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【2025】散歩やドライブのお供にも!晴れた日に聴きたいsunnyな洋楽まとめ

晴れた日に聴きたい曲 洋楽で検索しているあなた、こんな経験ありませんか?

爽やかな洋楽プレイリストを見つけたけど、実際は有名な曲を集めただけだったり、テンポが合わなかったり……。

今回は最新のナンバーから定番曲まで、ジャンルを問わず心地良い晴れの日のお供にぴったりな洋楽を厳選しました!

散歩やドライブのお供に、気分まで明るくなるような楽曲を集めています。

太陽の下で聴けば一層輝く、そんなナンバーをたっぷりお届けしますので、ぜひ最後までチェックしてくださいね!

【2025】散歩やドライブのお供にも!晴れた日に聴きたいsunnyな洋楽まとめ(21〜30)

Easy LoveSigala

Sigala – Easy Love (Official Music Video)
Easy LoveSigala

イギリス出身のDJ、シガーラさんが2015年に制作したデビュー・シングルは、モータウンの名曲『ABC』を見事にアレンジし、トロピカル・ハウスのきらめくサウンドへと昇華させた、青空の下で聴けば気分が一気に高まる真夏のアンセムですね。

軽快な4つ打ちのビートに乗せて、無邪気なコーラスが響きわたる様子は、まるで夏の太陽そのもの。

全英シングルチャートで初登場から一気に70ランクも駆け上がって1位を獲得したという驚きのエピソードも、この曲の持つポジティブなエネルギーを物語っています。

ドライブやピクニックなど、晴れた日のお出かけにぴったりな一曲ですので、ぜひプレイリストに加えてみてください。

Sunny Side Of The StreetThe Pogues

1990年発表のアルバム『Hell’s Ditch』収録。

1982年に結成された、ロンドン出身の8人組パンクバンド。

アップテンポで展開していくリズムと、彼らのアイリッシュサウンドを織り交ぜたストリングスが、とても優しく耳に届きます。

ある意味パンクバンドらしからぬナンバーですね。

【2025】散歩やドライブのお供にも!晴れた日に聴きたいsunnyな洋楽まとめ(31〜40)

Castle on the HillEd Sheeran

Ed Sheeran – Castle On The Hill [Official Music Video]
Castle on the HillEd Sheeran

英国出身のエド・シーランさんが綴る青春の思い出。

故郷への愛と共に、幼少期から15歳頃までの経験が生き生きと描かれています。

友人たちとの冒険や初恋、そして大人になった今でも変わらない故郷への想いが、シーランさんの温かな歌声とともに心に響きます。

2017年1月にリリースされた本作は、アルバム『÷(ディバイド)』の収録曲として多くの人々の心を掴みました。

アニメ映画『フェルディナンド』の予告編にも使用され、更なる注目を集めています。

郷愁を感じる方や、青春時代を懐かしむ方におすすめの一曲です。

SunnyCher

Cher – Sunny (Official Music Video)
SunnyCher

1966年発表のアルバム『Chér』収録。

アメリカ人歌手ボビー・ヘブさんが1966年にリリースしたシングルのカバーです。

1946年生まれのカリフォルニア州出身の歌手で女優。

イントロの静けさから一転して一気に盛り上がる曲の展開が印象的です。

アグレッシブなサウンドに合わせて歌う彼女のソウルフルな歌声が、いい味を出していますね。

Sunny Sundae SmileMy Bloody Valentine

1987年発表のシングル。

1983年に結成された、アイルランド出身の4人組ロックバンド。

アップテンポでアグレッシブに展開していくリズムとノイジーなギターの音色が、荒削りでたまりません。

そのサウンドの中に見え隠れするセンスを感じるポップなメロディラインが、決して荒いだけではないことを表していますね。

Sunny AfternoonThe Kinks

1966年発表のアルバム『Face to Face』収録。

1964年に結成された、ロンドン出身の5人組ロックバンド。

ミドルテンポで展開していくリズムと、ホールミュージックを意識したようなサウンドに乗せて静かに歌うボーカルがいい感じに仕上がってします。

Cake by the OceanDNCE

軽快なリズムと性的な隠喩が織り交ぜられた楽曲は、アメリカのダンスロックバンド・ディー・エヌ・シー・イーのデビュー作です。

2015年9月にリリースされ、ビルボードチャートで9位を記録する大ヒットとなりました。

甘いデザートを巧みに用いた歌詞は、ユーモアと官能的な魅力にあふれています。

1970年代のポップやディスコの要素を取り入れた本作は、パーティーやドライブなど、開放的な気分を味わいたいときにオススメです。

爽やかで陽気な雰囲気を持つこの曲は、リスナーの心を軽やかにしてくれることでしょう。