耳に残る洋楽の名曲。みんなの心に流れるヒット曲【2025】
いつまでたっても耳から離れない曲。
それはきっと名曲ですね!
そんな体験をする人が多かった『みんなの心に流れる人気曲』この記事では前半は比較的最新の曲から後半は殿堂入りの色あせない名曲まで幅広く厳選してリストアップしました。
きっとどこかで必ず聴いたことがあるはずです。
忘れていた曲や、名前が思い出せなかったものにもめぐり会えるかもしれません!
ぜひお試しくださいね!
またキャッチーという意味も兼ねそなえていると思うので、色んな場面で使ってみてください。
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耳に残る洋楽の名曲。みんなの心に流れるヒット曲【2025】(81〜90)
FaithGeorge Michael

87年発表のアルバム「Faith」のタイトルトラック。
63年生まれ。
ロンドン出身のシンガーソングライター。
元Wham!のメンバー。
いかめしいパイプオルガンの音色から、軽やかなアコースティックギターがかなでるアップテンポのメロディに、変化していくそのサウンドとためいきまじりに歌うGeorgeのボーカルが、にインパクト大です。
アローン・アゲイン(Alone Again (Naturally))Gilbert O’Sullivan

哀愁を帯びた歌声と歌詞内容を持つ曲。
澄んだ秋の空と空気を感じさせる70年代の名作です。
ギルバート・オサリバンはアイルランド出身のシンガーソングライターです。
1972年に本作がシングルリリースされると、あっというまに世界中でヒットしました。
作風が日本人好みであることから、日本での人気がひときわ高いアーティストです。
It’s All GoodHammer

94年発表のアルバム「The Funky Headhunter」に入っています。
62年生まれのカリフォルニア州出身のラッパー。
サビの「エー」と伸ばすようなコーラスと、バックのサイレンのような音が実に印象的で、一度聴くと耳をついてはなれなくなります。
PVでのダンスもインパクトあります。
パワー・オブ・ラブ(The Power of Love)Huey Lewis & The News

1980年代のアメリカンロックを代表するバンドのひとつ、ヒューイ・ルイス&ザ・ニューズが1985年に発表した曲。
この曲は、SF映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のテーマソングでした。
イントロが流れただけで、曲と一緒に映画のワンシーンが蘇ってくるようです。
日本ではCMにも使われています。
Sex Machine (Part 1)James Brown

75年発表のアルバム「Sex Machine Today」に入っています。
33年生まれ。
サウスカロライナ州出身の歌手。
サビのフレーズは日本でもあまりにも有名です。
ファンクのリズムがはじけるなか、アグレッシブに歌うボーカルもパワフルで聴いていて楽しくなってきます。
セックス・マシーン(Sex Machine)James Brown

「JB」ことジェームス・ブラウンが1970年にヒットさせた曲。
サビ部分が「げろんぱ!」と聴こえるというので、日本では有名です。
ジェームス・ブラウンは「ファンクの帝王」とも呼ばれ、1950年代から活躍してきました。
本作は彼の代表作として有名で、とにかくノリの良いダンサブルな名曲です。
耳に残る洋楽の名曲。みんなの心に流れるヒット曲【2025】(91〜100)
Rest Of My LifeJonas Blue, Sam Feldt, Endless Summer, Sadie Rose Van

イギリス出身のジョナス・ブルーさんとオランダ出身のサム・フェルトさんによる共同プロジェクト、エンドレス・サマーの楽曲です。
耳に残るメロディーと心地よいリズムが特徴的で、サディー・ローズ・ヴァンさんの透明感のある歌声が楽曲の魅力をより一層引き立てています。
2024年1月にリリースされた本作は、永遠の愛を誓う恋人たちの想いを歌った、ポジティブなエネルギーに溢れたラブソングです。
夏の終わりを惜しむような切ない気持ちと、これからも続く幸せな日々への期待が込められています。
恋人とのドライブや、友人との楽しいひとときに聴きたくなる1曲ですね。





