【2025】散歩やドライブのお供にも!晴れた日に聴きたいsunnyな洋楽まとめ
晴れた日に聴きたい曲 洋楽で検索しているあなた、こんな経験ありませんか?
爽やかな洋楽プレイリストを見つけたけど、実際は有名な曲を集めただけだったり、テンポが合わなかったり……。
今回は最新のナンバーから定番曲まで、ジャンルを問わず心地良い晴れの日のお供にぴったりな洋楽を厳選しました!
散歩やドライブのお供に、気分まで明るくなるような楽曲を集めています。
太陽の下で聴けば一層輝く、そんなナンバーをたっぷりお届けしますので、ぜひ最後までチェックしてくださいね!
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【2025】散歩やドライブのお供にも!晴れた日に聴きたいsunnyな洋楽まとめ(21〜30)
SunroofNicky Youre, dazy

カリフォルニア州出身のシンガーソングライター、ニッキー・ユアさんとロサンゼルス拠点のプロデューサー、デイジーさんによる共作。
2021年12月に配信された本作は、TikTokで爆発的に拡散し、2022年には全米チャートで最高4位を記録しました。
頭から離れない誰かを想い続けるワクワクした気持ちを、弾むようなギターのリフと軽快なビートに乗せて歌い上げた明るいポップナンバーです。
2分43秒という短い時間の中に詰め込まれた高揚感は、一度聴いたら忘れられない中毒性を持っています。
晴れた日にドライブしながら聴きたくなる、開放的な気分を味わえる一曲です。
Suddenly I SeeKT Tunstall

スコットランド出身のシンガーソングライター、ケイティ・タンストールさんが2004年にリリースしたアルバム『Eye to the Telescope』に収録され、後にシングルとして2005年に公開した楽曲です。
パティ・スミスのアルバム『Horses』のカバー写真に写る力強い女性像に触発され、ロールモデルとの出会いによって自分の進むべき道がくっきりと見えてくる瞬間を歌っています。
明るく跳ねるようなギター・リフと、彼女の伸びやかなボーカルが晴天の空気感にぴったり。
映画『プラダを着た悪魔』のオープニングに起用され、憧れの世界へと踏み出す高揚感を鮮やかに彩りました。
前を向いて歩きたい日や、新しい一歩を踏み出すときにオススメの一曲です。
Solar PowerLorde

心地よい解放感と太陽のエネルギーを音に変えた、ロードさんのサードアルバム『Solar Power』のリード曲です。
2021年6月にリリース。
彼女の従来のエレクトロ主体のサウンドから一転、アコースティックギターやトランペット、サックスといった生音を取り入れた軽やかなインディーフォークサウンドが印象的です。
歌詞ではビーチを舞台に、日常のストレスやデジタルから離れて太陽の下で自分を解放する喜びが描かれていて、まさに晴れた日にぴったり。
フィービー・ブリジャーズさんとクレイロさんを迎えた涼やかなコーラスも素敵ですよね。
MTV VMAのBest Cinematographyにノミネートされたミュージックビデオも、白い砂浜と青空の映像が開放的で、聴いているだけで海辺に行きたくなってしまいます。
SugarMaroon 5

恋をディスコ・ビートに乗せてポップに伝える、マルーン5のこの楽曲。
2014年のアルバム『V』から3枚目のシングルとして世に出たこの作品は、恋人の甘さを求める気持ちをストレートに歌い上げています。
きらめくシンセとファンクなギター・カッティングが織りなすグルーヴに、アダム・レヴィーンさんのファルセットが絡み合う心地よさは格別です。
全米チャートで2位を記録し、2022年にはダイヤモンド認定を獲得。
ミュージック・ビデオではロサンゼルス市内の結婚式にバンドがサプライズ出演する演出が話題を呼び、YouTubeで40億回以上再生される人気ぶりです。
青空の下、ドライブやピクニックのお供にぴったりな一曲ですよ。
Best Thing I GotSabrina Carpenter

ディズニーチャンネルの人気ドラマでマヤ・ハート役を演じ、女優としても広く知られているサブリナ・カーペンターさん。
音楽活動では2015年4月にデビューアルバム『Eyes Wide Open』をリリースしました。
本作はその中でも印象深い一曲で、ピアノの優しい響きとジャズのエッセンスが心地よく溶け合っています。
完璧でない自分を受け入れ、新しい自分に出会う喜びが丁寧に歌われていて、晴れた日の窓辺で聴きたくなるんです。
ありのままの自分を肯定する前向きな気持ちが満ちていて、爽やかな朝のスタートにぴったり。
静かな開放感に包まれながら、穏やかな一日を迎えてみてはいかがでしょうか。
Body Like A Back RoadSam Hunt

カントリーとR&Bを融合させた軽快なサウンドが爽快!
2010年代のカントリーシーンに革新をもたらしたサム・ハントさんの楽曲で、2017年にシングルとしてリリースされました。
田舎道の曲がりくねった風景を恋人の魅力に重ね合わせた歌詞は、ドライブ文化が根づく南部ならではのロマンチックさにあふれています。
ミニマルな808系のキックと口ずさめるホイッスル風のリフが心地よく、思わず体が揺れてしまうんですよね。
ビルボードのカントリーチャートで34週首位という記録的なヒットとなり、2023年にはダイヤモンド認定も獲得しました。
窓を開けて風を感じながら聴きたい、ドライブにぴったりのサマーチューンです。
Beautiful GirlsSean Kingston

明るいレゲエ・フュージョンの響きと、どこか懐かしい甘美なメロディが絡み合う、ショーン・キングストンさんの代表曲。
ベン・E・キングの名曲『Stand by Me』のベースラインを引用しながら、美しすぎる彼女への切ない恋心を歌い上げた本作は、10代らしい純粋さと誇張的な感情表現が魅力です。
2007年5月にデビュー・アルバム『Sean Kingston』からリリースされ、Billboard Hot 100で1位を獲得。
1990年代生まれとして初の全米首位という記録を打ち立てました。
イギリスでは4週連続1位、オーストラリアやニュージーランドでも首位に輝き、世界中で愛されるサマーアンセムとなりました。
ミドルテンポで口ずさみやすく、晴れた日のドライブや散歩のお供にぴったりです。






