80年代にヒットした洋楽の失恋ソング。世界の名曲、人気曲
失恋ソングは、切なく叙情的で、メロディなども美しい曲が多いですね。
とても魅力的です。
なかでも洋楽の曲は、英語が多いので、翻訳サイトを通しながら聴くとよりいっそう楽しめるともいます!
ストレートな和訳では理解しきれない、言い回しを歌い手の気持ちを考えることが、醍醐味です。
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80年代にヒットした洋楽の失恋ソング。世界の名曲、人気曲(21〜30)
愛の魔力Tina Turner

ティナ・ターナーの声が独特で、この寂しげな曲にピッタリという感じです。
”What’s love got to do with it “愛とそれとは何の関係もないよね?
の様な意味のフレーズを何度も繰り返していますが、それを指すものは何か、じっくり考えてみてはどうでしょうか。
グッバイ・トゥ・ユーSCANDAL

タイトルの“グッバイ・トゥー・ユー”を何度も繰り返し歌うところは、少ししつこい気もするのですが、失恋してしまった時はこの部分を強調して、一緒に歌いたくなるかもしれませんね。
失恋のストレス、発散できそうです。
ドント・ワナ・ルーズ・ユーGloria Estefan

タイトル通り”I don’t wanna lose you”あなたを失いたくない、ですね。
失恋のときの決まり文句ですが、何度も歌いたくなるフレーズかもしれません。
彼女はマイアミ・サウンド・マシーンのボーカルで、南国のダンスミュージックのような曲が多い中、しっとりとメロディがきれいな曲です。
ヒア・カム・ザ・レイン・アゲインEurythmics

思いっきり陰気なメロディに、ボーカル、アニーの低い声で更に暗くなってしまうこの曲、まさに失恋ソングという感じです。
”Here come the rain again”また雨が降ってきた、というタイトルですが、そのフレーズを何度も繰り返して、悲しみが何度も襲ってくる事を表現していますね。
アイ・ヘイト・マイセルフ・フォー・ラヴィング・ユーJoan Jett & The Blackhearts

タイトルの意味、あなたを愛してる私が大っ嫌い!
、と怒り爆発って感じの曲ですよね。
怒りを表現するのに、ハードロック曲調にエレキギターが効いてますね。
失恋でイライラした時などに、悲しみより怒りが先にくる人にオススメです。
シャタード・ドリームスJohnny Hates Jazz

英語タイトルの意味は”shattered dreams”打ち砕かれた夢です。
曲の途中に何度か”I thought it was you…”で始まる歌詞がありますがそこに注目です。
彼女を信じていたのに裏切られた、といった感じで表現されています。
失恋した時はこういうことありますよね。
僕はこんなにNaked Eyes

”Always something there to remind me”いつも何かが僕に思い出させる、という英語題名です。
失恋したあとは、こういうことってありそうですよね。
頭の中が彼女のことでいっぱいになってしまって、忘れることができない、という状態でしょうか?