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素敵なロック

90年代の偉大な洋楽ロックの名曲・ヒット曲

1990年代の洋楽ロックシーンは、熱く、激しく、そして優しく私たちの心を揺さぶり続けてきました。

Queenの壮大なコーラスワーク、Metallicaの重厚なサウンド、そしてBon Joviの心震わせるメロディー。

時代を超えて色褪せることのない名曲の数々は、今なお多くの人々の心に深く刻まれています。

パワフルなボーカル、印象的なギターリフ、そして普遍的な歌詞の世界。

90年代洋楽ロックの魅力をたっぷりとお届けします。

90年代の偉大な洋楽ロックの名曲・ヒット曲(21〜30)

All For LoveRod Stewart

Bryan Adams, Rod Stewart, Sting – All For Love (Non-Film Version)
All For LoveRod Stewart

1993年リリース。

ブライアン・アダムスさんおよびスティングさんとコラボレーションした楽曲である、この『All For Love』。

同年公開のチャーリー・シーンさん出演映画『三銃士』の主題歌として使用され、全米で3週連続1位を獲得するなど人気を博しました。

Shape of My HeartSting

Sting – Shape of My Heart (Official Music Video)
Shape of My HeartSting

1993年リリース。

タイトルを知らなくても、どこかで聴いたことがある!

と思う人も多いはず。

それもそのはず、世界中で大ブームを巻き起こしたリュック・ベッソン監督の大ヒット映画、『レオン』の挿入歌として使用された楽曲です。

90年代の偉大な洋楽ロックの名曲・ヒット曲(31〜40)

SoonMy Bloody Valentine

My Bloody Valentine – Soon (Official Music Video)
SoonMy Bloody Valentine

1990年リリース。

数多くのアーティストや音楽評論家から、今も高い評価を受けているセカンドアルバム『Loveless』から先行シングルとしてリリースされた曲です。

全英シングルチャートで41位を記録しました。

Under The BridgeRed Hot Chili Peppers

Red Hot Chili Peppers – Under The Bridge [Official Music Video]
Under The BridgeRed Hot Chili Peppers

痛みと再生を描いた魂の叫びが、ロサンゼルスを舞台に壮大なバラードとして結実しました。

レッド・ホット・チリ・ペッパーズが1991年9月に発表したアルバム『Blood Sugar Sex Magik』に収録された本作は、メロディアスなギターサウンドと共に、深い孤独と都市への愛を鮮やかに描き出しています。

薬物依存からの回復期に生まれた楽曲は、ボーカリストの内面的な葛藤と、街との絆を優しく包み込むような温かな音色で彩られています。

1992年3月のシングルリリース後、MTVビデオ・ミュージック・アワードで視聴者賞を受賞し、アメリカのチャートで2位を記録。

心の奥底に眠る孤独感や喪失感を抱えながらも、前を向いて生きようとする人々の心に寄り添う一曲です。

Are You Gonna Go My WayLenny Kravitz

Lenny Kravitz – Are You Gonna Go My Way (Official Music Video)
Are You Gonna Go My WayLenny Kravitz

1993年リリース。

日本オラクルや、日産・ウイングロードのCMをはじめ、日本でも複数のメディアで使用されており、今も人気の高い曲。

この曲により、グラミー賞の最優秀ロック・ソング賞および最優秀ロック・ボーカル・パフォーマンス賞にもノミネートされました。

Slave To The GrindSkid Row

Skid Row – Slave To The Grind (Official Music Video)
Slave To The GrindSkid Row

90年代を代表するハードロックの名曲として知られるスキッド・ロウの楽曲。

攻撃的なサウンドと反抗的な歌詞が印象的で、社会の抑圧からの解放と自己実現をテーマにしています。

セカンドアルバム『Slave To The Grind』のタイトル曲として1991年にリリースされました。

スピードメタルとグラムメタルの要素を融合させた楽曲は、当時の音楽シーンに新鮮な衝撃を与えました。

日々のルーティンや社会の期待に縛られず、自分らしさを追求したい人におすすめの一曲です。

Nearly Lost YouScreaming Trees

サイケデリックな浮遊感とハードなサウンドで独自の道を歩んだ、アメリカのバンド、スクリーミング・トゥリーズ。

彼らの代表作は、LSD体験による幻覚か、あるいは鏡の中の自分に語りかけるような、崩壊寸前の危うい心情を描いた楽曲です。

ヴォーカルのマーク・ラネガンさんならではの深くしゃがれた声が、「もう少しで自分を見失うところだった」という切実な叫びとなって、聴く者の心を激しく揺さぶります。

この楽曲は1992年8月に公開され、アルバム『Sweet Oblivion』や映画『Singles』のサウンドトラックに収録されたことで、バンドの知名度を大きく高めました。

どうしようもない葛藤の中でもがいている人の心に、「お前は一人じゃない」と寄り添ってくれるのかもしれませんね。