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YOSHIKIの名曲・人気曲

日本のロックシーンを塗り替えた、伝説のバンドXJAPANのリーダーYOSHIKIは、沢山の名曲を作ったソングライターでもあります。

ハードな楽曲から、美しいインストゥルメンタルまで彼の多岐にわたる音楽性と、才能豊かなソングライティングが詰め込まれたソングリストを作りました。

YOSHIKIの名曲・人気曲(1〜10)

僕は努力って誰かに見てもらっても見せなくても良くて、努力しているかしていないかが大事だと思うんですよねNEW!YOSHIKI

本当の努力とは何か、を考えさせられる名言ですよね。

人は頑張っている時、それを見てほしい、褒めてほしいと思ってしまいがちです。

しかし、本来努力とは自分の夢や目標に向かって自発的にやるものであって、それを人からどう思われても関係がないはずですよね。

たとえ誰にも認めてもらえなくても、自分が信じた道を突き進んだからこそ、現在のYOSHIKIさん、そしてX JAPANの栄光があるのではないでしょうか。

今まさに努力している人にこそ心に刻んでほしい名言です。

僕らはファンの皆さんで成り立っている。ロックスターとなっていくと、それを忘れてしまうこともある。それを常にhideは忘れずに。僕にもよく言ってくれたNEW!YOSHIKI

成功を手にした時、人はそれまでお世話になっていた人や支えてくれた人を忘れ、自分の力だけで目標を達成できたと勘違いしてしまいがちです。

前人未到の成功を手にしたからこそ、それを忘れてはいけないとリーダーであるYOSHIKIさんにも伝えていたhideさんの存在は、バンドにとってなくてはならない存在だったのではないでしょうか。

X JAPANのような大きな成功でなくても、夢や目標を達成した時に大切なことを思い出させてくれるであろう名言です。

元々X JAPANのXって「無限の可能性」という意味で付けているNEW!YOSHIKI

過去から現在に至るまで、日本の音楽シーンにおいてポピュラーとは言い難いメタルというジャンルをお茶の間に届けたX JAPANは、まさに無限の可能性を見せつけましたよね。

さらに、王道のメタルだけではなくクラシックの要素を加えたことで、ジャンルそのものの奥行きや可能性を広げたことは、まさに名前の由来を体現していると言えるのではないでしょうか。

未知数という意味も持つXという名前にふさわしい、唯一無二の存在感を裏付ける名言です。

YOSHIKIの名曲・人気曲(11〜20)

夢は必ず叶うと信じることが大切。どっかで自分を疑っていると叶わなくなってしまうから。NEW!YOSHIKI

夢や目標を持った時は、それを必ず達成できると信じ、そのための努力を始めますよね。

しかし、その道を進むにつれて自分の能力が客観的に見えてきたり、どれだけ頑張っているつもりでも現状の変化を感じなくなってきてしまったりなど、様々な壁に直面してしまいます。

しかし、そこで未来を疑ってしまったら、努力するための原動力を失ってしまうのではないでしょうか。

自分には必ずできると信じることこそが、夢や目標に向かう時に一番大切なことだと教えてくれる名言です。

時代に乗るのか、作るのか、があるとすると、僕自身は時代を作る側でいたいと思っています。NEW!YOSHIKI

いまの成功だけでなく未来へ向かって音楽を作り出していくんだというYOSHIKIさんの強いリーダーシップ力が感じられる名言です。

いまの流行を追いかけて作るのではなく常に自分たちしかできない新しい音楽を作っていきたいという音楽に対しての思いも感じられます。

時代を作っていくというのは困難なことなどがともなってきますが今にとらわれず、常に未来を想像しながら活動しているYOSHIKIさんならではの言葉ですね。

音楽は消耗品ではない。今の時代だからこそ、10、20年後も残る曲を作る感覚でいたいNEW!YOSHIKI

人工知能などのデジタルが進み、どこでも好きなときに音楽が手軽に手に入り聴ける時代になってきた世の中。

音楽家としてのYOSHIKIさんの熱い思いが感じられる名言です。

流行の音楽にのるのではなく未来へ残るような10年、20年と長く聞いてもらえる自分たちらしい音楽を作っていきたいというYOSHIKIさんの音楽に対する強い信念が感じられます。

早いスピードで移り変わっていく世の中に対してのメッセージにも感じられる言葉ですね。

音楽を辞めるときは死ぬときだと覚悟していますNEW!YOSHIKI

音楽活動が仕事や趣味ではなくYOSHIKIさんの中で人生の生きる目的や意味として置かれているものに感じられる名言です。

音楽に対しての強い思いを持ち、一生を賭けて向かい合う覚悟を感じる言葉ですね。

人生の中で経験する喜びや悲しみを原動力にし、全て音楽にささげ作っていく彼の覚悟のようなものが感じられます。

過酷な状況の中でも諦めずに音楽に向かい続けるアーティスト魂とファンや音楽仲間への強い愛情も感じられます。