耳に残る洋楽の名曲。みんなの心に流れるヒット曲【2025】
いつまでたっても耳から離れない曲。
それはきっと名曲ですね!
そんな体験をする人が多かった『みんなの心に流れる人気曲』この記事では前半は比較的最新の曲から後半は殿堂入りの色あせない名曲まで幅広く厳選してリストアップしました。
きっとどこかで必ず聴いたことがあるはずです。
忘れていた曲や、名前が思い出せなかったものにもめぐり会えるかもしれません!
ぜひお試しくださいね!
またキャッチーという意味も兼ねそなえていると思うので、色んな場面で使ってみてください。
- 【2025】一度は聴いたことのある洋楽~話題の新曲から往年の名曲まで
- 【2025】心に響く感動の洋楽。おすすめの名曲まとめ
- 【TikTok】「このサビ知ってる!」ティックトックで人気の洋楽まとめ【2025】
- 【2025年版】今海外で人気がある曲・注目のヒット曲
- 【洋楽】最近よく聴くCMソング【2025】
- 【心を掴まれる】イントロがカッコイイ洋楽まとめ【2025】
- 【2025】のれる洋楽。おもわず踊りたくなる聴くだけでノリノリになれる曲
- 【2025】UP!UP!UP!テンションの上がるオススメの洋楽。
- 【2025年版】ノリのいい洋楽!最新ヒット曲、人気曲
- 【2025年版】歌詞がいい洋楽の名曲。心に響くステキなメッセージ
- 【洋楽】誰もが一度は耳にしたことがあるであろう、懐かしの洋楽曲!
- 誰でも知ってる洋楽。どこかで聴いたことがある名曲まとめ
- アップテンポな洋楽。テンポのいい曲
耳に残る洋楽の名曲。みんなの心に流れるヒット曲【2025】(31〜40)
Never Gonna Give You UpRick Astley

87年発表のアルバム「Whenever You Need Somebody」に入っています。
66年生まれ。
イギリス出身のシンガーソングライター。
シンセサイザーを前面に押し出したミドルテンポのポップでキャッチーなメロディの中を、バリトンボイスでアトラクティブに歌う彼の歌声に、思わずうっとりしてしまいます。
Uptown FunkMark Ronson

音楽プロデューサーのMark Ronsonはさまざまなアーティストを迎えた曲を発表していますが、もっとも有名な曲はこちらでしょう。
テレビCMでよく耳にしますよね。
EDMのお手本のような曲構成のクラブ・バンガーですが、しっかりとファンクしている、「EDMファンク」とでも言えるような曲です。
Have You Never Been MellowOlivia Newton-John

透明感あふれる歌声で世界中のファンを魅了してきたイギリス出身のオリビア・ニュートン=ジョンさん。
1975年にリリースした本作は、アメリカのビルボードチャートで1位を獲得し、アダルトコンテンポラリーとカントリーの両方のチャートで上位にランクインする大ヒットとなりました。
忙しい日々に追われ、心にゆとりを失いがちな人々へ向けた優しいメッセージソング。
穏やかなメロディに乗せて、ゆっくり立ち止まり、心の安らぎを見つけることの大切さを伝えてくれます。
読書や散歩など、自分だけのリラックスタイムを大切にしたい方にピッタリの楽曲です。
Heaven Can Wait (Official Lyric Video) ft. Sia, Diplo, LabrinthLSD

Diploがプロデュースする、カリスマ集団、LSDが送る2019年5月にリリースされた楽曲です。
このMVはリリックビデオなのですが、カラオケのように歌詞が下に表示されおもしろいですね!
曲調はブラスサウンドを深く圧縮した、迫力あるリフがカッコいいと大評判!
ボーカル、Siaの力強い歌声とDiploのトラックメイクが見事に組み合わさっています。
これまたアンセムの予感ですね!
Rolling in the DeepAdele

怒りと悲しみが渦巻く力強い楽曲が、イギリス出身のアデルさんによって生み出されました。
失恋の痛みと復讐心を赤裸々に歌い上げる本作は、アデルさんの2枚目のアルバム『21』に収録され、2010年11月にリリースされました。
深い感情を込めた歌声と印象的なリズムが特徴で、世界12カ国でチャート1位を獲得。
グラミー賞では3部門を受賞し、アデルさんの代表曲として知られています。
失恋の傷を癒したい人や、強い感情を音楽で表現したい人におすすめの1曲です。
耳に残る洋楽の名曲。みんなの心に流れるヒット曲【2025】(41〜50)
コール・ミー(Call Me)Blondie

アメリカのニューウェイブバンド、ブロンディ。
紅一点のデボラ・ハリーをボーカルに据え、パンキッシュなヒット曲を数多く送り出しました。
「コール・ミー」は、1980年公開の映画「アメリカン・ジゴロ」の中で使われています。
You Spin Me Round (Like a Record)Dead Or Alive

85年発表のアルバム「Youthquake」に入っています。
80年に結成されたリバプール出身の6人組。
当時日本でもはやったユーロビートのまがまがしいリズムと、シンセサイザーの音色がくせになります。
明るいメロディに低音のPeteのボーカルがミスマッチなようで、うまくハマっていて良いです。