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耳に残る洋楽の名曲。みんなの心に流れるヒット曲【2025】

いつまでたっても耳から離れない曲。

それはきっと名曲ですね!

そんな体験をする人が多かった『みんなの心に流れる人気曲』この記事では前半は比較的最新の曲から後半は殿堂入りの色あせない名曲まで幅広く厳選してリストアップしました。

きっとどこかで必ず聴いたことがあるはずです。

忘れていた曲や、名前が思い出せなかったものにもめぐり会えるかもしれません!

ぜひお試しくださいね!

またキャッチーという意味も兼ねそなえていると思うので、色んな場面で使ってみてください。

耳に残る洋楽の名曲。みんなの心に流れるヒット曲【2025】(61〜70)

ME! (feat. Brendon Urie of Panic! At The Disco)Taylor Swift

Taylor Swift – ME! (feat. Brendon Urie of Panic! At The Disco) ft. Brendon Urie
ME! (feat. Brendon Urie of Panic! At The Disco)Taylor Swift

この曲は日本でも大人気の歌姫Taylor Swiftと、世界的に有名なバンドPanic! At The Discoでボーカルを務めるBrendon Urieのコラボレーション作品。

この二人がコラボしている時点で、日本でも人気が出ないわけがありませんよね!

曲調も明るめ、そしてリズミカルなので、パーティーのBGMなどにもぴったりな曲といえるでしょう。

HumanThe Human League

86年発表のアルバム「Crash」に入っています。

77年に結成されたイギリス・シェフィールド出身の3人組。

ドラムマシーンのリズムとシンセサイザーの音色がかなでる美しいメロディーの中を、ハードさとソフトさを合わせもった男女ボーカルの歌声が、心に残る名曲です。

Break Free ft. ZeddAriana Grande

Ariana Grande – Break Free (Official Video) ft. Zedd
Break Free ft. ZeddAriana Grande

心を躍らせるサビと爽快感あふれるビートが魅力の一曲。

アメリカ出身のアリアナ・グランデさんの圧倒的なボーカル力とプロデューサーZeddの巧みなプロダクションが完璧に融合しています。

2014年8月にリリースされた本作は、アルバム『My Everything』に収録。

聴く者を自由へと導くメッセージは、日々の生活に弾むような活力を与えてくれるはずです。

カラオケでも盛り上がること間違いなしの楽曲で、心に残るキャッチーなメロディは一度聴くとなかなか離れません。

自分らしく生きたい人や、新しい一歩を踏み出したい人におすすめの一曲です。

HappyPharrell Williams

2013年のリリースですが、今もテレビから聴こえてきますよね。

Pharrell WilliamsはヒップホップグループのN.E.R.Dのメンバーであり、さまざまなアーティストに曲を提供するプロデューサーでもあります。

ヒップホップの歴史においてもかなり重要な人物です。

Sex Machine (Part 1)James Brown

75年発表のアルバム「Sex Machine Today」に入っています。

33年生まれ。

サウスカロライナ州出身の歌手。

サビのフレーズは日本でもあまりにも有名です。

ファンクのリズムがはじけるなか、アグレッシブに歌うボーカルもパワフルで聴いていて楽しくなってきます。

LighthouseCalum Scott

Calum Scott – Lighthouse (Lyric Video)
LighthouseCalum Scott

遠く離れた愛する人への揺るぎない思いを歌い上げた、イギリス出身のシンガーソングライター、カラム・スコットさんの楽曲です。

この曲は、距離を超えてつながる心の絆をテーマにしています。

暗闇の中で光り輝く灯台のように、愛する人の存在が希望となり、どんな困難も乗り越えていく強さを与えてくれる様子が、心に染み入る歌声で表現されています。

2024年1月にリリースされた本作は、エド・シーランさんのスタジアムツアーでも披露される予定です。

遠距離恋愛中の方や、大切な人との再会を待ち望んでいる方に、きっと勇気と温もりを与えてくれるでしょう。

When Problems AriseFishbone

86年発表のアルバム「In Your Face」に入っています。

79年に結成されたロサンゼルス出身の7人組。

ゆるやかなミドルテンポのシンプルなリズムと、オリエンタルテイストを感じさせるメロディラインが一度聴くと、くせになって忘れられなくなる、そんな1曲です。