【初心者向け】定番の洋楽ソウル・ファンク人気バンドまとめ
音楽ジャンルとしての意識はなかったとしても、日常でもソウルフルやファンキーといった言葉を使ったことがある方は多いはず。
アフリカ系アメリカ人によるゴスペルやブルースといったジャンルから発展していったソウルミュージックや派生と言えるファンクは、2020年代の現代のポップスやポピュラー音楽、他のジャンルにも多大なる影響を与え続けています。
こちらの記事では、そんなソウルならびにファンクミュージックの中でも「バンド」形態のグループを中心として紹介しています。
どこかで一度は耳にしたことがある曲を歌ったバンドも多いですから、ソウルミュージック初心者の方もぜひチェックしてみてください!
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【初心者向け】定番の洋楽ソウル・ファンク人気バンドまとめ(1〜10)
Word UpCameo

キャメオは1974年、ニューヨークが生んだファンク・バンドで、ラリー・ブラックモンさんを中心として活動しています。
ファンクの伝統を守りつつ、ポップ、ヒップホップ、ロック、レゲエなど様々なジャンルを取り入れた音楽性が特徴です。
特に1986年リリースの『Word Up!』は、彼らの代表曲として広く知られ、音楽チャートでの高い評価を受けました。
また、音楽業界への貢献が認められ、2018年にはトランペットアワードでライフタイムアチーブメントアワードを受賞しています。
さらに、Tupacやマライア・キャリーといった著名アーティストによるサンプリングなど、後世のミュージシャンに多大な影響を与えた点も注目に値します。
ファンクミュージックの魅力を知りたい方に、キャメオの音楽を聴くことは、その奥深さを理解する一つの鍵になるでしょう。
Early In The MorningThe Gap Band

アメリカ・オクラホマ州タルサ出身のギャップ・バンドは、1970年代後半から1980年代にかけて大きな成功を収めたファンクおよびR&Bバンドです。
特に『Early in the Morning』や『You Dropped a Bomb on Me』など、当時の音楽シーンに新しい風を吹き込みました。
バンドは、チャーリーさん、ロニーさん、ロバートさんのウィルソン3兄弟を中心に結成され、彼らは地元タルサの歴史的な背景にちなんでバンド名を名付けました。
彼らの音楽は、エネルギッシュなファンクサウンドとR&B、ソウルの要素が融合されており、スライ・ストーンやジョージ・クリントンなどのレジェンドからの影響を受けています。
また、多くのアーティストにサンプリングされ、R&Bやヒップホップにも大きな影響を与え続けています。
特に『Outstanding』は非常に多くのアーティストに影響を与えた事実も頷けます。
このバンドの音楽を聴けば、ファンクやR&Bに親しみがない人でも瞬く間にその魅力に引き込まれるでしょう!
Cosmic SlopFunkadelic

ファンカデリックは、1968年にアメリカ・ニュージャージー州で結成されたファンク・ロックバンドです。
彼らはPファンクを代表し、ジョージ・クリントンさんが率いるグループの旗艦として、サイケデリックファンクとハードロックの融合による独自の音楽性を展開しました。
1970年代には、『Maggot Brain』や『One Nation Under a Groove』などの代表曲で商業的にも成功を収め、ファンクミュージックの新たな地平を開きました。
特に『One Nation Under a Groove』は、R&Bチャートで6週間1位を保ち続けるなど、その影響力は計り知れません。
1997年にはその功績が認められ、ロックの殿堂入りを果たします。
ファンカデリックの音楽は、ファンクミュージックはもちろん、ロックやヒップホップのアーティストにも影響を与え続けています。
その革新的なサウンドと深い社会的メッセージは、音楽初心者から熟練のリスナーまで、幅広いファンにオススメできます。
【初心者向け】定番の洋楽ソウル・ファンク人気バンドまとめ(11〜20)
Love RollercoasterOhio Players

オハイオ・プレイヤーズは、1959年にアメリカのオハイオ州デイトンで結成され、ファンクとソウルのジャンルに分類されるバンドです。
70年代には『Fire』『Love Rollercoaster』など数多くのヒット曲をリリースし、R&Bチャートとポップチャートで1位を獲得するなど、当時から絶大な人気を誇りました。
特に1975年にリリースされた『Fire』は、R&Bとポップチャートの両方で1位に輝くなど、その影響力は計り知れません。
オハイオ・プレイヤーズは、独自の音楽スタイルとステージパフォーマンスで知られ、2013年にはリズム・アンド・ブルース音楽殿堂に殿堂入りするなど、音楽業界での長年の功績が認められています。
このバンドは、ファンクやソウルミュージックの魅力に触れたい方、または1970年代のポピュラー音楽に興味のある方に特におすすめです。
Pick Up The PiecesAverage White Band

アヴェレイジ・ホワイト・バンドは、スコットランド出身で1972年にロンドンで結成されたファンクとR&Bの輝かしい歴史を持つバンドです。
彼らの代表曲『Pick Up the Pieces』やアルバム『AWB』、『Cut the Cake』をはじめ、リズミカルで独特のサウンドは多くのファンを魅了しました。
残念ながら、ドラマーのロビー・マッキントッシュさんの悲劇的な死により、バンドは困難な時期も経験しましたが、1989年の再結成以降、新たな音楽の旅を続けています。
黒人ではなく白人のバンドであることを自虐的にとらえたようなグループ名も興味深いですが、アフリカ系アメリカ人ではないソウルミュージックが気になる方は、ぜひチェックしてみてくださいね。
That LadyThe Isley Brothers

アイズレー・ブラザーズは1950年代にアメリカ合衆国オハイオ州で結成され、ソウルやファンクの領域で印象深い痕跡を残してきました。
彼らは、1959年の「Shout」や1962年の『Twist and Shout』といった楽曲で世界中にその名を知らしめ、1969年にリリースされた『It’s Your Thing』でグラミー賞を受賞しました。
リズム・アンド・ブルースからロック、ソウル、ファンクまで幅広い音楽性は、時代を越えた多くのリスナーに愛されています。
このバンドは革新的な音楽性だけでなく、自身のレコード会社を設立し、ビジネス面でも独自の道を歩んだことでも知られています。
ソウル、ファンクといったジャンルに興味がある方であれば間違いなくチェックすべきグループと言えますね。
Oh What A NightThe Dells

The Dellsのバリトン・シンガーであるMarvin Juniorと、テナー・シンガーのJohn Funchesによって書かれた曲。
女性との特別な夜を歌った、ロマンチックなドゥーワップ・ソングです。
1956年に「Oh What a Nite」というタイトルで最初にリリースされました。





