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遠距離恋愛を歌った洋楽ラブソング。カップルに捧ぐ世界の遠恋ソング

「まだ好きでいてくれてるかな……」「これからもうまくやっていけるのかな……」愛する人と会えない時間は不安な気持ちに包み込まれますよね。

遠距離恋愛につきものの会えない寂しさ……そして距離があるからこそ感じられる喜びと信頼。

今回はそんな遠恋ならではの複雑な感情を歌った洋楽の遠恋ソングを集めてみました。

英語圏では遠距離のことを『Distance』というふうに表現することが多いですね、遠距離恋愛は『Long Distance Relationship』と呼ばれています。

遠距離恋愛の経験がある方、今まさに遠距離恋愛中の方の心にしみる曲ばかりです。

ぜひ聴いてみてくださいね。

遠距離恋愛を歌った洋楽ラブソング。カップルに捧ぐ世界の遠恋ソング(71〜80)

Louisiana Woman Mississippi ManLoretta Lynn & Conway Twitty

Loretta Lynn And Conway Twitty – Louisiana Woman Mississippi Man
Louisiana Woman Mississippi ManLoretta Lynn & Conway Twitty

ナッシュビルのシンガー・ソングライターであるBecki BluefieldとJim Owenによって書かれたトラック。

アメリカのカントリー・ミュージック・アーティストのLoretta LynnとConway Twittyによって、1973年にリリースされました。

アメリカとカナダのチャートでNo.1を獲得しています。

I Don’t Wanna Live Forever (Fifty Shades Darker)ZAYN, Taylor Swift

ZAYN, Taylor Swift – I Don’t Wanna Live Forever (Fifty Shades Darker)
I Don’t Wanna Live Forever (Fifty Shades Darker)ZAYN, Taylor Swift

ワン・ダイレクションのメンバーであるゼイン・マリクさんとテイラー・スウィフトさんがコラボレーションをした、こちらの『I Don’t Wanna Live Forever (Fifty Shades Darker)』。

ゼイン・マリクさんの代表的な曲でもあります。

男女のデュエット曲ということもあり、リリックは掛け合い形式に仕上げられています。

遠距離恋愛を描いた作品で、掛け合い形式ということもあり、非常に共感できる作品です。

ぜひチェックしてみてください!

West CoastCoconut Records

Coconut Recordsは、2006年から活動しているロサンゼルスのインディ・ポップ・ミュージックのソロ・プロジェクトです。

このキャッチーな曲は、2007年のデビュー・アルバム「Nighttiming」に収録されており、映画「Cloverfield」で使用されています。

Love RemembersCraig Morgan

長距離の恋愛関係にある際に、お互いに作った思い出の大切さを思い出させてくれる曲。

アメリカのカントリー・ミュージック・シンガー、Craig Morganによって2008年にリリースされたミッド・テンポの楽曲です。

ビルボードのHot Country SongsでNo.9を記録しています。

AeroplanesFutures

Futuresは、2009年から2012年まで活動をしていたイギリスのロック・バンドです。

このトラックは2012年にリリースされたアルバム「The Karma Album」に収録されています。

このアルバムは最初に手作りのコピー100枚がリリースされ、数分で売り切れたことでも知られています。

Last TrainKing The Kid

King The Kid – Last Train (Official Lyric Video)
Last TrainKing The Kid

King The Kidは、2012年から活動するアメリカのポップ・ロック・トリオです。

彼らのビデオは、YouTube上で多くの視聴回数を記録していることでも知られています。

このトラックは遠距離恋愛の関係における、別れの瞬間について描かれています。

Get HereOleta Adams

Oleta Adams – Get Here (Official Video)
Get HereOleta Adams

もともとアメリカのシンガーであるBrenda Russellによって、1988年にリリースされたトラック。

このOleta Adamsによるバージョンは1990年にリリースされ、世界中でヒットしました。

Lexicon 4の2002年のトラック「Reach Me」でサンプリングされています。