【Y2K】2000年代に登場した洋楽ガールズバンドのデビュー曲まとめ
2020年代の今、Y2Kブームも相まって若い方々にも注目を集めている00年代。
インターネットが本格的に日常生活に普及して、MP3で気軽に音楽を楽しんだりYouTubeで動画を鑑賞したり、私たちの音楽ライフも激変した時代ですよね。
こちらの記事ではそんな00年代に登場した洋楽ガールズバンドのデビュー曲をリサーチ、ジャンルを問わずまとめています。
今も活躍しているバンドの初々しい音楽性の再発見はもちろん、アルバム1枚、もしくはシングルだけで解散してしまったようなバンドの発掘できるかもしれません。
ぜひチェックしてみてください!
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【Y2K】2000年代に登場した洋楽ガールズバンドのデビュー曲まとめ(31〜40)
VaporizedGirls On Film

シンセニューウェーブサウンドで、80年代の雰囲気を再現しているバンド、Girls On Filmです。
ファッションからニューロマンティックを感じさせるバンドですが、デビューは2005年です。
この曲は、そのデビューアルバム「Danceteria」からの1曲です。
AddictedIvy Lies

ボーカルギターのエムラ、ベースボーカルのリサ、ドラムのロージーによるニュージーランド出身の3ピーズロックバンドです。
かつてはギターボーカルを担当したミシカを含む4人組でした。
この曲はシングルチャート最高8位にランクインしました。
A Bar in AmsterdamKatzenjammer

2005年にノルウェー・オスロで結成された、民族音楽テイストの4人組ロックバンドです。
2008年にリリースされた「Le pop」に収録されたこの曲は、トランペットが印象的なジプシー音楽色が強く、しぜんと体が踊りだしたくなりますね。
HusbandsSavages

イギリス・ロンドンで結成された4人組のオルタナパンクロックバンドです。
2012年に「Flying to Berlin」ともにダブルA面としてリリースされました。
ノイジーなギターとシャウトしまくるボーカルは、70年代のパンクシーンを思わせます。
So FineTelepathe

ニューヨークのエレクトロ女子、Telepathe。
いろんなエレクトロニクスを、実験のように混ぜ込んだような、独特の世界観があります。
Klaxons、Gang Gang Danceにピンと来る人にはぜひ聴いてみてほしいグループです。
【Y2K】2000年代に登場した洋楽ガールズバンドのデビュー曲まとめ(41〜50)
The New SoundThe Capricorns

なんとも言えない、チープな音で、エレクトロなインディーロックサウンドを奏でる、女性グループThe Capricorns。
2001年にリリースされた、デビューアルバムのオープニングナンバーがこちらです。
安っぽいキーボードとドラムマシンの音が、どこか中毒性を持っている、不思議なサウンドです。
Tonya HardingThe Coathangers

アトランタから出てきた、2000年代のライオットガールバンド、The Coathangersです。
デビューアルバム「The Coathangers」の中でも人気のある曲がこちらになります。
ライオットガールらしい、チープなガレージサウンドといった感じのサウンドです。





