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【元気が出る!】平成の応援ソング。THEベストヒット

【元気が出る!】平成の応援ソング。THEベストヒット
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【元気が出る!】平成の応援ソング。THEベストヒット

これぞ王道!な、平成にヒットした応援ソングを紹介していきます!

1990年代にはCDが最も売れていた時代であったり、今も歌い継がれている名曲が多くある平成のヒットソング。

どの曲も口ずさめるほどに親しまれましたね!

売上ランキングでも上位に入ったり、音楽番組の特集でも耳にする機会がとても多いです。

「ベストヒット」を中心に、平成を代表するようなビッグアーティストの応援歌はもちろん、企画から生まれた渋さの光る名曲までさまざまな応援ソングを特集しました。

懐かしく安心感も覚える、平成の応援ソングが恋しくなった際にぜひご覧くださいね。

【元気が出る!】平成の応援ソング。THEベストヒット(1〜20)

負けないでZARD

負けないで (What a beautiful memory 〜forever you〜)
負けないでZARD

ZARDの名曲『負けないで』。

現在でも『24時間テレビ』などを筆頭に、さまざまなメディアを通して登場する楽曲です。

日本で最も有名な応援ソングといっても過言ではないでしょう。

そんなこの楽曲の魅力は、諦めそうになったときに力をくれる強いメッセージ性にあるでしょう。

「もう少しだから諦めないで」という、非常に真っとうなメッセージなのですが、正論ゆえに刺さる部分も多い楽曲なんですよね。

ただただ厳しさをぶつけるというよりは、優しく前を向かせてくれる楽曲です。

NIPPON椎名林檎

日本全土を熱狂させた2014年のFIFAワールドカップ・ブラジル大会。

NHKサッカーのテーマソングとして椎名林檎さんが手掛けた力強い応援歌です。

和の要素と現代的なロックサウンドを巧みに融合させた楽曲は、純粋な志と高き理想へ挑む日本人の魂を象徴的に表現しています。

アルバム『日出処』に収録された本作は、世界最高峰の舞台で戦う選手たちへのエールとして制作されました。

勝負の場面で背中を押してくれる曲を探している方、大切な試合の前に気持ちを高めたい方にオススメです。

終わりなき旅Mr.Children

Mr.Children 「終わりなき旅」 MUSIC VIDEO
終わりなき旅Mr.Children

思春期になると自分の未来に大きな期待を寄せながらも、そうなるとは思えない現状との間に不安になることがあります。

筆者もそういった時期を長く経験しました。

もし、この記事を見ているあなたが学生なら、ぜひこちらの『終わりなき旅』を聴いてみてください。

この楽曲は「人生というものは、どこまでいっても自分探しの旅である」というメッセージ性がこめられています。

得体の知れない不安にかられている学生の方にとっては、ふっと肩の荷が下りる曲ですので、ぜひチェックしてみてくださいね!

福山雅治

福山雅治 – 虹 (Full ver.)
虹福山雅治

俳優としてはもちろんのこと、アーティストとしても大活躍している福山雅治さん。

長年にわたって活躍を続けており、現在でも10代からの人気が高いなど、幅広い層に愛されています。

そんな福山雅治さんといえば、バラードのイメージが強いかと思いますが、応援ソングも多くリリースしています。

その中でもとくにオススメしたい楽曲が、こちらの『虹』。

自分の限界を決めつけずに、前を向いて進み続けることの大切さを歌った楽曲です。

何度でもDREAMS COME TRUE

高い歌唱力とキャッチーな音楽性で1990年代から2000年代に大活躍したデュオ、DREAMS COME TRUE。

とんでもないほどの名曲を持つ彼女たちですが、今回はこちらの『何度でも』を応援ソングとしてオススメしたいと思います。

恋人だったり、家族だったり、友人だったり……。

誰にでも大切ないます。

この曲はどんなにつらいときでも、そういった大切な人を思い出せば、力がみなぎって頑張れるという姿を描いています。

早朝の満員電車に揺られているサラリーマンの方に気合いと勇気を与えてくれるメッセージが多いので、ぜひチェックしてみてください。

それが大事大事MANブラザーズバンド

大事MANブラザーズバンド – それが大事
それが大事大事MANブラザーズバンド

大事MANブラザーズバンドの最大のヒットソング『それが大事』。

カノンコードでまとめられたキャッチーなメロディーと前向きなリリックで、1990年代前半に大ヒットを記録しました。

そんな『それが大事』の魅力はなんといっても「無理をしいない優しくも前向きなメッセージ」にあるのではないでしょうか?

応援ソングのなかには、厳しいものがあります。

そういった楽曲も魅力的なのですが、本当に弱っているときは優しさを感じる応援もほしいと思います。

この楽曲はそういったニーズに答えてくれる、最高の1曲と言えるでしょう。

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