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【ロック黄金期】70年代の洋楽ロックバンドのデビュー曲

70年代のロックシーンは、ギターリフやサイケデリックなサウンドが進化を遂げ、音楽の可能性が大きく広がった黄金期。

ハードロックやプログレッシブロック、グラムロックなど、新たなジャンルが次々と生まれた激動の時代でした。

そんな輝かしい70年代に世界のロック史に名を刻んだバンドたちは、どのようなデビュー曲でその第一歩を踏み出したのでしょうか?

当時のロックファンを熱狂させ、今もなお色褪せることのないデビュー曲の数々をご紹介します。

【ロック黄金期】70年代の洋楽ロックバンドのデビュー曲(1〜10)

The Silent SunGenesis

69年発表のアルバム「From Genesis to Revelation」収録。

67年に結成されたイギリス出身の5人組ロックバンド。

80年代にはスタジアムロックで成功を収めた彼らのデビューシングルです。

メロディラインはわりとポップなのですが、トータルで聴いてみるとどこか重さを感じる楽曲に仕上がっています。

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    The Court of the Crimson KingKing Crimson

    69年発表のアルバム「The Court of the Crimson King」収録。

    68年に結成されたロンドン出身の8人組ロックバンド。

    プログレッシブロックというジャンルにおける第一人者的存在のバンドです。

    活動歴は中断期間も含めて50年に達し、構成にさまざまな影響を与えています。

    デビューシングルからプログレッシブ・ロック的なアプローチが全開ですね。

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      Keep Yourself AliveQueen

      「炎のロックンロール」という邦題でもおなじみ、1973年にリリースされたクイーンのデビューシングルが『Keep Yourself Alive』です。

      ブライアン・メイさんが作詞と作曲を担い、グラマラスかつハードなロックといった趣で、聴いてすぐにそれと分かるメイさんのギターやロジャー・テイラー さんのドラムソロなど各メンバーの見せ場も多く、後から聴けばこの時点でクイーンらしさはばっちり出ているように感じますが、当時は賛否両論で商業的には成功できなかったというのも音楽史のおもしろさと言えるかもしれませんね。

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        【ロック黄金期】70年代の洋楽ロックバンドのデビュー曲(11〜20)

        Can’t Get EnoughBad Company

        Bad Company – Can’t Get Enough (Official Audio)
        Can't Get EnoughBad Company

        フリーやモット・ザ・フープルといった人気バンドのメンバーが集結した、“英国ハードロックの雄”バッド・カンパニー。

        1974年に発売されたこの楽曲は、デビューシングルにしてセルフタイトルのデビュー・アルバム『Bad Company』の冒頭を飾る、彼らの代表曲として知られる名曲中の名曲です。

        オープンCチューニングから生まれる豪快なギターリフに、ポール・ロジャースさんのハスキーで力強いボーカルが乗る様は、まさに王道のロック・ナンバー!

        本作は愛する人への抑えきれない想いをストレートに歌い上げており、そのシンプルさが心に響きますよね。

        全米でアルバムがチャート1位を獲得し、シングルも大ヒット。

        今なおラジオで愛される定番曲というのも納得の完成度です。

        ドライブのお供にもオススメですよ。

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          Cities on Flame with Rock and RollBlue Öyster Cult

          ハードロックに知的で寓意的な歌詞を持ち込み、「思索的なヘヴィメタル」と評される独自の地位を築いたのがブルー・オイスター・カルトです。

          彼らが世界のロック史に第一歩を刻んだのが、1972年発売のデビュー・アルバム『Blue Öyster Cult』に収められ、デビューシングルとしてもリリースされたこの激烈な一曲なのですね。

          冒頭から叩きつけられるヘヴィなギターリフは、一度聴いたら忘れられないほどのインパクトがあります。

          歌詞の世界では、都市が炎に包まれる終末的な光景が、ロックンロールの持つ破壊的なエネルギーそのものとして描かれているのです。

          これは旧世界を焼き尽くし、新たな時代を切り拓く音楽の力を宣言するような、壮大なテーマを感じさせるものでしょう。

          このデモがきっかけで大手レコード会社との契約を勝ち取ったという経緯も、本作の持つポテンシャルの高さを物語っていると言えそうですね。

          のちに音楽ゲーム『Guitar Hero III: Legends of Rock』にも起用された、70年代ハードロックの持つヒリヒリとした緊張感を体感したい時にうってつけの楽曲です。

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            Oh, CandyCheap Trick

            パワーポップの元祖とも称され、後の多くのバンドに影響を与えたのがチープ・トリックですよね。

            彼らが1977年にリリースしたデビューアルバム『Cheap Trick』に収録されている記念すべき最初のシングルは、実に奥深い一曲です。

            サウンドは痛快なギターリフと抜群にキャッチーなメロディが融合した、まさにパワーポップのお手本のようなロックナンバー。

            しかし、本作のテーマは亡くなった友人への追悼であり、その陽気な曲調とのギャップにこそ、彼らの非凡な才能が表れているのですね。

            このデビュー作は全米チャートで207位相当の動きを見せたという記録も残っています。

            ただ気分を上げたい時だけでなく、どうしようもない喪失感を抱えた心にも寄り添ってくれる、不思議な魅力を持った名曲ですよ。

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              Need All My FriendsLynyrd Skynyrd

              ブルースやカントリーをルーツに持つ、サザン・ロックの象徴的存在リナード・スキナード。

              2006年にはロックの殿堂入りも果たしています。

              この楽曲は、後のワイルドなイメージとは異なり、驚くほど繊細でメロディックな響きが心を打ちますよね。

              仲間を求める純粋で切実な想いが、若き日のロニー・ヴァン・ザントのエモーショナルな歌声を通して真っ直ぐに伝わってきます。

              1969年5月に録音され、当時プレスされたのは約300枚のみという希少な作品で、後年コンピレーション・アルバム『Collectybles』に収録されたのですね。

              荒削りながらも、後の名曲の萌芽を感じさせる哀愁に満ちたナンバーは、彼らの原点に触れたい時にぴったりです。

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