耳に残る洋楽の名曲。みんなの心に流れるヒット曲【2025】
いつまでたっても耳から離れない曲。
それはきっと名曲ですね!
そんな体験をする人が多かった『みんなの心に流れる人気曲』この記事では前半は比較的最新の曲から後半は殿堂入りの色あせない名曲まで幅広く厳選してリストアップしました。
きっとどこかで必ず聴いたことがあるはずです。
忘れていた曲や、名前が思い出せなかったものにもめぐり会えるかもしれません!
ぜひお試しくださいね!
またキャッチーという意味も兼ねそなえていると思うので、色んな場面で使ってみてください。
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耳に残る洋楽の名曲。みんなの心に流れるヒット曲【2025】(71〜80)
New York CityKYLIE MINOGUE

2000年代に時代を席巻したディーヴァ、ヒットチャートへの帰還。
得意分野のニューディスコ感は残しつつも、トレンドを意識した展開作りで、まだまだ現役で第一線で大活躍!
2019年5月に配信された楽曲で、ニューヨークの街について歌っています。
自身の思い出やニューヨークの街に対する感情を作中に込めています。
プロデュサーはドラムンベース界のレジェンドDJ Freshが担当。
greedyTate McRae

今、最も若者から注目を集めている女性シンガーソングライターの1人、テイト・マクリーさん。
TikTokから人気を集めたアーティストの1人で、ゲイルさんと並んで最も大きなステップアップをTikTokで踏んだ彼女。
そんな彼女の名曲が、こちらの『greedy』。
2023年の下半期から現在まで常にヒットを続けている楽曲で、中毒性の高いセクシーでキャッチーなサビはバツグンの中毒性をほこります。
職人のスゴ技をまとめた動画など、主にびっくりするような展開が待っている動画に使われているので、聞き覚えのある方も多いのではないでしょうか?
When Problems AriseFishbone

86年発表のアルバム「In Your Face」に入っています。
79年に結成されたロサンゼルス出身の7人組。
ゆるやかなミドルテンポのシンプルなリズムと、オリエンタルテイストを感じさせるメロディラインが一度聴くと、くせになって忘れられなくなる、そんな1曲です。
We don’t talk together Feat.Giriboy (Prod. SUGA)Heize

韓国のシンガーソングライターHeiz。
ラッパーとして有名な彼女ですが、この曲「We don’t talk together」では情感あふれるボーカルを披露。
常に飾らない自分を音楽に落とし込んできたというHeizらしく、曲全体で心に迫ってくるようです。
ラストのピアノソロがまた切なさ全開でたまりません。
Don’t Call Me UpMabel

スペイン出身のシンガーソングライター、メイベル・マクヴェイによる「Don’t call me up」。
恋人(たち?
)に別れを告げて、力強く前に進んでいくタフな女の子の姿を歌っています。
そのハスキーながらなめらかな歌声はなんともチャーミングで、ずっと聴いていても飽きない、というかむしろ何度もリピートしたくなるくらい。
あれ、これはもう中毒かな?
Like A PrayerMadonna

アメリカ出身のマドンナさんの代表曲といえば、この楽曲ですね。
宗教的なテーマと個人的な探求を織り交ぜた歌詞が印象的です。
神への祈りとも、愛する人への呼びかけとも解釈できる多義性を持っており、聴く人の心に強く響きます。
1989年3月にリリースされたアルバム『Like A Prayer』からの先行シングルで、ペプシとのCM契約や挑発的な音楽ビデオで大きな話題を呼びました。
カトリック育ちのマドンナさんならではの視点で、宗教や社会問題にも切り込んだ野心作。
ダンスナンバーとしてもバラードとしても楽しめる曲調で、幅広い世代に愛されています。
Dirty WorkAustin Mahone

Austin Mahoneの「Dirty Work」は女性芸人、ブルゾンちえみのネタで使われていた曲として大ブームになりました。
ブルゾンちえみのネタを見たことがあるなら、この曲を聴くと脳内で勝手に「35億」という言葉が浮かんできてしまいますよね。
跳ねるようなシンセサイザーのリズムが癖になるカッコイイ曲です。





