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耳に残る洋楽の名曲。みんなの心に流れるヒット曲【2025】

いつまでたっても耳から離れない曲。

それはきっと名曲ですね!

そんな体験をする人が多かった『みんなの心に流れる人気曲』この記事では前半は比較的最新の曲から後半は殿堂入りの色あせない名曲まで幅広く厳選してリストアップしました。

きっとどこかで必ず聴いたことがあるはずです。

忘れていた曲や、名前が思い出せなかったものにもめぐり会えるかもしれません!

ぜひお試しくださいね!

またキャッチーという意味も兼ねそなえていると思うので、色んな場面で使ってみてください。

耳に残る洋楽の名曲。みんなの心に流れるヒット曲【2025】(41〜50)

Heaven Can Wait (Official Lyric Video) ft. Sia, Diplo, LabrinthLSD

LSD – Heaven Can Wait (Official Lyric Video) ft. Sia, Diplo, Labrinth
Heaven Can Wait (Official Lyric Video) ft. Sia, Diplo, LabrinthLSD

Diploがプロデュースする、カリスマ集団、LSDが送る2019年5月にリリースされた楽曲です。

このMVはリリックビデオなのですが、カラオケのように歌詞が下に表示されおもしろいですね!

曲調はブラスサウンドを深く圧縮した、迫力あるリフがカッコいいと大評判!

ボーカル、Siaの力強い歌声とDiploのトラックメイクが見事に組み合わさっています。

これまたアンセムの予感ですね!

Break Free ft. ZeddAriana Grande

Ariana Grande – Break Free (Official Video) ft. Zedd
Break Free ft. ZeddAriana Grande

心を躍らせるサビと爽快感あふれるビートが魅力の一曲。

アメリカ出身のアリアナ・グランデさんの圧倒的なボーカル力とプロデューサーZeddの巧みなプロダクションが完璧に融合しています。

2014年8月にリリースされた本作は、アルバム『My Everything』に収録。

聴く者を自由へと導くメッセージは、日々の生活に弾むような活力を与えてくれるはずです。

カラオケでも盛り上がること間違いなしの楽曲で、心に残るキャッチーなメロディは一度聴くとなかなか離れません。

自分らしく生きたい人や、新しい一歩を踏み出したい人におすすめの一曲です。

DO OR DIEFURY OF FIVE

98年発表のアルバム「At War With the World」に入っています。

94年に結成されたニュージャージー州出身の7人組。

いきおいよくハードにかなでられる、ノイジーなギターサウンドとシャウトするラップスタイルのボーカルの組み合わせが、一度聴くと忘れられないほどに耳に残ります。

途中のブレイクダウンも、ニューヨークっぽい音でいいです。

Summertime BluesEddie Cochran

Eddie Cochran – Summertime Blues (Town Hall Party – 1959)
Summertime BluesEddie Cochran

1950年代のロックンロールを代表する名曲と言えば、アメリカ出身のエディ・コクランさんが1958年6月に発表した青春賛歌を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

夏休みのアルバイトに追われる10代の若者の不満を、軽快なリズムとユーモアたっぷりに描いた本作は、ビルボードHot 100で8位、全英シングルチャートで18位を記録する大ヒットとなりました。

後にブルー・チアーやザ・フーなど多くのアーティストによってカバーされ、映画『カディシャック』や『ラ・バンバ』でも使用された名曲です。

若者の反抗心や社会への不満を爽やかに昇華した歌詞は、誰もが共感できる普遍的なメッセージを持っており、カフェや古着屋のBGMとしても心地よく響くはずです。

コール・ミー(Call Me)Blondie

アメリカのニューウェイブバンド、ブロンディ。

紅一点のデボラ・ハリーをボーカルに据え、パンキッシュなヒット曲を数多く送り出しました。

「コール・ミー」は、1980年公開の映画「アメリカン・ジゴロ」の中で使われています。

From The StartLaufey

Laufey – From The Start (Official Music Video)
From The StartLaufey

アイスランド出身のレイヴェイさんが2023年5月にリリースした楽曲は、ジャズポップの心地よいサウンドに乗せた切なく温かなミディアムバラードです。

友人への片思いを歌ったこの曲は、相手と二人きりになった時の気まずさや、相手が自分の気持ちに気づかないもどかしさを繊細に表現しています。

TikTokでも人気を博し、多くの人が自身の経験を重ね合わせて共感したようです。

片思いの切なさを感じている人や、心に秘めた想いを抱えている人におすすめの一曲。

レイヴェイさんの感情豊かな歌声に耳を傾けると、きっと心が癒されることでしょう。

SorryJustin Bieber

Justin Bieber – Sorry (PURPOSE : The Movement)
SorryJustin Bieber

日本でもCMなどで有名なシンガー、Justin Bieberの曲は日本でもよく流れますよね。

彼の曲の中でも、世界的にもっとも有名なのがこの「Sorry」という曲で、YouTube上ではなんと30億回以上も再生されています。

実はこの歌詞、Justin Bieberの元恋人であるSelena Gomezに向けて作られていると言われていて、何度も「ごめんね」と謝るのが印象的です。