耳に残る洋楽の名曲。みんなの心に流れるヒット曲【2025】
いつまでたっても耳から離れない曲。
それはきっと名曲ですね!
そんな体験をする人が多かった『みんなの心に流れる人気曲』この記事では前半は比較的最新の曲から後半は殿堂入りの色あせない名曲まで幅広く厳選してリストアップしました。
きっとどこかで必ず聴いたことがあるはずです。
忘れていた曲や、名前が思い出せなかったものにもめぐり会えるかもしれません!
ぜひお試しくださいね!
またキャッチーという意味も兼ねそなえていると思うので、色んな場面で使ってみてください。
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耳に残る洋楽の名曲。みんなの心に流れるヒット曲【2025】(91〜95)
アローン・アゲイン(Alone Again (Naturally))Gilbert O’Sullivan

哀愁を帯びた歌声と歌詞内容を持つ曲。
澄んだ秋の空と空気を感じさせる70年代の名作です。
ギルバート・オサリバンはアイルランド出身のシンガーソングライターです。
1972年に本作がシングルリリースされると、あっというまに世界中でヒットしました。
作風が日本人好みであることから、日本での人気がひときわ高いアーティストです。
We don’t talk together Feat.Giriboy (Prod. SUGA)Heize

韓国のシンガーソングライターHeiz。
ラッパーとして有名な彼女ですが、この曲「We don’t talk together」では情感あふれるボーカルを披露。
常に飾らない自分を音楽に落とし込んできたというHeizらしく、曲全体で心に迫ってくるようです。
ラストのピアノソロがまた切なさ全開でたまりません。
パワー・オブ・ラブ(The Power of Love)Huey Lewis & The News

1980年代のアメリカンロックを代表するバンドのひとつ、ヒューイ・ルイス&ザ・ニューズが1985年に発表した曲。
この曲は、SF映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のテーマソングでした。
イントロが流れただけで、曲と一緒に映画のワンシーンが蘇ってくるようです。
日本ではCMにも使われています。
セックス・マシーン(Sex Machine)James Brown

「JB」ことジェームス・ブラウンが1970年にヒットさせた曲。
サビ部分が「げろんぱ!」と聴こえるというので、日本では有名です。
ジェームス・ブラウンは「ファンクの帝王」とも呼ばれ、1950年代から活躍してきました。
本作は彼の代表作として有名で、とにかくノリの良いダンサブルな名曲です。
堕ちた天使(Centerfold)Jガイルズ・バンド

アメリカのロックバンド、J・ガイルズ・バンド最大のヒット曲で、彼らの代表曲。
1981年秋にシングルリリースされ、1982年に入ってからアメリカのビルボードチャートで1位になりました。
なお、バンド名はJ・ガイルズ・バンドですが、最も有名だったのはボーカルのピーター・ウルフ。
J・ガイルズは、2017年に71歳で亡くなっています。