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耳に残る洋楽の名曲。みんなの心に流れるヒット曲【2025】

「この曲、どこかで聴いたことある!」誰もが一度は感じたことのある不思議な体験。

イギリスのTHE 1975の爽やかなギターサウンド、アメリカのジャスティン・ビーバーさんの甘い歌声、そしてオーストラリアのトーンズ・アンド・アイさんの個性的なボーカル。

耳に残る曲には、思わず誰かに伝えたくなる魅力が宿っています。

懐かしい思い出と共によみがえり、新しい感動を運んでくれる洋楽の世界。

あなたの心に響く一曲が、きっと見つかるはずです。

もくじ

耳に残る洋楽の名曲。みんなの心に流れるヒット曲【2025】(61〜80)

SkatanicReel Big Fish

96年発表のアルバム「TURN THE RADIO OFF」に入っています。

92年に結成されたカリフォルニア州出身の6人組。

メロディもホラー感をあおるような曲調ですが、それもそのはず、歌詞を聴くとバリバリのストーカーソングです。

合間に入る人の息づかいや、スクリームがインパクト大の1曲です。

All You NeedSublime

94年発表のアルバム「Robbin’ the Hood」に入っています。

88年に結成されたカリフォルニア州出身の3人組。

レゲエ、スカ、マンボ、とあらゆる要素を取り入れた音楽性がユニークです。

メジャーデビューが決まった直後にボーカルのBradがある事件によって亡くなり、解散せざるおえなくなりました。

急いだようにに進行するベースラインが実に印象的に、耳にひびいてくる1曲です。

耳に残る洋楽の名曲。みんなの心に流れるヒット曲【2025】(81〜100)

LegsThe Art of Noise

The Art of Noise – Legs (Official Video)
LegsThe Art of Noise

86年発表のアルバム「In Visible Silence」に入っています。

Trevor Hornが立ちあげたZTTレコーズのサウンドエンジニアが中心となり、83年に結成された4人組音楽ユニット。

Mr.マリックのテーマ曲として日本では有名になった曲で、一度は耳にしたことがあると思います。

WhateveKygo, Ava Max

Kygo, Ava Max – Whatever (Official Video)
WhateveKygo, Ava Max

ノルウェー出身のカイゴさんとアメリカのエイバ・マックスさんのコラボ曲は、失恋の痛みを乗り越える力強さを歌い上げた応援歌です。

エイバ・マックスさんの伸びやかなボーカルとカイゴさんの洗練されたトロピカルハウスサウンドが見事に調和しています。

2024年1月にリリースされた本作は、世界各国のチャートで上位にランクインする人気ぶり。

「この曲を聴けば、きっと前を向けるはず!」そう思わせてくれる歌詞は、失恋で落ち込んでいる人の背中を押してくれることでしょう。

新たな一歩を踏み出したい方におすすめの1曲です。

Dirty WorkAustin Mahone

Austin Mahone – Dirty Work (Official)
Dirty WorkAustin Mahone

Austin Mahoneの「Dirty Work」は女性芸人、ブルゾンちえみのネタで使われていた曲として大ブームになりました。

ブルゾンちえみのネタを見たことがあるなら、この曲を聴くと脳内で勝手に「35億」という言葉が浮かんできてしまいますよね。

跳ねるようなシンセサイザーのリズムが癖になるカッコイイ曲です。

I Was Born To Love YouFreddie Mercury

映画「ボヘミアン・ラプソディ」が大ヒットし、日本でも再びブームになったQUEEN。

彼らの曲はどれもがとてつもなく人気なので、QUEEN自体は知らなくても曲を聴いたことがあるという人も多いはずです。

こちら「I Was Born To Love You」は彼らの代表曲のひとつで、日本でも数多くのテレビCMや、ドラマのテーマソングとして使われています。