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耳に残る洋楽の名曲。みんなの心に流れるヒット曲【2025】

いつまでたっても耳から離れない曲。

それはきっと名曲ですね!

そんな体験をする人が多かった『みんなの心に流れる人気曲』この記事では前半は比較的最新の曲から後半は殿堂入りの色あせない名曲まで幅広く厳選してリストアップしました。

きっとどこかで必ず聴いたことがあるはずです。

忘れていた曲や、名前が思い出せなかったものにもめぐり会えるかもしれません!

ぜひお試しくださいね!

またキャッチーという意味も兼ねそなえていると思うので、色んな場面で使ってみてください。

耳に残る洋楽の名曲。みんなの心に流れるヒット曲【2025】(111〜120)

All You NeedSublime

94年発表のアルバム「Robbin’ the Hood」に入っています。

88年に結成されたカリフォルニア州出身の3人組。

レゲエ、スカ、マンボ、とあらゆる要素を取り入れた音楽性がユニークです。

メジャーデビューが決まった直後にボーカルのBradがある事件によって亡くなり、解散せざるおえなくなりました。

急いだようにに進行するベースラインが実に印象的に、耳にひびいてくる1曲です。

MILLION DOLLAR BABYTommy Richman

Tommy Richman – MILLION DOLLAR BABY (Official Music Video)
MILLION DOLLAR BABYTommy Richman

アメリカのトミー・リッチマンさんが歌う本作は、自己肯定感と成長をテーマにした力強いメッセージソングです。

「百万ドルの赤ちゃん」という表現で、自身の価値を高く評価し、逆境を乗り越えてきた経験を誇らしげに歌い上げています。

2024年4月にリリースされ、ビルボードHot100で初登場2位を記録。

TikTokでの人気も相まって、国際的な成功を収めました。

ファンクを取り入れたR&Bサウンドと印象的なボーカルが特徴で、自信に満ちた前向きな気持ちになりたい方におすすめの一曲です。

ガールズ&ボーイズ(Girls And Boys)Blur

イギリスのオルタナティブ・バンド、ブラーが1994年にリリースした曲。

アルバム「パークライフ」(Parklife)に収録されています。

ブラーのサウンドとしてはエレクトロポップ寄りになっており、ダンスチューンとしても成り立つ内容で、本作で彼らは世界的なブレイクを果たしました。

Country HouseBlur

Blur – Country House (Official 4K Music Video)
Country HouseBlur

95年発表のアルバム「The Great Escape」に入っています。

90年にメジャーデビューしたロンドン出身の4人組。

ベースの速びきのメロディがやけに個性的で、耳に残ります。

メロディラインも美しく、その中を少しけだるそうに歌うDamonの声もクセになります。

FaithGeorge Michael

George Michael – Faith (Official Video)
FaithGeorge Michael

87年発表のアルバム「Faith」のタイトルトラック。

63年生まれ。

ロンドン出身のシンガーソングライター。

元Wham!のメンバー。

いかめしいパイプオルガンの音色から、軽やかなアコースティックギターがかなでるアップテンポのメロディに、変化していくそのサウンドとためいきまじりに歌うGeorgeのボーカルが、にインパクト大です。

We don’t talk together Feat.Giriboy (Prod. SUGA)Heize

헤이즈 (Heize) – We don’t talk together (Feat. 기리보이 (Giriboy)) (Prod. SUGA) MV
We don't talk together Feat.Giriboy (Prod. SUGA)Heize

韓国のシンガーソングライターHeiz。

ラッパーとして有名な彼女ですが、この曲「We don’t talk together」では情感あふれるボーカルを披露。

常に飾らない自分を音楽に落とし込んできたというHeizらしく、曲全体で心に迫ってくるようです。

ラストのピアノソロがまた切なさ全開でたまりません。

EndicottKid Creole and the Coconuts

85年発表のアルバム「In Praise of Older Women… and Other Crimes」に入っています。

80年に結成されたニューヨーク出身の音楽グループ。

シンプルなドラムにファンキーなベースで展開するリズムと、あいの手のように入るギターがおぼえやすいせいか、一度聴くといつまでも心のどこかにメロディが残る、そんな曲です。