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耳に残る洋楽の名曲。みんなの心に流れるヒット曲【2025】

いつまでたっても耳から離れない曲。

それはきっと名曲ですね!

そんな体験をする人が多かった『みんなの心に流れる人気曲』この記事では前半は比較的最新の曲から後半は殿堂入りの色あせない名曲まで幅広く厳選してリストアップしました。

きっとどこかで必ず聴いたことがあるはずです。

忘れていた曲や、名前が思い出せなかったものにもめぐり会えるかもしれません!

ぜひお試しくださいね!

またキャッチーという意味も兼ねそなえていると思うので、色んな場面で使ってみてください。

耳に残る洋楽の名曲。みんなの心に流れるヒット曲【2025】(91〜100)

Stay With Me (Official Video) ft Justin Timberlake, Halsey & PharrellCalvin Harris

Calvin Harris – Stay With Me (Official Video) ft Justin Timberlake, Halsey & Pharrell
Stay With Me (Official Video) ft Justin Timberlake, Halsey & PharrellCalvin Harris

心に残るキャッチーなメロディーと、豪華メンバーの歌声が織りなす一曲。

スコットランド出身の世界的DJカルヴィン・ハリスさんが手掛けた楽曲は、ジャスティン・ティンバーレイクさんやホールジーさん、ファレルさんとのコラボレーションで生まれました。

「外はめちゃくちゃだけど、気にしない」という歌詞には、現実世界の混沌から逃れ、大切な人と過ごす時間を楽しもうというメッセージが込められています。

2022年7月にリリースされたこの曲は、カルヴィン・ハリスさんのアルバム『Funk Wav Bounces Vol. 2』に収録。

ストレスから解放されたい時や、友人と楽しく過ごしたい時にぴったりの一曲です。

When Problems AriseFishbone

86年発表のアルバム「In Your Face」に入っています。

79年に結成されたロサンゼルス出身の7人組。

ゆるやかなミドルテンポのシンプルなリズムと、オリエンタルテイストを感じさせるメロディラインが一度聴くと、くせになって忘れられなくなる、そんな1曲です。

アローン・アゲイン(Alone Again (Naturally))Gilbert O’Sullivan

哀愁を帯びた歌声と歌詞内容を持つ曲。

澄んだ秋の空と空気を感じさせる70年代の名作です。

ギルバート・オサリバンはアイルランド出身のシンガーソングライターです。

1972年に本作がシングルリリースされると、あっというまに世界中でヒットしました。

作風が日本人好みであることから、日本での人気がひときわ高いアーティストです。

It’s All GoodHammer

Hammer – It’s All Good -Official Music Video
It's All GoodHammer

94年発表のアルバム「The Funky Headhunter」に入っています。

62年生まれのカリフォルニア州出身のラッパー。

サビの「エー」と伸ばすようなコーラスと、バックのサイレンのような音が実に印象的で、一度聴くと耳をついてはなれなくなります。

PVでのダンスもインパクトあります。

パワー・オブ・ラブ(The Power of Love)Huey Lewis & The News

1980年代のアメリカンロックを代表するバンドのひとつ、ヒューイ・ルイス&ザ・ニューズが1985年に発表した曲。

この曲は、SF映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のテーマソングでした。

イントロが流れただけで、曲と一緒に映画のワンシーンが蘇ってくるようです。

日本ではCMにも使われています。

Sex Machine (Part 1)James Brown

75年発表のアルバム「Sex Machine Today」に入っています。

33年生まれ。

サウスカロライナ州出身の歌手。

サビのフレーズは日本でもあまりにも有名です。

ファンクのリズムがはじけるなか、アグレッシブに歌うボーカルもパワフルで聴いていて楽しくなってきます。

セックス・マシーン(Sex Machine)James Brown

ジェイムズ・ブラウン SEX MACHINE セックス マシーン
セックス・マシーン(Sex Machine)James Brown

「JB」ことジェームス・ブラウンが1970年にヒットさせた曲。

サビ部分が「げろんぱ!」と聴こえるというので、日本では有名です。

ジェームス・ブラウンは「ファンクの帝王」とも呼ばれ、1950年代から活躍してきました。

本作は彼の代表作として有名で、とにかくノリの良いダンサブルな名曲です。