90年代の偉大な洋楽ロックの名曲・ヒット曲
1990年代の洋楽ロックシーンは、熱く、激しく、そして優しく私たちの心を揺さぶり続けてきました。
Queenの壮大なコーラスワーク、Metallicaの重厚なサウンド、そしてBon Joviの心震わせるメロディー。
時代を超えて色褪せることのない名曲の数々は、今なお多くの人々の心に深く刻まれています。
パワフルなボーカル、印象的なギターリフ、そして普遍的な歌詞の世界。
90年代洋楽ロックの魅力をたっぷりとお届けします。
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90年代の偉大な洋楽ロックの名曲・ヒット曲(1〜10)
Cryin’Aerosmith

アメリカのハードロックバンド、エアロスミスが1993年6月に発表した楽曲。
アルバム『Get a Grip』からのシングルとして、ビルボードチャートで12位を記録する大ヒットとなりました。
失恋の痛みと、それを乗り越えていく強さを歌ったラブソングで、スティーヴン・タイラーさんの力強いボーカルと心に響くメロディーが印象的です。
MVには当時19歳のアリシア・シルバーストーンさんが出演し、話題を呼びましたね。
本作は、恋の痛みを経験したことのある人なら誰もが共感できる、普遍的なテーマを持つ名曲といえるでしょう。
Enter SandmanMetallica

世界的に成功を収めている4人組メタルバンド、メタリカの楽曲。
1991年にリリースされたシングル曲で、全英シングルチャートにおいて自身初のトップ10入りを果たすなど、メタリカの代表曲の一つとして知られています。
オープニングのアコースティックギターから始まり、重厚なリフへと展開していく楽曲構成は、まさにメタルチューンならではの迫力を生み出していますよね。
当時のメタルファンにも衝撃を与えた、時代を越えて愛されているナンバーです。
AlwaysBon Jovi

アメリカを代表するハードロックバンドとして知られ、日本をはじめ世界的な成功を収めたボン・ジョヴィの楽曲。
世界で1,500万枚以上のセールスを記録したベストアルバム『Cross Road 〜The Best Of Bon Jovi』に収録されている楽曲で、失われた愛に対する深い未練と情熱を表現しています。
イントロからサビの前までマイナーな雰囲気がただよい、サビで一気に景色が開けるような曲構成は、さすが一時代を築いたバンドの楽曲と言わざるを得ないほど見事な完成度ですよね。
ポップさの中に哀愁を感じる、ボン・ジョヴィらしいキャッチーなメロディーが印象的な1曲です。
90年代の偉大な洋楽ロックの名曲・ヒット曲(11〜20)
More Than WordsExtreme

1991年にリリース。
エクストリームの代表曲となる、『More Than Words』です。
ビルボードのHot 100にて全米1位を獲得するヒットを記録、アメリカ以外でもイギリス、オランダなどのチャートで上位となりました。
有名なアコースティック・バラードソングです。
Take CoverMr. BIG

ミスター・ビッグの代表曲の一つとして知られる楽曲は、1996年にリリースされたアルバムに収録されています。
印象的なドラムグルーヴ、リフレインするギターリフ、キラーなベースラインが特徴的で、エリック・マーティンさんの滑らかでありながらパワフルなボーカルが聴く者を魅了します。
本作は、フラストレーションや自己を守る必要性を表現しており、自己表現の困難さやアイデンティティの探求をテーマにしています。
真剣に自分と向き合いたい人におすすめのナンバーです。
Song 2Blur

イギリスのブリットポップを代表するブラーが放った破壊力抜群のギターサウンドは、1997年の音楽シーンに衝撃を与えました。
それまでのイギリス的なポップさを一変させ、アメリカのインディーロックを意識した荒々しいサウンドと、意味を持たない即興的な歌詞が織りなす実験的な作品は、皮肉にも彼らの最大のヒット曲となりました。
アルバム『ブラー』から生まれた本作は、数十分で完成させたという衝動的な制作過程も相まって、ブラーの新境地を切り開きました。
映画やゲームでも多数起用され、その爆発的なエネルギーはスポーツの試合会場でも観客を沸かせています。
まさに、エネルギーを解き放ちたい時、心を躍らせたい瞬間に聴くのがぴったりの一曲です。
Dr.FeelgoodMötley Crüe

L.A.メタルの代表的なバンドとして知られるモトリー・クルーの楽曲。
メンバー全員がドラッグを絶って製作された5thアルバム『Dr. Feelgood』のタイトルトラックで、全米6位を獲得したバンドの代表曲です。
重厚なサウンドとポップなメロディーやコード進行で展開するアレンジは、まさにL.A.メタルというジャンルを象徴しているような魅力にあふれていますよね。
ドラマチックなメロディーや楽曲展開がリスナーの心をとらえて離さない、中毒性の高い一曲となっています。



