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洋楽男性デュオの魅力~オススメの名曲・人気曲

皆さんは男性デュオ、と聞いてどのような音楽を思い浮かべますか?

何となく、ポップスやフォークにソウル・ミュージックといったボーカル中心のイメージが強いかもしれませんね。

もちろんそういったデュオもステキなのですが、グループとしては最小編成の2人組だからこそ、制約に縛られない自由なセンスでさまざまな音楽を鳴らしているデュオも多く存在しています。

本稿では、そんな男性デュオというテーマを軸として、ポップスに限らずロックやテクノにヒップホップなど、ジャンルの枠内をこえた洋楽の名曲の数々を一挙ご紹介!

この名曲は男性デュオの曲だったのか、といった発見があるかも?

洋楽男性デュオの魅力~オススメの名曲・人気曲(1〜10)

I Ain’t No JokeEric B. & Rakim

Eric B. & Rakim – I Ain’t No Joke (Cut #1)
I Ain't No JokeEric B. & Rakim

ニューヨークの伝説的なヒップホップ・ユニット、エリックB&ラキム。

1985年にクイーンズ出身のDJであるエリックさん、ロングアイランド出身のラッパーのラキムさんが結成した彼らは、ヒップホップの歴史の中でも最重要グループの1つとして後続のアーティストたちに多大な影響を及ぼしました。

彼らがリリースした作品はどれも名盤の誉れ高く、ヒップホップを語る上では欠かせないアルバムばかりですが、今回は1987年にリリースされた記念すべきデビュー・アルバム『Paid in Full』に収録された名曲『I Ain’t No Joke』を紹介します。

アルバムのオープニングを飾る重要な楽曲であり、抑制を効かせたラキムさんの知的なラップ、オールドスクールなスクラッチ、JB’sネタのホーン・セクションが印象的なジャズ・フィーリングあふれるトラックがあまりにもクールかつカッコいい代表曲の1つですね。

パブリック・エナミーに在籍していたフレイヴァー・フラヴさんがカメオ出演するMVも有名ですから、ぜひチェックしましょう!

Lonely BoyThe Black Keys

The Black Keys – Lonely Boy [Official Music Video]
Lonely BoyThe Black Keys

ボーカルとギターを担当するダン・オーバックさんとドラムのパトリック・カーニーの2人により2001年に結成されたアメリカのロックバンド、ザ・ブラック・キーズ。

彼らが2011年にリリースした『Lonely Boy』は7枚目のアルバム『El Camino』に収録されており、アメリカやカナダなどでヒットを記録しました。

ザ・ブラック・キーズらしい骨太のガレージロックサウンドが堪能できる1曲です。

口パクで歌いながらひたすら踊るおじさんが楽しいプローモーションビデオも必見ですよ!

Do It AgainSteely Dan

ドナルド・フェイゲンさんとウォルター・ベッカーさんによって結成されたアメリカのロックバンド、スティーリー・ダン。

ジャズやR&B、ソウルなど様々な音楽の要素を組み合わせた複雑なサウンドが彼らの持ち味です。

『Do It Again』は、1972年のデビューアルバム『Can’t Buy A Thrill』に収録されており、全米でヒットを記録しました。

難解な歌詞と、エレクトリックシタールによるソロフレーズが印象に残る1曲です。

2017年にはウォルター・ベッカーさんが亡くなりましたが、現在でもドナルド・フェイゲンさんがソロで精力的に活動を続けています。

洋楽男性デュオの魅力~オススメの名曲・人気曲(11〜20)

I Go to PiecesPeter & Gordon

ピーター・アッシャーさんとゴードン・ウォーラーさんによるイギリスの2人組ポップデュオ、ピーター&ゴードン。

1964年にリリースされた『I Go to Pieces』は、1960年代にビートルズなどイギリスのロックバンドがアメリカの音楽界を席巻したブリティッシュ・インベイションと呼ばれるブームに乗ったこともあり、特にアメリカで大ヒットを記録。

失恋の辛さを歌った歌詞と、2人のコーラスの美しさは、当時の若者たちを夢中にさせました。

Block Rockin’ BeatsThe Chemical Brothers

The Chemical Brothers – Block Rockin’ Beats (Official Music Video)
Block Rockin' BeatsThe Chemical Brothers

トム・ローランズさんとエド・シモンズさんの2人によって結成されたイギリスのエレクトロデュオ、ケミカル・ブラザーズ。

1990年代のビッグ・ビートやエレクロトニカと呼ばれるムーブメントを代表するデュオとして知られています。

1997年にリリースされたセカンドシングル『Block Rockin’ Beats』では、テクノやロックなどが融合した疾走感のあるサウンドが堪能できますよ!

2枚目のアルバム『Dig Your Own Hole』に収録されている1曲です。

Little MonsterRoyal Blood

Royal Blood – Little Monster (Official Video)
Little MonsterRoyal Blood

イギリスはブライトン出身のロイヤル・ブラッドは、ベーシスト兼ボーカリストのマイク・カーさん、ドラマーのベン・サッチャーさんという2人によるロック・バンドです。

バンドとしては最小編成、さらにはベースとドラムだけという変則的なデュオではありますが、並のハードロックやガレージロックが裸足で逃げ出すほどのダイナミックな爆音ロックを武器として、2022年現時点でリリースされている3枚のアルバム全てが全英チャート1位を記録しているという確かな実力と人気を誇るグループなのです。

作品をリリースするごとに、ダンサンブルな要素を取り入れるなど成長を続けている彼らですが、本稿で取り上げている初期の名曲『Little Monster』は、ストレートに彼らの魅力が味わえる代表曲の1つ。

彼らのことを知らない方がこの曲を聴いたら、最初は図太いリフがベースで鳴らされているものだとは思わないかもしれませんね!

Shout To The TopThe Style Council

スタイル・カウンシルは、ポール・ウェラーさんとミック・タルボットさんの2人により1982年に結成されたイギリスのポップロックバンドです。

ポール・ウェラーさんは、1970年代に活躍したモッズバンド、ザ・ジャムのリーダーだったことでもよく知られており、ザ・ジャムの解散後にスタイルカウンシルを結成しました。

そんな彼らが1984年にリリースした『Shout To The Top』は、ソウルやR&Bなどの要素も取り入れたサウンドが魅力!

1985年のセカンドアルバム『Our Favourite Shop』に収録されています。