名曲ばかり!90年代にヒットした洋楽バラードソング
1990年代の音楽はジャンルが細分化され、オルタナティブ・ロックにR&BやHIP-HOPなどの音楽が続々とチャート入りを果たすなど、音楽史において非常に重要な時期です。
同時に、時代をこえて人々に温かな感動を生み出す名バラードが多く生まれたのも、90年代がいかに音楽的に豊潤な時代であったのかを端的に示すものでしょう。
今回の記事では、そんな90年代に大ヒットを記録した洋楽の名バラードソングを厳選してご紹介します!
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名曲ばかり!90年代にヒットした洋楽バラードソング(31〜40)
SheElvis Costello

イギリスのロマンチックコメディ映画「ノッティングヒルの恋人」のエンディングに流れるラブ・バラードが「She」です。
この曲は、イギリスのミュージシャンであるエルヴィス・コステロが1999年にリリースした楽曲で、CMなどにも使われています。
It’s A Beautiful DayQueen

イギリスの伝説的なロックバンドであるクィーンのボーカルでありフロントマンでもあったフレディ・マーキュリーの死から4年後の1995年にリリースされたアルバム「メイド・イン・ヘヴン」に収録されていた新曲が、この曲「イッツ・ア・ビューティフル・デイ」でした。
Book Of DaysEnya

ケルト音楽やクラシック、教会音楽を基調に独自の音楽を展開するアイルランドを代表する歌手といえば、エンヤです。
彼女が1994年にリリースしたこの壮大なバラード「ブック・オブ・デイズ」は、日本の映画「冷静と情熱のあいだ」などにも使われました。
All I Wanna Do Is Make Love To YouHeart

このロックバラード、邦題「愛していたい」はアメリカのロックバンドであるハートが1990年にリリースした楽曲です。
サビの部分の女性ボーカルとバックコーラスの掛け合いが気持ちよい曲なのですが、歌詞の内容が過激だとしてイギリスでは放送禁止になってしまったそうです。
I Do It For YouBryan Adams
カナダ出身のミュージシャンであるブライアン・アダムスが1991年にアルバムの先行シングルとしてリリースしたのがこのバラードの名曲「アイ・ドゥ・イット・フォー・ユー」でした。
この曲は映画「ロビン・フット」の主題歌になり、世界中で大ヒットしました。
Without YouMariah Carey

1970年代のロックバラードの名曲を、マライア・キャリーさんが壮大なスケールで歌い上げた本作。
3rdアルバム『Music Box』から1994年1月にシングルカットされた本作は、イギリスでは4週連続1位を獲得し、ドイツ、スイス、オランダなど欧州各国でも首位に輝きました。
深い喪失感と愛する人への切実な思いが描かれた詞の世界を、彼女の圧倒的な声域と表現力で表現しています。
サビに向けて高まっていく感情、オーケストラとピアノが織りなす劇的な音像は、聴く人の胸を強く打ちますよね。
大切な人への思いを再確認したいとき、心に響くバラードを聴きたいときにオススメしたい1曲です。
PrayTake That

テイク・ザットは、イギリスのボーカル・グループで、BSBやスパイス・ガールズなどのポップ・グループの先駆者として知られています。
彼らが1993年にリリースしたバラードが、この曲「プレイ」で、彼らとしては初の全英チャート1位を獲得することになりました。
UnforgettableNatalie Cole

アメリカのシンガーソングライターであるナタリー・コールは、ジャズのビックネームであるナット・キング・コールの娘です。
彼女が1991年に亡き父の歌った音源とのオーバーダブによる共演が大きな話題となったのが、この曲「アンフォゲッタブル」のデュエットでした。
Missing YouBackstreet Boys

90年代の音楽シーンを席巻したアメリカ出身のボーカルグループ、バックストリート・ボーイズ。
1999年のアルバム『Millennium』が全世界で2400万枚以上の売上を記録したことでも知られていますよね。
この楽曲は、そんな彼らの絶頂期、1997年8月に発売された名盤『Backstreet’s Back』にひっそりと収録された珠玉のバラードです。
離れてしまった大切な人へ募る会いたい気持ちが、切ないメロディに乗せて真っすぐに歌われています。
メンバーが順にリードボーカルを務める構成と、5人が織りなす美しいハーモニーが胸に迫り、思わずうっとり。
感傷に浸りたい夜や、昔の恋をふと思い出した時に聴けば、その心に優しく寄り添ってくれるのではないでしょうか。
I Believe I Can FlyR. Kelly

アメリカのR&Bシンガーであり音楽プロデューサーでもあるR・ケリーが、1996年に自身により制作、プロデュースしリリースしたのが、「アイ・ビリーブ・アイ・キャン・フライ」です。
この曲は、全米チャート1位を記録するヒットとなりました。



