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【5歳】ワクワク楽しい!おうち遊びのアイデア特集

5歳になるとルールのある遊びを楽しんだり、お友達や大人とゲームの対戦を楽しめる子も増えてきますよね。

そこでこの記事では、5歳の子にぴったりなおうち遊びをご紹介します。

ルールが分かりやすいゲーム、室内でも体を動かせる遊び、作って楽しいおもちゃなどいろいろなアイデアを集めたので、よければ参考にして遊んでみてくださいね。

外遊びができない時はもちろんですが、おうちで遊びたい気分の時もあると思うので、よければご家族やご兄弟で楽しんでくださいね。

もくじ

【5歳】ワクワク楽しい!おうち遊びのアイデア特集(1〜20)

タオル早取りゲーム

@cocorurueniwa

本日の活動はタオル早取りゲーム🔥 集中と反射神経が大事なゲーム‼️ みんなどうだったのでしょうか?笑 #ここるる恵庭#ここるる桜町#恵庭市#放課後等デイサービス#放課後デイ#活動#タオル早取りゲーム#放置しないで少女

♬ APTでごちゃまぜミックス2024 – MACHO (マチョ)

判断力と反射神経を養おう!

タオル早取りゲームのアイデアをご紹介します。

用意するものは白色のタオル、フラッグです。

2人1組でテーブルをはさんで向き合いましょう。

先生がフラッグをあげたら素早くタオルを取ります。

ルールに慣れてきたらタオルの色を2色、3色と増やすとおもしろいですよ!

先生のあげたフラッグの色は何色なのか判断しながら、テーブルに置かれたタオルの中から、指定された色を探してタオルを引っ張ります。

ぜひ、取り入れてみてくださいね。

輪っかあつめゲーム

@toiro_efilagroup

作るところから脳の刺激に💡#保育士#児童指導員#神奈川#放課後等デイサービス#toiro#療育#室内遊び#工作

♬ オリジナル楽曲 – toiro(トイロ)放課後デイ – toiro(トイロ)放課後デイ

つくって楽しい!

遊んで楽しい!

輪っかをあつめるゲームのアイデアをご紹介します。

用意するものは好きな色の折り紙、ハサミ、のりです。

はじめに折り紙を細長くカットし、のりをつけながら輪っかをつくりましょう!

カラフルな折り紙を使用することで、色彩感覚への刺激や手先の訓練にもなりそうですね。

輪っかが完成したら、1人1つずつ割りばしやストローを使って、輪っかを集めるゲームを楽しもう!

集中力が育めそうですね。

【5歳】ワクワク楽しい!おうち遊びのアイデア特集(21〜40)

LaQ

【LaQ】① ラキューのプレゼント 子供たちが箱を開けます中身はどーかな?(小学2年と幼稚園年長)
LaQ

遊びながら学べるパズルブロックとして人気を集めるLaQ。

さまざまなかたちのパーツを組み合わせることで、平面や立体、球体などを作るおもちゃです。

乗りものや家、動物などの製作図を見ながら、一つひとつのパーツをつなげていきます。

順番にブロックを組み立てる作業をこなすことで、論理的思考力や集中力もトレーニングできますよ。

また、家族や友達と一緒に作品を作ることで、仲を深めたり協力することの楽しさを感じてもらえるおもちゃです。

複雑な動きを覚え始める5歳のおうち遊びのアイデアに取り入れてみてはいかがでしょうか。

神経衰弱

【神経衰弱】3歳の記憶力はどのくらい?
神経衰弱

裏向きに配置したカードの中から、同じ数字のカードを2枚探して遊ぶ神経衰弱。

「あの数字が書かれたカードは、どこにあったかな?」という思考力をトレーニングするとともに、子供たちの記憶力を確かめられる遊びです。

まずは、裏向きにしたトランプを床に並べていきましょう。

カードをめくる順番を決めたら、1人2枚ずつカードをめくり、同じ数字が出たら自分のものにします。

カードが0枚になるまで繰り返し、取得したカードの枚数で勝利を競うゲームです。

1から5までの数字のみにする、などのアレンジを加えて挑戦してみるのもオススメですよ。

ストローひこうき

【4歳児】ストロー飛行機を作ってみよう!
ストローひこうき

ストローを使った飛行機を紹介します。

ストロー、短めの画用紙、長めの画用紙、セロハンテープを準備して作っていきましょう。

短い画用紙、長い画用紙それぞれを丸めセロハンテープで貼り合わせます。

ストローの端っこにセロハンテープを横につけ、端っこに小さい丸い画用紙をつけ、反対側も同様に大きい丸い画用紙をつけて完成です。

飛ばして遊ぶときは周りに人がいないのを確認し広い場所で遊びましょう。

飛行機同士飛ばして勝負するのも面白そうですね。

おひっこしゲーム

【幼児向け、かんたん、運動あそび】おひっこしゲーム
おひっこしゲーム

離れた陣地に移動しよう!

おひっこしゲームのアイデアをご紹介します。

この遊びは、「おひっこし」という合言葉を合図にして、マットからマットへ移動するというシンプルな遊びです。

遊びに慣れてきたら、先生や保護者の方が、コースの途中でおひっこしの邪魔をしましょう。

先生や保護者の方を避けながら、おひっこしを成功させられるのかがおもしろいポイントですよね!

同じ目的を持つことで、子供たちの絆も深まりそうなアイデアですね!