暇つぶしにぴったり!2人でできるゲーム
2人でできるゲームをお探しのとき、特別な道具がなくても楽しめる簡単な室内ゲームがあったらいいなと思いませんか?
突然の雨でお出かけが中止になったり、ちょっとした空き時間ができたりした時に、手軽に盛り上がれる遊びがあると嬉しいですよね。
この記事では、リズムゲームや会話ゲームを中心に、2人で気軽に始められる室内遊びを集めました。
どれもルールはシンプルですが、奥が深くて何度も挑戦したくなるものばかりです!
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紙ペン・道具を使うゲーム(1〜10)
棒消しゲーム

紙とペンがあればどこでも楽しめる棒消しゲームを紹介します。
縦の棒を上から1本、2本、3本と増やしていき、書いた棒をペンで消して遊ぶというシンプルなルール。
線を消すときは、横向きであれば1本でもすべての棒を消しても問題ありません。
最後に残った1本を消す人が負けになるゲームなので、線を消す本数が勝負のカギをにぎります。
長時間の暇つぶしの場合は、線の数を増やして楽しめる時間を長くしたり、制限時間を設けてゲーム性をプラスしたりするのもいいでしょう。
2人の心理を読みあいながら楽しめる、最後まで勝敗がわからないゲームです。
逆再生チャレンジ

スマホの機能を利用して遊べる逆再生チャレンジは、思わずクスッと笑ってしまうユニークな言葉が登場するゲームです。
スマホの録音ボタンを押したら、「こんにちは、〇〇です」と通常の自己紹介をします。
これを逆再生して、声の順番や発音を覚えましょう。
今度は、逆再生バージョンの自己紹介を録音して、ふたたび逆再生すると通常の自己紹介に戻るというゲームです。
逆再生の言葉は単語や文章になっていないので、覚えたり口にするのが難しいところがポイント。
より通常の自己紹介に近づけた方が勝ち、などのルールを設けて挑戦してみても楽しめますよ。
2人で一文字作文

じわじわと笑いが込み上げてくるユニークなゲーム、2人で1文字作文のアイデアをご紹介します。
紙に9マスを書いたら準備は完了です。
1人につき1文字書き足して、作文を作っていきましょう。
笑いのツボが同じである人や気心の知れた友達、家族と遊んでみると、思わず笑ってしまうこと、間違いなし!
予想していなかった展開が待っているのも、このゲームのおもしろさなのではないでしょうか。
ユーモアが磨かれそうな、魅力的なゲームですね。
スイカゲーム

シンプルながらも、つい何度もプレイしてしまうスイカゲームを2人で遊ぶモードがあるんですよ。
フルーツを合体させてより大きなフルーツを作り、最終的にはスイカを目指すというルールはそのままで、オリジナルのほかに2つのモードがあります。
1つは、5分間にどれだけスコアを伸ばせるかを競うタイムリミットです。
時間制限があるため、より白熱したバトルが楽しめるでしょう。
もう1つは、相手のボックスにフルーツを落として、先にゲームオーバーにした方が勝ち。
子供から大人まで幅広い世代で楽しめる2人プレイのゲームです。
ジェンガ

パーティーゲームの定番、ジェンガ。
やったことがある、という方も多いのではないでしょうか?
積み上げられた木のブロックを1本抜き、抜いたものを一番上に置いていく、その途中でタワーを崩してしまった人の負け、というゲーム。
ブロックを抜き取るときは片手で、両手を使ってはいけません。
ジェンガにはオーソドックスなもの以外にも、ジャンボサイズのもの、キャラクターものなどいろんな種類が売られています。
2人で真剣勝負となると、白熱しそうですね。
罰ゲームも用意しておくと、いいかもしれませんよ。
ロシアンあみだくじ

罰ゲームやご褒美を準備して大盛り上がり!
ロシアンあみだくじのアイデアをご紹介します。
あみだくじとは、紙に線を2本以上書いて、線のはしに当たりはずれなどを表記して隠し、各自がスタート位置を決めて臨むくじのことですよね。
今回は罰ゲームが準備されたロシアンあみだくじにチャレンジしてみましょう。
紹介している動画は4人でプレイしていますが、2人でもワクワクドキドキしながらチャレンジできるゲームですよ!
紙落としゲーム

紙を折ったり切ったりしながら、「紙落としゲーム」を作ってみましょう!
このアイデアは、紙を折ってゲームの基礎となるボードを作ったり、紙を切ってゲームの命となる紙片を作ったりと遊び始めるまでの過程もワクワクするアイデアですよ。
折った紙に、ペンで数字を書き込んだら遊び始めましょう。
紙の折り目を利用して、紙片を飛ばしながら高得点を目指すシンプルなルールです。
不要な紙を活用できるのが嬉しいポイントですよね!
どちらが高い得点を出せるかぜひ対戦して盛り上がってください。






