、どの作品も強烈な個性を秘めています。
そんな彼らの代表作が、本作。
1981年11月にリリースされ、オーストラリアの文化とアイデンティティを象徴する曲として世界中で愛されています。
キャッチーなメロディと風変わりな歌詞が魅力的で、オーストラリア人の男性が世界中を旅する様子を描いています。
旅先での解放感を倍増させる力を持っており、心地よいビートと笛の音色が耳から心に直接響きます。
旅のプレイリストに加える価値は十分にありますよ。
Up, Up and AwayThe 5th Dimension

フィフス・ディメンションはアメリカで高い人気を誇ったコーラス・グループ。
この曲はビルボードチャートでは7位に終わりましたが、グラミー賞ではレコード・オブ・ジ・イヤーとソング・オブ・ジ・イヤーを独占。
彼らの代表曲となっています。






