テンションが上がる熱い洋楽アニメソング
ディズニーやピクサーの感動を彩る洋楽アニソンの魅力をご紹介します。
スウェーデンのエー・ティーンズさんによる爽やかなポップスから、アメリカのシーロー・グリーンさんが魅せるソウルフルなR&B、そしてオーストラリアのACDCが轟かせる壮大なロックサウンドまで。
世界各国のアーティストたちが奏でる珠玉の楽曲の数々は、アニメーション映画の感動をより一層輝かせています。
テンションが上がる熱い洋楽アニメソング(21〜40)
I’m ALIVE!Becca


アニメ『黒執事』のエンディングテーマに起用された、力強くポップな一曲です。
BECCAさんの伸びやかな歌声が、まるで「諦めないで」と背中を押してくれるかのよう。
苦しい状況でも、自分らしく生きる覚悟を持つことの大切さを歌った歌詞が印象的。
アルバム『Alive!!』に収録され、2008年11月にリリースされました。
17歳でこの楽曲を歌ったBECCAさんの才能が光ります。
人生に悩んだときや、自分を奮い立たせたいときに聴くのがおすすめ。
本作を聴きながら、明日への希望を見つけていきましょう!
ShineMr. BIG


激しいギターリフとパワフルなボーカルが印象的な、Mr. Bigの熱いロックナンバー!
逆境に立ち向かう強さと自己受容をテーマにした歌詞は、リスナーに勇気と希望を与えてくれます。
2001年11月にリリースされたアルバム『Actual Size』に収録され、日本のオリコンチャートで最高5位を獲得。
さらに、テレビアニメ『ヘルシング』のエンディングテーマとして起用されたことでも話題となりました。
自分自身と向き合いたいとき、または大切な人を応援したいときにぴったりの1曲。
Mr. Bigさんの魂のこもった演奏と歌声に、きっと心を揺さぶられることでしょう!
I’m Still StandingTaron Egerton

映画「シング」の挿入歌で、ゴリラのジョニーがピアノを弾きながら熱く歌う姿が印象的なシーンで使用されました。
スピード感あふれるメロディとピアノの美しい音色、タロン・エガートンの甘い歌声が魅力的な1曲です。