【4歳児】盛り上がる室内遊びやゲームのアイデア特集
4歳児さんはお友達との関わりが増え、心の葛藤も多くなる時期ですね。
ぜひ楽しい活動をたくさん盛り込んで、楽しく笑い合える時間を作りましょう。
外遊びはもちろん、室内でもたくさんゲームをして体も心もめいっぱい動かしたいですね。
室内遊びやゲームは天候を気にしなくていいので、レパートリーを増やしておくと安心です。
今回は定番のゲームから、体や頭を使うゲームまでいろいろとご紹介しています。
子供たちの明るい声が響くすてきな時間を過ごしてくださいね。
- 4歳児向け!オススメの室内遊びや集団ゲーム、製作などを紹介
- 【4歳児向け】室内でできる集団遊びや製作遊びのアイディア
- 【4歳児】盛り上がる室内遊びやゲームのアイデア特集
- 11月にオススメの遊び・レクリエーションゲーム。秋を楽しむアイデア集
- 4歳児向け!室内で過ごす時間も楽しくなるおうち遊びのアイディア集
- 【子供向け】室内で遊べる!大人数のレクリエーションやゲーム
- 【保育】4月におすすめの室内遊び・レクリエーションゲーム
- 【4歳児】製作遊びのアイデア
- 3歳児にオススメ!楽しい室内遊びや集団ゲームのアイディア
- 【保育】少人数から大人数まで!楽しいゲームのアイデア特集
- 【保育】今すぐ遊べる!準備いらずのオススメゲーム
- 5歳児が好きな室内遊びやゲーム、集団遊びのアイディア
- 5歳児が好きな室内遊びや集団ゲームのアイディア
【4歳児】盛り上がる室内遊びやゲームのアイデア特集(71〜80)
輪っかリレー
@kidschallengeclub ⭐️わくわく⭐️ 🌈輪っかリレー🌈 2チームに分かれてリレーをします‼️ ルールは動画を見たらわかると思います☝️✨ どうしたら、早く着くことができるか、 友達と考えながら行いましょう❣️ ルールを説明した後、 今回も練習時間を与えて、 その後、 本番‼️ ただのトレーニングより、 楽しい😀 そして、 チームで行うため、 みんないつもより真剣に行います🎵 このような楽しいゲームを紹介してます🗽 フォローお願いします🙇♀️ #リレー#チーム#レクレーション#協力#友情#キッズチャレンジクラブ#運動遊び教室#福岡市#ももち体育館 <h id=”10″>弥生幼稚園</h>︎
♬ 戦闘のテーマ/ドラゴンクエスト3 – メ・ガーネ
2種類の輪っかリレーのアイデアをご紹介します。
準備するものはスタートラインやゴールラインがわかるものです。
1つ目は前に並んでいる人の足の下をくぐって、すぐに立って足を広げてトンネルをつくってゴールにつなげる輪っかリレー。
2つ目は2人1組で輪っかをつくり、次に並んでいる人にくぐってもらいながらゴールを目指す輪っかリレーです。
どちらも1人ではゴールできないのがポイントです。
チームごとで競うのもおもしろいですね!
ちゅーりっぷしゃーりっぷ

友達と手をつなぎ、名前を呼びながら触れ合って遊ぼう!
ちゅーりっぷしゃーりっぷのアイデアをご紹介しますね。
準備するものはないので、歌をみんなで口ずさみながら遊びましょう。
歌の中で名前を呼ぶポイントがあるので、友達の名前を覚えられるのも魅力的ですよね。
転入園児や新入園児のいるクラスには特にオススメですよ!
遊び方がアレンジできるので乳児から幼児まで楽しめるアイデアです。
ぜひ、活動に取り入れてみてくださいね。
あらしあらしおおあらし

子供の聞く耳を育ててくれそうなゲーム「あらしあらしおおあらし」です。
こちらはまず、子供たちが木とリスに別れます。
木の子供たちはペアになり、向かい合って手をつないでトンネルを作りましょう。
リスの子たちは、そのトンネルに1人ずつ入ります。
次に指示役が「あらしあらしおおあらし」と言ったあと、「おおかみがきたぞ」、「きこりがきたぞ」、「おおあらしがきたぞ」のいずれかを言います。
「おおかみがきたぞ」ならリスが移動し別の木に逃げます。
「きこりがきたぞ」なら、木の子たちが逃げてまた別の子とペアを作りリスのところへ。
「おおかみがきたぞ」は、全員が逃げて違う子とペアを作り木になるか、リスになって木の下に入りましょう。
かみなりゲーム

今回紹介する室内遊びゲームは『かみなりゲーム』です。
遊び方は簡単。
子供たちは床に仰向けになり、先生がゴロゴロと雷のような声を出します。
ドカンという合図で、子供たちはうつぶせになり、おへそを守ります。
ドカンの合図をいつ出すかは先生次第!
子供たちはいつドカン!と言うのかハラハラドキドキすることでしょう。
雨の日でも子供たちと一緒に楽しく遊べる室内遊びの一つです。
また、これは子供たちの瞬発力も高めます。
ぜひ遊びのレパートリーに加えてみてください。
お買い物リレー

「お買い物リレー」で遊んでみましょう!
チーム対抗戦ができる年齢になると、やってみたくなる白熱するゲームです。
まず子供たちを2チームに分け、トップバッターの子にカゴを背負ってもらいます。
スタートの合図で出発し、部屋の奥にある商品に見立てたボールを一つカゴに入れ、出発地点に戻りましょう。
次の子にカゴを渡して交代です。
これを繰り返し、アンカーの子がお買い物を先に終えられたチームの勝ちです!
カゴを背負っているので、ボールを入れるのが少し難しいですが、それを含めて楽しい遊びですよ。
やおやのお店

「やおやのお店」は、リズムゲームとクイズを足したような、楽しい遊びです。
保育者が歌を歌って、最後に物の名前を一つずつ言っていきます。
子供たちは、八百屋にあるものならリズムに乗って「あるある」と手をたたき、八百屋にないものなら、手でバツを作り「ないない」と言います。
とっさの判断が必要になるので失敗することもあると思いますし、意見が食い違うこともあるでしょう。
そういう時は一度立ち止まって、「ある?」「ない?」とみんなで話し合ってみてくださいね。
忍者あそび

「忍者あそび」はお子さんたちにとても人気のある室内遊びです。
音をたてずに静かに忍び足で歩いたり、「だるまさんがころんだ」のような遊びを取り入れたり、手裏剣から体を守るポーズをしたりと、子供たちが忍者になりきって楽しみます。
また、体を動かしたり、頭を使ったりするチャレンジ性も魅力の一つ。
遊びが進めば、動きの難易度が上がったり、新たな指示を出したりとバリエーションも豊富にできるので、いろんなバージョンにチャレンジしてくださいね。