ボカロPとして『夜明けと蛍』『透明エレジー』などのヒット作を手がけたコンポーザー、n-bunaさんとボーカリストのsuisさん、2人組で活動しているバンドがヨルシカ。
心の琴線に触れるような繊細な作品から、ノスタルジックかつエモーショナルなロックナンバーまで、奥深い音楽の数々を世に送り出し続けています。
さて今回みなさんにご紹介したいのは、ヨルシカの楽曲の中でも比較的、カラオケで歌いやすい作品たち。
2026年発売のアルバムからもピックアップしていますので、カラオケナンバーの更新にも必見ですよ!
【2026】ヨルシカの歌いやすい曲。音域が落ち着いている曲(1〜10)
ポスト春NEW!ヨルシカ

アルバム『二人称』の6曲目に収録されている楽曲で、モノトーンな世界観や深夜4時の情景、退屈とワクワクが隣り合わせ、難しい言葉が登場する歌詞と独特の疾走感を持つナンバーです。
音域的には高すぎず、どちらかというと低めな感じで息をしっかりつかって歌うような曲ですね。
それこそ、難しい言葉が登場するのが後半のCメロ部分です。
そこでメロディも低くなるため、伴奏に埋もれてしまわないように気をつけたいですね。
うまく息をつかえるようにするには、口からしっかり吸い、目の前に息の塊を押し出すイメージで声を出すことです。
声量がなくても響けばちゃんと声は聴こえますよ!
魔性NEW!ヨルシカ

短歌を引用した文学性の高い楽曲です。
n-bunaさんが描く軽快なロックサウンドに乗せて、人を翻弄する魔性や複雑な心情が歌われています。
イントロのブラスバンド音が気持ちを高めてくれそうですね。
歌うときの注意点は、Aメロが低音なのでサビからの高低差を感じやすく、喉で無理に声を出す可能性があることですね。
私も、低音からの高音や、高音からの低音が苦手なので、しっかり響かせる場所を意識しないとすぐ喉で歌ってつらくなってしまいます……。
メロディをスムーズにするためには、こめかみから声を出すのがオススメですよ!
こめかみを指で抑えて眉毛を上げ、歌ってみてくださいね。
花も騒めくNEW!ヨルシカ

2026年3月発売のアルバム『二人称』に収録され、書簡型小説と連動したコンセプト作品です。
n-bunaさんが作詞作曲し、夏を感じさせる歌詞と二人の文通を描いた物語の世界観が融合しています。
メロディ自体はヨルシカらしい高低差ある感じではなく、終始音域が変わらないような感じでさらっと歌われているイメージですね。
爽やかな雰囲気のため、カラオケでも歌いやすいと思いますよ。
意気込んで歌うよりは、休憩みたいな感じで歌うくらいが、肩の力も抜けてちょうどよさそうです!
横揺れしながら曲に乗ってみてくださいね。
月光浴NEW!ヨルシカ

劇場アニメ『大雪海のカイナ ほしのけんじゃ』の主題歌として、2023年10月13日に配信リリースされた楽曲です。
物理的な月の光だけでなく、年月の「月日」の中で過ごす時間そのものを「月光浴」と見立てた、深い世界観を持つナンバーですよ。
曲の中で音量の差が感じられるので、声を出すときにバランスを考えるとよさそうですね。
ヨルシカの透明感ある声をイメージして歌うとあまりうるさい感じにはならないと思います。
サビは「大きい声」ではなく、「遠くに向かって歌う」と、声量がなくてもしっかり響くので、ぜひ意識してみてください。
ただ君に晴れヨルシカ

誰もが知っているヨルシカの代表作です。
2018年にリリースされたミニアルバム『負け犬にアンコールはいらない』に収録されている楽曲で、夏の思い出と現在の「僕」の葛藤を描いた歌詞が印象的です。
YouTubeでのミュージックビデオ再生回数が1億回を突破するなど、多くの人々の心に響く名曲となっています。
透明感のあるsuisさんのボーカルとn-bunaさんの繊細な歌詞が融合し、ノスタルジックな雰囲気を醸し出しています。
本作は、夏の思い出や青春の切なさを感じたい方にオススメの一曲です。
カラオケでも歌いやすい曲調なので、ぜひチャレンジしてみてください。
うめきNEW!ヨルシカ

美しいピアノサウンドが特徴的な『二人称』16曲目に収録されている楽曲です。
本作を聴いた印象は、「ヨルシカらしい」ですね。
Aメロはそっと低音で歌う、Bメロの音域はあまり変わらず、サビで一気に地声を解放しています。
2番のAメロでピアノがとても目立つため、リズムがズレないように気をつけてください。
ピアノを聴きすぎると危ないので、さらっと流してしっかりドラムを聴くようにすればきっと大丈夫です!
サビからはハキハキ歌うようにしてみてくださいね。
千鳥NEW!ヨルシカ

突き抜けるようなトロンボーンセクションと細かなカッティングギターを取り入れたナンバー。
2026年3月発売のアルバム『二人称』20曲目に収録、宮沢賢治さんの詩『風がおもてで呼んでゐる』がモチーフとなっている楽曲ですよ。
イントロが明るいのでカラオケでも気軽に歌えそうな雰囲気ですね。
ただ、メロディが低音スタートなので伴奏に埋もれてしまわないように注意です。
声を出す前にしっかり眉毛を上げて音程をイメージしておきましょう。
サビからは思いっきり声を出す感覚で歌うと気持ちよく声が出ると思いますよ!









