晴れを歌った洋楽の名曲
皆さんはどんな天気が好きですか?
「晴れ」という方に朗報です!
今回はそんな「晴れ」を歌った洋楽の名曲をたくさん集めました。
たとえ英語がわからなくても、聴いているだけで幸せな気持ちになれる名曲が勢ぞろいです。
晴れを歌った洋楽の名曲(41〜50)
I Can See Clearly NowJimmy Cliff

93年発表のアルバム「Cool Runnings」サウンドトラック収録。
公開の映画「Cool Runnings」主題歌。
同年アメリカ人歌手のJohnny Nashが72年にリリースしたシグルのカバー。
48年生まれ。
ジャマイカ出身のミュージシャン。
非常に明るく朗らかなメロディが特徴的で、明るい太陽が良く似合うナンバーですね。
SunshineJonathan Edwards

71年発表のアルバム「Jonathan Edwards」収録。
46年生まれ。
ミシガン州出身の歌手。
アップテンポで展開していくリズムとフォークギターの爽やかな音色が耳に優しいポップなメロディ、力を抜いて軽やかに歌うボーカル、すべてがハーモナイズされていて、いい感じに仕上がっています。
Walking On SunshineKatrina and The Waves

83年発表のアルバム「Walking on Sunshine:のタイトルトラック。
81年に結成されたイギリス出身の4人組ロックバンド。
アップテンポで軽やかに展開していくリズムとポップでキャッチーなメロディラインに乗せて陽気に歌い上げるボーカルの歌声が聴いていて良い気分にさせてくれます。
You Bring On The SunLondonbeat

92年発表のアルバム「Harmony」収録。
88年に結成されたロンドン出身の3人組音楽グループ。
シンセサイザーの奏でるデジタルなポップメロディが軽やかで、聴いていると踊りたくなりますね。
アップテンポの気分が上がるナンバーです。
I Won’t Let The Sun Go Down On MeNik Kershaw

84年発表のアルバム「Human Racing」収録。
58年生まれ。
イギリス出身のシンガーソングライター。
ミドルテンポで展開していくリズムと軽快でポップなメロディラインに乗せてこれも軽やかに歌う彼の歌声が、聴いていて気分が晴れやかになりますね。
Set Me Free (feat. MAX)Oliver Heldens & Party Pupils

オランダ出身でフーチャーハウス界の人気DJ、オリバー・ヘルデンスさん。
ポッドキャストやレーベルを手掛けるなど、多岐にわたり活躍されている彼が2020年の12月に公開したナンバー『Set Me Free (feat. MAX)』。
2016年に『Ms. Jackson』のカバーでSpotifyのバイラルチャートで注目を集めたパーティー・ピューピルズとのコラボ。
軽やかでオシャレな雰囲気が晴れの日の足取りをより軽くしてそうです。
大好きな人を迎えにいくときのBGMとしてもピッタリかもしれません。
Talking Loud And ClearOrchestral Manoeuvres in the Dark

84年発表のアルバム「Junk Culture」収録。
78年に結成されたイギリス出身の4人組エレクトロポップバンド。
シンセサイザーで作成されたデジタルサウンドとミドルテンポで展開するリズムに乗せて、バリトンボイスを響かせるボーカルの歌声を聴いていると木漏れ日の中で静かに耳を傾けたいナンバーです。