【1990年代の名曲】邦楽の元気になれるベストヒット!
90年代はCDの売上全盛期でもあり、音楽番組やカラオケもたくさん盛り上がっていた時代。
そんな1990年代の元気になれる曲のプレイリストです!
とにかく弾けていて盛り上がる&突き抜けた元気ソングを中心に、励まされるような応援歌までご紹介していきます。
当時のリアルタイムに過ごしていた方はきっと懐かしく今も色褪せない、音楽ファンの垣根を超えて響く名曲ばかりです!
心に染みる歌詞や、90年代ならではのはっちゃけた魅力も楽しみながらご覧ください!
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【1990年代の名曲】邦楽の元気になれるベストヒット!(11〜20)
がんばりましょうSMAP

国民的アイドルと称される絶大な人気を誇った5人組アイドルグループ、SMAP。
14thシングル曲『がんばりましょう』は、紀行クイズ番組『なるほど!ザ・ワールド』のオープニングテーマとして起用されたナンバーです。
誰に何を思われても日々をがんばっていこうというメッセージは、落ち込んだ時に背中を押してくれるのではないでしょうか。
ポップなメロディーとアンサンブルが気持ちを明るくしてくれる、パワフルなアッパーチューンです。
ラストチャンスSomething ELse

希望と挑戦を歌い上げる、90年代の名曲がこちらです。
温かなアコースティックギターの響きに乗せて、夢に向かって歩む決意と情熱があふれています。
ゆったりと始まるメロディーは、サビに向かって力強さを増していき、聴く人の背中を押してくれます。
Something ELseさんのボーカルは、優しさと熱さを兼ね備え、心に直接語りかけてくるよう。
1998年12月にリリースされた本作は、テレビ番組『雷波少年』の企画から生まれた楽曲。
バンドの存続をかけた挑戦から生まれた、真剣さと切実さが伝わってきます。
ふと諦めかけたとき、ぜひ耳を傾けてみてください。
きっとあなたの中の小さな火を、もう一度大きく灯してくれるはずです。
それが大事大事MANブラザーズバンド

エネルギッシュなビートと心に響くメッセージで90年代を彩った大事MANブラザーズバンドの限界突破ソング。
シンプルながら力強いリズムは今なお多くのリスナーを鼓舞し続けています。
1991年にリリースされたこの楽曲は、富士火災海上保険のCMソングや中日ドラゴンズの選手の入場曲としても使用され、幅広い層に愛されました。
挫けそうな時、背中を押してくれる言葉が心に響き、諦めかけた夢に再び火をつける。
ストレートながら温かな応援のリリックは、カラオケの定番曲としても人気で、世代を超えて愛される魅力にあふれています。
讃歌の響きは明日への一歩を踏み出す力を与える、心動かす珠玉のナンバーです。
名もなき詩Mr.Children

90年代を代表する名曲が誕生しました。
力強いサウンドと印象的な歌詞が心に刺さります。
Mr.Childrenさんの10枚目のシングルとして1996年6月にリリースされ、フジテレビ系ドラマ『ピュア』の主題歌にも起用されました。
本作は、愛や人間関係の複雑さを鮮やかに描き出し、聴く人の心に深く響きます。
苦しい時代を生きる人々に寄り添い、勇気を与えてくれる一曲です。
カラオケで歌えば、きっと心が晴れやかになるはずです。
WOW WAR TONIGHT~時には起こせよムーヴメント~H Jungle with T

ダウンタウンの浜田雅功さんと音楽プロデューサーの小室哲哉さんがタッグを組んだ異色のユニットが送る応援歌。
耳に残るコーラスとダイナミックなビートが特徴的な1曲です。
当時の日本社会が抱える問題を反映しつつ、多忙な日々を送る人々の心に寄り添うメッセージが込められています。
1995年3月にリリースされ、オリコンチャートで7週連続1位を獲得。
累計213.5万枚の大ヒットを記録しました。
聴く人にエネルギーを与え、どんな困難にも立ち向かう勇気をくれる本作。
カラオケで友達との絆を深めるのにもぴったりですよ。
過去を振り返りつつ、未来への一歩を踏み出す際の力強い仲間になってくれることでしょう。
ララサンシャイン森高千里

清涼感あふれるメロディーに乗せて、森高千里さんの透明感のある歌声が心地よく響きます。
1996年6月にリリースされたシングルですね。
花王「ブローネ」のCMソングにも起用されました。
朝の優しい光のように、希望に満ちた歌詞が印象的。
「今日も頑張ろう」という前向きな気持ちにさせてくれる1曲です。
本作を聴くと、心がすっきりと晴れやかになりますよ。
新しい1日を気持ちよくスタートさせたい時におすすめ。
朝のジョギングのお供にもぴったりかもしれません!
【1990年代の名曲】邦楽の元気になれるベストヒット!(21〜30)
survival dAnce 〜no no cry more〜TRF

「そのグループがライブ会場にいるだけでその場がディスコになる」をコンセプトとし、1990年代に巻き起こったTKブームの先駆けとしても知られている5人組ダンス&ボーカルグループ、TRF。
6thシングル曲『survival dAnce 〜no no cry more〜』は、テレビドラマ『17才-at seventeen-』の主題歌として起用されたナンバーです。
ゆったりとしたAメロとハイテンションなサビのコントラストは、聴いているだけで気分が高揚しますよね。
カラオケでもみんなで歌って盛り上がれる、キャッチーなパーティーチューンです。






