2000年代にヒットした元気ソング。パワーをくれる名曲
嫌なことがあって落ち込んでいる、やる気が出ない。
そんなときは、元気ソングを聴いてパワー充電したくなりますよね!
この記事では、2000年代にヒットした元気ソングを紹介します。
メロディーがとにかく元気でパワーが湧いてくるような曲や、温かい歌詞でゆっくり心に元気を与えてくれるような曲まで、さまざまな元気ソングを集めました。
当時よく曲を聴いて元気をもらっていたという方はもちろん、初めて聴くという方も、2000年代の元気ソングを聴いて元気を取り戻してくださいね!
2000年代にヒットした元気ソング。パワーをくれる名曲(36〜40)
気分上々↑↑mihimaru GT

mihimaru GTによる「気分上々↑↑」は、2000年代に大ヒットしたノリノリソングです。
当時流行っていたDJを取り入れたユニットで、いま聴くと懐かしさがこみ上げてきます。
曲の魅力は当時そのままで、今聴いても元気にさせてくれます。
女々しくてゴールデンボンバー

ゴールデンボンバーの出現は、2000年代のミュージック界に良い意味でサプライズを与えました。
彼らの曲は唯一無二の魅力にあふれています。
「女々しくて」もまさにそんな曲で、歌って踊れば、絶対元気になるでしょう。
楽園ベイベーRIP SLYME

RIP SLYMEの曲はアップテンポで、聴く人の心を元気付けてくれます。
夏真っ盛り、といった曲の多い彼らですが、代表曲のひとつである「楽園ベイベー」もまさにそんな曲です。
きっとこれを聴けば元気になって、夏が待ち遠しくなるでしょう。
手紙~拝啓 十五の君へ~アンジュラ・アキ

「手紙~拝啓 十五の君へ~」は、アンジェラ・アキさんの名曲です。
とくに中学・高校では、音楽の教科書に載ったり、合唱曲として歌われたりと、触れ合う機会の多い曲でもあります。
聴けばきっと元気になるバラードです。
群青日和東京事変

東京事変による「群青日和」も、聴いたあと元気になれるロックソングです。
彼女たちのすごいのは、その曲の格好良さにあります。
とくに歌詞です。
ロックなのにほとんど英語の歌詞がありません。
まさに日本製ロックといったところでしょうか。