2000年代にヒットした元気ソング。パワーをくれる名曲
嫌なことがあって落ち込んでいる、やる気が出ない。
そんなときは、元気ソングを聴いてパワー充電したくなりますよね!
この記事では、2000年代にヒットした元気ソングを紹介します。
メロディーがとにかく元気でパワーが湧いてくるような曲や、温かい歌詞でゆっくり心に元気を与えてくれるような曲まで、さまざまな元気ソングを集めました。
当時よく曲を聴いて元気をもらっていたという方はもちろん、初めて聴くという方も、2000年代の元気ソングを聴いて元気を取り戻してくださいね!
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2000年代にヒットした元気ソング。パワーをくれる名曲(21〜30)
My Sweet Darlin’矢井田瞳

矢井田瞳さんの「My Sweet Darlin’」も、発売当時大ヒットを記録しました。
聴くものを元気にするアップテンポなメロディと、サビの部分の「ダリーン、ダリーン」という歌詞がとても流行りました。
誰もが知っている、2000年代を代表する一曲です。
終わりなき旅Mr.Children

人生の中で迷いや不安を感じ、立ち止まってしまう時があります。
でも、困難に立ち向かうことは人生の素晴らしい経験になるはずです。
そんな想いを込めた一曲をMr.Childrenが1998年10月に発表しました。
七分を超える壮大な構成の中で、力強くエネルギッシュに、生きることの素晴らしさや挑戦する勇気を歌い上げています。
本作はフジテレビ系ドラマ『殴る女』の主題歌として起用され、初週に51.6万枚の売り上げを記録。
シングルセールスでは107万枚を超える驚異的なヒットを記録しました。
人生の新しい一歩を踏み出そうとしている方、夢や目標に向かって頑張りたい方、そして自分の道を模索している方に、心から響く名曲となっています。
2000年代にヒットした元気ソング。パワーをくれる名曲(31〜40)
FantasistaDragon Ash

力強いギターサウンドとダンサブルなビートが融合したDragon Ashの名曲。
英語とフロウを印象的に配したミクスチャーロックは、高揚感と情熱に満ちています。
2002年3月にリリースされた本作は、同年開催の2002 FIFAワールドカップの日本テレビ系列放送テーマソングに起用され、アルバム『HARVEST』にも収録されました。
ライブではKjさんの掛け声からスタートし、会場全体を熱狂のうずに巻き込む定番曲として知られています。
エネルギッシュでポジティブな本作は、トレーニング中のモチベーションを高めたいときにピッタリな曲です。
Baby Don’t Cry安室奈美恵

曲名は知らなくても、聴けば、どの曲か分かる、それが「Baby Don’t Cry」です。
歌っているのは、安室奈美恵さん。
90年代2000年代を代表する歌姫です。
この曲はメロディがとても良く、聴くだけで元気になります。
愛をこめて花束をSuperfly

Superflyは、そのパワフルな歌声で、聴く人を元気づけ、応援してくれるミュージシャンです。
この「愛をこめて花束を」も定番と言っていいほど、多くの人から愛されている名曲です。
NHK紅白歌合戦でもお馴染みです。
タイガー&ドラゴンCRAZY KEN BAND
クレイジーケンバンドは、懐かしい昭和歌謡の要素を取り入れた、独特な魅力のあるロックバンドです。
彼らの魅力は、やはり大人の雰囲気でしょう。
彼らの代表曲のひとつ「タイガー&ドラゴン」は、人気テレビドラマの主題歌としても人気を博しました。
楽園ベイベーRIP SLYME

RIP SLYMEの曲はアップテンポで、聴く人の心を元気付けてくれます。
夏真っ盛り、といった曲の多い彼らですが、代表曲のひとつである「楽園ベイベー」もまさにそんな曲です。
きっとこれを聴けば元気になって、夏が待ち遠しくなるでしょう。