80年代にヒットした洋楽の失恋ソング。世界の名曲、人気曲
失恋ソングは、切なく叙情的で、メロディなども美しい曲が多いですね。
とても魅力的です。
なかでも洋楽の曲は、英語が多いので、翻訳サイトを通しながら聴くとよりいっそう楽しめるともいます!
ストレートな和訳では理解しきれない、言い回しを歌い手の気持ちを考えることが、醍醐味です。
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80年代にヒットした洋楽の失恋ソング。世界の名曲、人気曲(11〜20)
カム・バック・トゥ・ミーJanet Jackson

80年代女性のダンスミュージックといえばジャネット・ジャクソン、というイメージですが、この失恋ソングはとても曲調が柔らかく、失恋した寂しさがじんわり伝わってくる感じですね。
曲の途中でつぶやくところ“どうか戻ってきて、すごく寂しいの”と囁くような感じが泣けてきますね。
イフ・ユー・リーヴOrchestral Manoeuvres in the Dark

映画“プリティ・イン・ピンク”で大ヒットを飛ばしたこの曲、明るめの曲調ですが、お別れの曲なのですね。
”I touch you once, I touch you twice”のところのボーカルの歌い方がいいです。
曲の中で、彼女が別れてもいつか友だちになれるわよ、って言っていますが、よくあるセリフって感じですね。
フーリッシュ・ビートDebbie Gibson

アイドル的なデビー・ギブソンのボイスは可愛らしくて、歌唱力がしっかりあるところがすごいです。
曲の最後に、少し明るめの曲調に変わって終わるところは、失恋しても前向きに生きていこうって感じが伝わってきます。
ケアレス・ウィスパーGeorge Michael

浮気をしてしまったけれど彼女を諦めたくない、というような歌詞です。
浮気する側は後悔していても、裏切られた方は許す事はなかなか難しいことって、恋愛関係ではよくあることですね。
歌詞としては残念な内容ですが、曲は素晴らしいです。
ブロークン・ウイングスMr. Mister

歌詞の途中に”Take broken wings and learn to fly”傷ついた翼を取り除いて、そして飛び立つことを学ぼう、というところは、関係が壊れてしまったけれどやり直そうよ、という感じでしょうか。
この曲はベースの音で始まるところが素敵です。
エブリ・ローズ・ハズ・イッツ・ソーンPoison

ローズと言えばトゲがある美しい花ですよね。
彼女を薔薇と例えて、彼はそのトゲで傷つけられて、ぼろぼろになってしまっていると言った内容の歌詞です。
傷つけられても、彼女は薔薇のように今も美しいと言いたいのかもしれません。
80年代にヒットした洋楽の失恋ソング。世界の名曲、人気曲(21〜30)
汚れなき愛Soft Cell

英語のタイトル”tainted love”は汚れた愛という意味です。
この愛から逃げたい、もう終わりにしたい、と言うような内容の歌詞で、彼女が嫌いになってしまったけれどまだ愛している、という部分もあります。
微妙な心境ですね。