80年代にヒットした洋楽の失恋ソング。世界の名曲、人気曲
失恋ソングは、切なく叙情的で、メロディなども美しい曲が多いですね。
とても魅力的です。
なかでも洋楽の曲は、英語が多いので、翻訳サイトを通しながら聴くとよりいっそう楽しめるともいます!
ストレートな和訳では理解しきれない、言い回しを歌い手の気持ちを考えることが、醍醐味です。
80年代にヒットした洋楽の失恋ソング。世界の名曲、人気曲(21〜30)
ヒア・カム・ザ・レイン・アゲインEurythmics
Eurythmics – Here Comes The Rain Again (Official Music Video)

思いっきり陰気なメロディに、ボーカル、アニーの低い声で更に暗くなってしまうこの曲、まさに失恋ソングという感じです。
”Here come the rain again”また雨が降ってきた、というタイトルですが、そのフレーズを何度も繰り返して、悲しみが何度も襲ってくる事を表現していますね。
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コールド・ハーテットPaula Abdul
Paula Abdul – Cold Hearted

曲の最初に”He’s a cold-hearted snake”といきなり、彼は冷血なヘビだと歌っているところ、いいですね。
失恋してもこのくらい憎しみを込めて歌えば、すっきり悲しみも吹っ飛んでいきそうです。
ジャネット・ジャクソンのバックダンサーとして活躍していた、彼女のダンスにも注目です。
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80年代にヒットした洋楽の失恋ソング。世界の名曲、人気曲(31〜40)
愛の嵐Pat Benatar
Love is a Battlefield by Pat Benatar

英語の題名は”Lone is battlefield”で、愛とは一つの戦場という意味です。
カップルが揉めると、たしかに戦場になってしまいますね。
それだけ恋愛はエネルギーがいるということなのでしょうか?
まあ、色々武器も必要かもしれません。
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