80年代にヒットした洋楽の失恋ソング。世界の名曲、人気曲
80年代の失恋ソングには、心の傷を優しく包み込む魔法のような力があります。
スウェーデンのABBAの静謐な「ザ・ウィナー」から、イギリスのユーリズミックスの雨音に重なる「ヒア・カム・ザ・レイン・アゲイン」、アメリカのボニー・タイラーさんの力強い「愛のかげり」まで。
世界中のアーティストたちが紡ぎ出す珠玉のメロディと、心に染み入る歌声が、あなたの胸の痛みを癒し、新たな一歩を踏み出す勇気をくれるはずです。
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80年代にヒットした洋楽の失恋ソング。世界の名曲、人気曲(1〜20)
ラヴ・バイツDef Leppard

タイトルの”love bites” とは直訳すると愛の噛みつきってちょっと恐怖映画みたいで変ですが、曲の途中で”Lone bites, love bleeds”愛は噛み付いて、血を流す、のようなことを歌っています。
それだけ覚悟の要ることだと言いたいのでしょうか?
イフ・ユー・リーヴOrchestral Manoeuvres in the Dark

映画“プリティ・イン・ピンク”で大ヒットを飛ばしたこの曲、明るめの曲調ですが、お別れの曲なのですね。
”I touch you once, I touch you twice”のところのボーカルの歌い方がいいです。
曲の中で、彼女が別れてもいつか友だちになれるわよ、って言っていますが、よくあるセリフって感じですね。
80年代にヒットした洋楽の失恋ソング。世界の名曲、人気曲(21〜40)
カム・バック・トゥ・ミーJanet Jackson

80年代女性のダンスミュージックといえばジャネット・ジャクソン、というイメージですが、この失恋ソングはとても曲調が柔らかく、失恋した寂しさがじんわり伝わってくる感じですね。
曲の途中でつぶやくところ“どうか戻ってきて、すごく寂しいの”と囁くような感じが泣けてきますね。
エブリ・ローズ・ハズ・イッツ・ソーンPoison

ローズと言えばトゲがある美しい花ですよね。
彼女を薔薇と例えて、彼はそのトゲで傷つけられて、ぼろぼろになってしまっていると言った内容の歌詞です。
傷つけられても、彼女は薔薇のように今も美しいと言いたいのかもしれません。
ドント・ワナ・ルーズ・ユーGloria Estefan

タイトル通り”I don’t wanna lose you”あなたを失いたくない、ですね。
失恋のときの決まり文句ですが、何度も歌いたくなるフレーズかもしれません。
彼女はマイアミ・サウンド・マシーンのボーカルで、南国のダンスミュージックのような曲が多い中、しっとりとメロディがきれいな曲です。
愛の嵐Pat Benatar

英語の題名は”Lone is battlefield”で、愛とは一つの戦場という意味です。
カップルが揉めると、たしかに戦場になってしまいますね。
それだけ恋愛はエネルギーがいるということなのでしょうか?
まあ、色々武器も必要かもしれません。