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【5歳】ワクワク楽しい!おうち遊びのアイデア特集

5歳になるとルールのある遊びを楽しんだり、お友達や大人とゲームの対戦を楽しめる子も増えてきますよね。

そこでこの記事では、5歳の子にぴったりなおうち遊びをご紹介します。

ルールが分かりやすいゲーム、室内でも体を動かせる遊び、作って楽しいおもちゃなどいろいろなアイデアを集めたので、よければ参考にして遊んでみてくださいね。

外遊びができない時はもちろんですが、おうちで遊びたい気分の時もあると思うので、よければご家族やご兄弟で楽しんでくださいね。

【5歳】ワクワク楽しい!おうち遊びのアイデア特集(61〜70)

風船キャッチ

必見!おまけ付き!【幼児向け】風船遊び つかめタイミング!
風船キャッチ

インテリアやおもちゃなどの幅広い場面で使用される風船を使った遊びです。

1つ目は、上部に飛んでいく風船をタイミングよくつかむ風船キャッチ。

勢いよく飛ぶ風船の様子が楽しめる遊びです。

2つ目は、手のひらやうちわ、タオルなどを使って遊ぶ風船うち。

力を調整したり、ものの使い方を学ぶきっかけにもなります。

3つ目は、風船を決められたところに投げ入れる風船バスケット。

風船を投げるタイミングが重要になる遊びです。

少人数から多人数まで取り組めるおうち遊びのアイデアを取り入れてみてはいかがでしょうか。

おやつ作り

材料2つ 好きな味で作れる! パキパキチョコアイス🍨 #アイス #手作りアイス #お菓子作り #簡単スイーツ #簡単おやつ #簡単レシピ #おうちカフェ #チョコアイス #icecream
おやつ作り

作るときも食べるときも子供と一緒に楽しめるおやつ作り。

ドーナツやケーキ、マフィンなどのさまざまなおやつを作ってみましょう。

電子レンジのみで完成するものからオーブンを使った本格的なものまで、幅広いレシピの中から選べるのも魅力ですね。

説明書を読んだり、実際におやつを作る過程を通して子供の発育にもつながります。

味付けや飾り付けなど、自由なアレンジが生かせるオリジナルのおやつをぜひ作ってみてくださいね。

こま回し

【改訂版】コマのまわし方(ヒモの巻き方)【 How to spin the top 】
こま回し

こま回しは、室内でできる子供の遊びとして定番ですよね。

単純に回すだけなく、複数人で回る時間を競ったり、いろいろな技にチャレンジするのも楽しいものです。

また、買ってきたこまに絵を書いたりして、自分だけのオリジナルこまを作るのも盛り上がります。

パズル

【子供向け】おすすめパズル「カタミノ」自宅で集中知育!
パズル

ピースを組み合わせて1つの作品を作り上げるパズル。

子供たちの豊かな想像力を育てるとともに、集中力や思考力をトレーニングできる遊びです。

アニメキャラクターや動物から日本地図や風景をテーマにしたものまで、幅広い作品が楽しめます。

5歳の子供が1人で完成させるのであれば、指定されたマス目をパーツで埋めて遊ぶ、フランスで生まれたカタミノなどのパズルゲームに取り組むのもオススメですよ。

遊びとしても、知育としても楽しめるおもちゃをおうち遊びのアイデアに取り入れてみてくださいね。

言葉探しゲーム

【言葉探しゲーム(5歳児)】文字遊びを保育士が解説!
言葉探しゲーム

五十音の文字を覚えるとともに、子供たちの発育にもつながる言葉探し。

読み書きの基本にもなる、遊びながら学べるゲームに取り組みましょう。

まずは、丸を書いた色画用紙に文字を書いてカット。

すべての文字が切れたらバラバラに並べましょう。

いくつかのチームに分かれて、五十音の中から言葉になる文字を見つけて作るというもの。

なるべく多くの言葉を作る、文字数が1番多い言葉を作る、などのさまざまな勝利条件を設定して遊べるゲームです。

5歳の子供が文字に慣れるきっかけを与え、友達や家族との協調性も育てる遊びに取り組んでみてはいかがでしょうか。

かくれんぼ

【おうちかくれんぼ】5歳児とガチでやったら最後に大変なことに?!狭いお家でも親子で意外と楽しめる♪ hide and seek
かくれんぼ

おうちの中に隠れた家族や友達を探して遊ぶかくれんぼ。

誰にも見つからない場所に隠れたり、隠れた人を探す中で考える力を育てられます。

「1から10を数えるあいだに隠れる」などのルールを決めて、オニと隠れる人に分かれましょう。

数を数えたら、オニは家の中に隠れた人を探します。

制限時間を設定したり、難しいときにヒントを与えるなどのルールを加えるのもいいでしょう。

見つける側も隠れる側もドキドキ感が楽しめますよ!

おわりに

おうち遊びのアイデアはいかがでしたか?

5歳は中間反抗期と呼ばれる大変な時期ですね。

ゲームに負けて泣いて怒ったり、うまくいかずすねてしまうこともあると思います。

しかし、負けたり悔しいと感じることは、大切な経験。

ぜひ遊びを通して興味を広げ、いろいろな経験をさせてあげましょう。