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耳に残る洋楽の名曲。みんなの心に流れるヒット曲【2025】

いつまでたっても耳から離れない曲。

それはきっと名曲ですね!

そんな体験をする人が多かった『みんなの心に流れる人気曲』この記事では前半は比較的最新の曲から後半は殿堂入りの色あせない名曲まで幅広く厳選してリストアップしました。

きっとどこかで必ず聴いたことがあるはずです。

忘れていた曲や、名前が思い出せなかったものにもめぐり会えるかもしれません!

ぜひお試しくださいね!

またキャッチーという意味も兼ねそなえていると思うので、色んな場面で使ってみてください。

耳に残る洋楽の名曲。みんなの心に流れるヒット曲【2025】(101〜110)

I Can’t WaitNu Shooz

Nu Shooz – I Can’t Wait (Official Music Video)
I Can't WaitNu Shooz

85年発表のアルバム「That’s Right」に入っています。

79年に結成されたオレゴン州ポートランド出身の12人組。

変化にとぼしく聴こえるお経のようなリズムや、パーカッション、キーボードなどの音色が、逆に何度も聴いているうちに癖になります。

glory of lovePeter Cetera

peter cetera – glory of love (Video Official) HD
glory of lovePeter Cetera

86年発表のアルバム「Solitude/Solitaire」に入っています。

86年公開の映画「ベスト・キッド2」のテーマソング。

64年生まれ。

シカゴ出身の歌手。

Chicagoの元メンバー。

スローで優しく流れるメロディラインの中をエレガントに、伸びやかに歌い上げる甘いボーカルがキレイで、いつまでも聴いていたくなる1曲です。

CareeringPublic Image Ltd

79年発表のアルバム「Metal Box」に入っています。

78年にSex Pistolsを脱退したJohn Lydonを中心にロンドンで結成された4人組。

宇宙船がやってくるときに聴こえてきそうな音とクセのあるベースのコード進行が実にインパクト大で、いちど耳にしてしまうとしばらくは頭にこびりついてはなれません。

クリープ(Creep)Radiohead

Radiohead-Creep(live at Summer Sonic 2003)訳詩付き
クリープ(Creep)Radiohead

1993年のアルバム「Pablo Honey」収録。

バンドメンバー自身は、この曲を好きではないらしいし、アルバムもファンからはあまり評価されていないようです。

しかし、この曲の人気はそれとは関係のないところで、未だに強いものがあります。

燃えたぎる感情を抑えに抑えながら歌っている、そういう感じが人をひきつけるのでしょうか。

SkatanicReel Big Fish

96年発表のアルバム「TURN THE RADIO OFF」に入っています。

92年に結成されたカリフォルニア州出身の6人組。

メロディもホラー感をあおるような曲調ですが、それもそのはず、歌詞を聴くとバリバリのストーカーソングです。

合間に入る人の息づかいや、スクリームがインパクト大の1曲です。

耳に残る洋楽の名曲。みんなの心に流れるヒット曲【2025】(111〜120)

I’m Not Here To Make FriendsSam Smith

情熱的なダンスポップ曲で、パーティーシーンを彩ります。

強烈なビートとキャッチーなメロディが耳に残り、聴く人の心を掴んで離しません。

サム・スミスさんの力強いボーカルが、恋愛への熱い想いを歌い上げ、聴く人の心に強く響きます。

2023年1月にリリースされたアルバム『Gloria』に収録され、多くの国のチャートで上位にランクイン。

自己愛と真のパートナーシップを追求するメッセージが込められており、自分自身を大切にしながら、深い絆を求める現代の風潮を反映しています。

エネルギッシュな雰囲気を求めるときや、自分を奮い立たせたいときにぴったりの一曲です。

心の愛(I Just Called to Say I Love You)Stevie Wonder

Stevie Wonder – I Just Called To Say I Love You (Live in London, 1995)
心の愛(I Just Called to Say I Love You)Stevie Wonder

「リトル・スティーヴィー」と呼ばれた十代の頃から現在に至るまで、同じミュージシャンたちからも尊敬されるアーティスト、スティーヴィー・ワンダー。

ヒット曲がとにかくたくさんある彼ですが、知名度で群を抜いているのはおそらくこの曲ではないでしょうか。

日本ではドラマの主題歌やCMにも起用されました。

1984年リリース。