RAG Music応援ソング
素敵な応援ソング
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2000年代にヒットした応援ソング

応援には、やはり元気や活気、スピードといった“フレーフレー感”が大切です。

とはいえ、それはスポーツ系の応援の話。

ときには、しっとりとした曲が落ち込んだり悩んだりしている気持ちを応援してくれることもあります。

そんな体育会系から、じんわり系まで、さまざまなシーンに応じた応援歌をご紹介します。

2000年代にヒットした応援ソング(21〜30)

粉雪レミオロメン

レミオロメン – 粉雪(Music Video Short ver.)
粉雪レミオロメン

2005年にリリースされ、大ヒットドラマ「1リットルの涙」の挿入歌として起用されたレミオロメンの代表曲「粉雪」。

淡々と歌う出だしから一気に上るサビの部分で聴く人に衝撃を与えました。

2000年代を代表する彼らのヒット曲です。

大きな古時計平井堅

聴けば聴くほどあなたを成長させる、平井堅の「大きな古時計」。

平井堅の男らしい伸びる歌声がこの曲の良さを引き立てます。

2002年にリリースされ大ヒットしたこの曲は第17回日本ゴールドディスク大賞ソングオブ・ザ・イヤーを受賞しました。

2000年代にヒットした応援ソング(31〜40)

Butterfly木村カエラ

木村カエラ「Butterfly」【short ver.】
Butterfly木村カエラ

2009年に配信限定楽曲として提供され彼女の代表曲となった木村カエラの「Butterfly」。

楽しく展開されるポップサウンドと彼女の可愛らしいビジュアルと歌声が魅力です。

2000年代を代表する彼女の名曲です。

河口恭吾

ヒット曲として「さくら」のフレーズが多くあった印象が強い2000年代ですがその中で彼のさくらも又名曲として残り続ける河口恭吾の「桜」。

彼の絞り出す感情の様な歌い方と耳にスッと入ってくるメロディが2000年代を代表する曲となりました。

千の風になって秋川雅史

曲の壮大さと彼から溢れ出る大地のパワーの様な力を感じる2000年代を代表する曲として残る秋川雅史の「千の風になって」。

歌詞の深さが当時の老若男女に感銘し涙を誘いました。

当時聴いて分からなかった歌詞が、今あらためて聴いてやっと理解できた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

深く考えさせてくれる名曲です。

ファンタスティポトラジ・ハイジ

[+81 DANCE STUDIO] トラジ・ハイジ – ファンタスティポ / Performed by Travis Japan
ファンタスティポトラジ・ハイジ

TOKIOの国分太一とKinKi Kidsの堂本剛の二人が結成したユニットであるトラジ・ハイジの「ファンタスティポ」。

テンションを上げてくれるこの曲は聴く人を明るくさせてくれます。

2005年にリリースされヒットしました。

羞恥心羞恥心

人気テレビ番組「クイズ!

ヘキサゴン」から生まれた男性3人組ユニットで当時のお茶の間を賑わせました。

覚えやすい振り付けと、耳に残るメロディで世の中に浸透しました。

2008年にリリースされ週間チャート50連続で200以内にランクインとヒットしました。