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【2025】散歩やドライブのお供にも!晴れた日に聴きたいsunnyな洋楽まとめ

晴れた日に聴きたい曲 洋楽で検索しているあなた、こんな経験ありませんか?

爽やかな洋楽プレイリストを見つけたけど、実際は有名な曲を集めただけだったり、テンポが合わなかったり……。

今回は最新のナンバーから定番曲まで、ジャンルを問わず心地良い晴れの日のお供にぴったりな洋楽を厳選しました!

散歩やドライブのお供に、気分まで明るくなるような楽曲を集めています。

太陽の下で聴けば一層輝く、そんなナンバーをたっぷりお届けしますので、ぜひ最後までチェックしてくださいね!

【2025】散歩やドライブのお供にも!晴れた日に聴きたいsunnyな洋楽まとめ(1〜10)

ManchildNEW!Sabrina Carpenter

Sabrina Carpenter – Manchild (Official Video)
ManchildNEW!Sabrina Carpenter

ディズニー・チャンネルの『Girl Meets World』で人気を集めたサブリナ・カーペンターさん。

2025年6月にリリースされたこの楽曲は、80年代風のシンセポップにカントリーとディスコの要素を加えた、夏にふさわしい爽快なサウンドに仕上げられています。

歌詞では幼稚でわがままな元恋人に対する失望や怒りが、毒舌ながらもユーモラスに表現されていますね。

前作アルバム『Short n’ Sweet』がグラミー賞を受賞した後の新曲ということもあり、大きな話題を集めています。

晴れた日のドライブで思いっきりハンドルを握りながら聴けば、モヤモヤした気持ちもスッキリと吹き飛ばしてくれる1曲ではないでしょうか?

Sunshine (ft. Fousheé)NEW!Steve Lacy

Steve Lacy – Sunshine (Official Video) ft. Fousheé
Sunshine (ft. Fousheé)NEW!Steve Lacy

心地よいソウルナンバーに癒やされたいときにぴったりな一曲です。

スティーヴ・レイシーさんは、ザ・インターネットのギタリストとして活動しながら、ソロではオルタナティヴR&Bとインディーロックを融合させた独自のスタイルで注目を集めているアーティスト。

2022年7月にリリースされたアルバム『Gemini Rights』の収録曲で、女性シンガーのフシェーさんとのデュエット形式で歌われています。

カジュアルな関係から始まった相手への未練と、距離を置こうとする葛藤を描いた大人の失恋ソング。

70年代ソウルを思わせるしなやかなギターと揺れるビートが心地よく、晴れた日のドライブや散歩のBGMにぴったりです。

軽やかなのに感情の深みも感じられる本作は、夏の午後にリラックスしながら聴きたくなりますね。

10AMNEW!UMI

UMI – 10AM (Official Music Video)
10AMNEW!UMI

シアトル出身のシンガーソングライター、ウミさん。

2025年6月にリリースされたこの楽曲は、日曜日の朝10時、恋人とゆったり過ごす幸せな時間を音楽で表現した珠玉のラブソングです。

友人から聞いた「パートナーと朝食を食べるとき、そこ以外どこにもいたくないと思う瞬間こそが恋」という言葉をもとに制作されており、スローで浮遊感のあるギターサウンドと彼女のヴェルヴェットのような歌声が、穏やかな愛の情景を優しく包み込んでいます。

長年のコラボレーターであるV‑Ronさんがプロデュースを手がけ、ネオソウルとR&Bが融合した心地よいアレンジに仕上がっています。

何も急がずただそばにいる幸せを感じたいとき、晴れた日のドライブや散歩のおともに聴いてほしい一曲です。

【2025】散歩やドライブのお供にも!晴れた日に聴きたいsunnyな洋楽まとめ(11〜20)

SunshineNEW!OneRepublic

OneRepublic – Sunshine (Official Lyric Video)
SunshineNEW!OneRepublic

青空の下で車を走らせたいとき、やっぱりポジティブなエネルギーにあふれた楽曲を求めてしまいますよね。

ワンリパブリックが2021年11月にリリースした本作は、パラマウント・ピクチャーズ製作のファミリー映画『Clifford the Big Red Dog』のテーマソングとして書き下ろされた爽快なポップソングで、まさに晴れた日のドライブにぴったりな一曲なのです。

日々のちょっとした憂鬱や嫌なことがあっても、影の中から太陽の光を見出して前向きに生きようというメッセージが込められており、軽快なミッドテンポのリズムとキャッチーなメロディが気分を明るく盛り上げてくれます。

フロントマンのライアン・テダーさんによるラップ調のフロウも交えた構成は新鮮で、ドライブはもちろん、散歩や日常のBGMとしても心地よい仕上がりになっていますよ!

Still Into YouNEW!Paramore

Paramore: Still Into You [OFFICIAL VIDEO]
Still Into YouNEW!Paramore

爽やかな音楽を聴きながら窓を開けて走れば、いつものドライブも特別な時間に変わりますね。

パラモアが2013年にリリースしたセルフタイトル・アルバム『Paramore』の第2弾シングルとなったこの楽曲は、軽快でポップなサウンドが魅力です。

ヘイリー・ウィリアムスさんが当時の恋人との変わらぬ気持ちを歌い上げたラブソングで、キャッチーなメロディとグロッケンシュピール風の装飾が心地よく響きます。

ローリング・ストーン誌やビルボード誌の2013年ベストソングにも選出され、全米でダブルプラチナを獲得した実績を持つ名曲です。

青空の下、大切な人と車で出かけるときのBGMにぴったりですよ。

Sunny DayNEW!Anees

Anees – Sunny Day (Official Video)
Sunny DayNEW!Anees

バージニア州で育ち、法律家からシンガー・ラッパーへと転身したアニースさん。

2023年にリリースされたアルバム『summer camp』に収録されているこの楽曲は、嵐の中で自分を救ってくれる存在、夜明けに照らしてくれる光、そんなかけがえのないパートナーへの感謝を優しいメロディーに乗せて歌い上げています。

相手を「自分の晴れの日」と呼び、どんな困難も一緒なら乗り越えられると伝える歌詞が心に響きますね。

R&Bとポップを融合させた軽やかなサウンドに、穏やかなビートとギターが重なり、まるで晴れ渡る空を思わせる解放感が広がります。

大切な人とのドライブや、のんびりと散歩する午後に聴いてみてはいかがでしょうか?

SunnyNEW!Boney M

Boney M. – Sunny (ZDF Disco – 05.02.1977)
SunnyNEW!Boney M

70年代ディスコ・ブームの立役者として世界中を踊らせたボニー・エムですが、彼らが1976年にカバーしたボビー・ヘブさんの名曲は、オリジナルのソウル・ジャズの穏やかさをユーロディスコ流に華やかに再構築した傑作です。

4つ打ちのビートと躍動的なベースライン、きらびやかなストリングスが、リズ・ミッチェルさんの力強くも温かなボーカルと溶け合い、まさに太陽の光を浴びているかのような祝祭感を生み出しています。

ドイツで1位を記録し、イギリスでも3位にランクインしたこの楽曲は、デビュー・アルバム『Take The Heat Off Me』に収録され、グループの初期を代表するナンバーとなりました。

雨に満ちた人生が光に満たされていくという希望のメッセージが、ゴスペル的なコーラスと共に明るく響き渡るこの作品は、晴れた日のドライブや散歩で聴けば、自然と笑みがこぼれてくるはずです。