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【1990年代の名曲】邦楽の元気になれるベストヒット!

90年代はCDの売上全盛期でもあり、音楽番組やカラオケもたくさん盛り上がっていた時代。

そんな1990年代の元気になれる曲のプレイリストです!

とにかく弾けていて盛り上がる&突き抜けた元気ソングを中心に、励まされるような応援歌までご紹介していきます。

当時のリアルタイムに過ごしていた方はきっと懐かしく今も色褪せない、音楽ファンの垣根を超えて響く名曲ばかりです!

心に染みる歌詞や、90年代ならではのはっちゃけた魅力も楽しみながらご覧ください!

【1990年代の名曲】邦楽の元気になれるベストヒット!(11〜20)

survival dAnce 〜no no cry more〜TRF

「そのグループがライブ会場にいるだけでその場がディスコになる」をコンセプトとし、1990年代に巻き起こったTKブームの先駆けとしても知られている5人組ダンス&ボーカルグループ、TRF。

6thシングル曲『survival dAnce 〜no no cry more〜』は、テレビドラマ『17才-at seventeen-』の主題歌として起用されたナンバーです。

ゆったりとしたAメロとハイテンションなサビのコントラストは、聴いているだけで気分が高揚しますよね。

カラオケでもみんなで歌って盛り上がれる、キャッチーなパーティーチューンです。

HONEYL’Arc〜en〜Ciel

L’Arc~en~Ciel「HONEY」-Music Clip-
HONEYL'Arc〜en〜Ciel

ラルクの代表曲といえばこれ!

1998年にリリースされたシングルで、TBS『スーパーサッカー』のエンディングテーマにもなりました。

シンプルながらも勢いのあるメロディーが特徴的で、心に染みわたる歌詞も魅力です。

hydeさんのセクシーでパワフルな歌声が、恋の甘さと危うさを見事に表現していますね。

kenさんのギターも尖った音色で印象的。

元気をもらいたい時や、ドライブ中に聴くのがおすすめです。

ラルクの新たな出発を告げる一曲として、ファンにとっても思い入れの深い作品なんですよ。

Over DriveJUDY AND MARY

[4K] Judy and Mary WARP Tour Final (24/24) Over Drive
Over DriveJUDY AND MARY

聴くといつも口ずさみたくなるジュディマリの名曲。

最高に心地いいですよね!

ドライブで流したり、お散歩しながら聴いたり。

風に乗ってどこまでも届きそうなそんな気持ちになりますね。

うまく言葉に出来ないのですが、音楽そのものが歌っているような感じがしませんか?

YUKIさんの鮮烈なボーカルが印象的で、1995年6月にリリースされたこの曲は60万枚以上を売り上げる大ヒットとなりました。

アルバム『MIRACLE DIVING』にも収録されています。

バンドのブレイクのきっかけとなった本作は、今でも多くのアーティストにカバーされるほど愛されていますね。

名もなき詩Mr.Children

Mr.Children「名もなき詩」from Mr.Children Dome Tour 2019 “Against All GRAVITY”
名もなき詩Mr.Children

90年代を代表する名曲が誕生しました。

力強いサウンドと印象的な歌詞が心に刺さります。

Mr.Childrenさんの10枚目のシングルとして1996年6月にリリースされ、フジテレビ系ドラマ『ピュア』の主題歌にも起用されました。

本作は、愛や人間関係の複雑さを鮮やかに描き出し、聴く人の心に深く響きます。

苦しい時代を生きる人々に寄り添い、勇気を与えてくれる一曲です。

カラオケで歌えば、きっと心が晴れやかになるはずです。

がんばりましょうSMAP

[+81 DANCE STUDIO] SMAP – がんばりましょう / Performed by Travis Japan
がんばりましょうSMAP

国民的アイドルと称される絶大な人気を誇った5人組アイドルグループ、SMAP。

14thシングル曲『がんばりましょう』は、紀行クイズ番組『なるほど!ザ・ワールド』のオープニングテーマとして起用されたナンバーです。

誰に何を思われても日々をがんばっていこうというメッセージは、落ち込んだ時に背中を押してくれるのではないでしょうか。

ポップなメロディーとアンサンブルが気持ちを明るくしてくれる、パワフルなアッパーチューンです。

WOW WAR TONIGHT~時には起こせよムーヴメント~H Jungle with T

ダウンタウンの浜田雅功さんと音楽プロデューサーの小室哲哉さんがタッグを組んだ異色のユニットが送る応援歌。

耳に残るコーラスとダイナミックなビートが特徴的な1曲です。

当時の日本社会が抱える問題を反映しつつ、多忙な日々を送る人々の心に寄り添うメッセージが込められています。

1995年3月にリリースされ、オリコンチャートで7週連続1位を獲得。

累計213.5万枚の大ヒットを記録しました。

聴く人にエネルギーを与え、どんな困難にも立ち向かう勇気をくれる本作。

カラオケで友達との絆を深めるのにもぴったりですよ。

過去を振り返りつつ、未来への一歩を踏み出す際の力強い仲間になってくれることでしょう。

【1990年代の名曲】邦楽の元気になれるベストヒット!(21〜30)

負けないでZARD

1990年代に爆発的な人気を博したビーイング系アーティストの筆頭格として活躍した音楽ユニット、ZARD。

6thシングル曲『負けないで』は、テレビドラマ『白鳥麗子でございます!』の主題歌として起用され、ミリオンセラーを記録したナンバーです。

背中を押すようなパワフルなリリックやキャッチーなメロディーは、つらい時に思わず口ずさんでしまう方も多いのではないでしょうか。

日本テレビのチャリティー番組『24時間テレビ』のマラソンでクライマックスに流れることでも知られている、あと一歩を後押ししてくれるポップチューンです。