【ゼノブレイド2のBGM】人気の神曲まとめ
「ゼノブレイド」のBGMってとてもかっこいいですよね!
初代「ゼノブレイド」が発売当初から多くのプレイヤーからBGMの高い評価を得ており、続編である「ゼノブレイド2」もBGMが大きな話題になっています。
5名の作曲チームでそれぞれの曲を制作しており、どの曲も迫力があってかっこいいものばかり。
プレイ中に気になっている方も多いと思います。
そこで、この記事では「ゼノブレイド2」のBGMの中からとくに人気の高い曲を紹介していきますね!
プレイヤーなら印象に残っている名曲ばかりです。
【ゼノブレイド2のBGM】人気の神曲まとめ(1〜10)
在りし日のふたり光田康典

タイトル画面で流れるサウンドなので、記憶に残っている方が多いのではないでしょうか?
こちらは光田康典さんが作曲を担当しており、シンプルなピアノ演奏が物悲しさを感じさせます。
タイトルの通り、過ぎ去った過去を連想させる1曲です。
Incoming!ACE

メツがレックスたちに闇の力を振るう、メツ戦で流れるBGMです。
この曲が流れると一気に戦闘モードになる疾走感のあるかっこいい楽曲です。
かっこいいだけかと思いきや、途中でとても美しいメロディーがあるのでぜひ聴いてみてください!
戦闘!!平松建治

「ゼノブレイド2」の通常戦闘BGMです。
疾走感あふれるロックナンバーで、戦う気持ちが高まりますね。
プレイした人なら聴きなじみ深い曲ではないでしょうか。
制作は作曲家やキーボード奏者として活躍している、平松建治さんが担当しています。
Counterattack平松建治

前作「ゼノブレイド」のイベントシーンで使用された名曲「敵との対峙」のアレンジされた曲とも捉えられます。
曲の構成や使われるシーンなどで「対決」を意識したバラードとも感じられますね。
「敵との対峙」と同じACE+のメンバーだった平松建治氏が今作では作曲を担当しています。
イベントシーンで使われることが多いですね。
さらに名を冠する者たち平松建治

ハードロックのムードの中に、ゆったりとした印象を受ける構成のパートが入ったり、さらに別パートがあったりと全体的にアニメで使われるような雰囲気の曲です。
スペルビア帝国以降のユニークモンスター戦で使用されています。
ゼノブレイドの名を冠する者たちを意識した曲と曲名ですね!
スペルビア帝国 ~赤土を駆け抜けて~平松建治

スペルビア帝国のフィールドで流れるBGMです。
昼に流れるバージョンで、軍事国家の設定のスペルビア帝国のイメージを落とし込んだような力強いオーケストラアンサンブルです。
いい曲が多いこの作品のフィールドBGMでもトップの人気曲なんですよ!
Drifting SoulACE

作品の中でも数少ない、ボーカルが入ったBGMというよりテーマソングですね!
第3話のメツとヨシツネ戦への挿入ムービーとラストバトルでのムービーで使用されています。
ボーカルは高い歌唱力が評判のJen Birdが努め、感動的なシーンを演出しましたね!