遠距離恋愛を歌った洋楽ラブソング。カップルに捧ぐ世界の遠恋ソング
「まだ好きでいてくれてるかな……」「これからもうまくやっていけるのかな……」愛する人と会えない時間は不安な気持ちに包み込まれますよね。
遠距離恋愛につきものの会えない寂しさ……そして距離があるからこそ感じられる喜びと信頼。
今回はそんな遠恋ならではの複雑な感情を歌った洋楽の遠恋ソングを集めてみました。
英語圏では遠距離のことを『Distance』というふうに表現することが多いですね、遠距離恋愛は『Long Distance Relationship』と呼ばれています。
遠距離恋愛の経験がある方、今まさに遠距離恋愛中の方の心にしみる曲ばかりです。
ぜひ聴いてみてくださいね。
- 【恋する洋楽】海外の人気ラブソング・恋愛ソングまとめ【2025】
- 【あなたに会いたい】会えない時に聴くと泣けてしまう恋愛ソング
- 遠距離恋愛中に聴きたいラブソング
- 恋人や好きな人に贈る歌。彼氏・彼女を一途に想うラブソング
- 【遠恋ソング】遠距離恋愛中の恋人たちに捧げるおすすめの恋愛ソング
- 【2025】永遠の愛を誓う洋楽のラブソング。珠玉の名曲まとめ
- Ed Sheeranのラブソング・人気曲ランキング【2025】
- 歌詞がいい洋楽の両思いソング。心にしみる素敵なメッセージ
- 【好きだけど別れる歌】失恋を乗り越えたいあなたに贈る恋愛ソング
- 【不倫の歌】叶わない恋を歌った禁断の不倫ソング
- ヒップホップのラブソング。ラッパーが語る愛の歌
- 洋楽の純愛ラブソング。世界の名曲、人気曲
- 洋楽の女性アーティストが歌う恋愛ソング。世界のラブソング
遠距離恋愛を歌った洋楽ラブソング。カップルに捧ぐ世界の遠恋ソング(61〜70)
Train SongFeist & Ben Gibbard

Ben GibbardとFeistの、完璧に融合したユニークな声が美しい楽曲。
長距離恋愛においてよくもたらされる不安感をカバーしてくれる曲といわれています。
愛する人の待つ目的地へ向かう道中で、繰り返し聴きたくなるこの曲は、HIVとAIDSのための慈善団体によるコンピレーション・アルバム「DARK WAS THE NIGHT」に収録されています。
North StarFuture Islands

Future Islandsによってリリースされたトラック。
フロントマンのSamuel Herringが経験した、遠距離恋愛からインスパイアされています。
2017年にリリースされた5枚目のアルバム「The Far Field」に収録されています。
このアルバムはニュージーランドのチャートでNo.2を記録しました。
Louisiana Woman Mississippi ManLoretta Lynn & Conway Twitty

ナッシュビルのシンガー・ソングライターであるBecki BluefieldとJim Owenによって書かれたトラック。
アメリカのカントリー・ミュージック・アーティストのLoretta LynnとConway Twittyによって、1973年にリリースされました。
アメリカとカナダのチャートでNo.1を獲得しています。
Pacific LoveShelby Earl

遠距離恋愛からインスパイアされた、壊れやすい人間関係について歌われているトラック。
2005年から活動するアメリカのシンガー・ソングライターであるShelby Earlによって、2011年にリリースされたアルバム「Burn the Boats」に収録されています。
Goodnight StarlightThe Juliana Theory

アメリカのペンシルベニアで結成されたインディ・ロック・バンドであるThe Juliana Theoryの曲。
彼らとDawson Highが1998年にリリースしたスプリット・アルバム「The Juliana Theory / Dawson High Split」に収録されています。
長距離恋愛の状況にあるカップルに希望を与える曲として人気です。
Stay With YouGoo Goo Dolls

Goo Goo Dollsは、1985年にニューヨークのバッファローで結成されたロック・バンドです。
このトラックは2006年にシングル・リリースされました。
アメリカやイギリス、オーストラリアなどでヒットし、ゴールド認定を受けているトラックです。
West CoastCoconut Records

Coconut Recordsは、2006年から活動しているロサンゼルスのインディ・ポップ・ミュージックのソロ・プロジェクトです。
このキャッチーな曲は、2007年のデビュー・アルバム「Nighttiming」に収録されており、映画「Cloverfield」で使用されています。





