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素敵なバラード

名曲ばかり!90年代にヒットした洋楽バラードソング

1990年代の音楽はジャンルが細分化され、オルタナティブ・ロックにR&BやHIP-HOPなどの音楽が続々とチャート入りを果たすなど、音楽史において非常に重要な時期です。

同時に、時代をこえて人々に温かな感動を生み出す名バラードが多く生まれたのも、90年代がいかに音楽的に豊潤な時代であったのかを端的に示すものでしょう。

今回の記事では、そんな90年代に大ヒットを記録した洋楽の名バラードソングを厳選してご紹介します!

名曲ばかり!90年代にヒットした洋楽バラードソング(1〜10)

IrisGoo Goo Dolls

Goo Goo Dolls – Iris [Official Music Video] [4K Remaster]
IrisGoo Goo Dolls

結成から30年以上のキャリアを誇り、アメリカン・ロックの良心として今も精力的に活動を続ける2人組、グー・グー・ドールズ。

もともとはパンク畑出身の彼らは、本格的なブレイクを果たすまでに時間がかかったこともあり、一時期は「アメリカで最も有名な無名バンド」といった呼ばれ方もしていましたね。

そんな彼らが1998年にリリース、映画『シティ・オブ・エンジェル』の主題歌として起用され、特大ヒットを記録したのが名バラード『アイリス』です。

ジョン・レズニックさんのハスキーで色気のある歌声で歌われる哀愁のメロディ、ドラマティックに展開していく鉄壁のバンド・アンサンブル……まさに、ロック・バラードのお手本のような名曲です。

Killing Me Softly With His SongThe Fugees

Fugees – Killing Me Softly With His Song (Official Video)
Killing Me Softly With His SongThe Fugees

1996年にヒップホップ・グループ、フージーズがカバーしたのがこちらのバージョンですが、日本ではそれより以前、マデリン・ベルさんが歌ったコーヒーのCMソングとして知っている人が多いかもしれません。

もともとは1972年にロリ・リーバーマンさんがリリースしたのが初めで、その曲をたまたま聴いたロバータ・フラックさんが翌年カバーして大ヒットさせました。

たくさんのアーティストにカバーされている歴史の長い曲ですね。

WonderwallOasis

Oasis – Wonderwall (Official Video)
WonderwallOasis

1995年リリースのUKロックバンド、OASISの楽曲『Wonderwall』。

90年代はOASISをはじめとするオルタナロックがムーブメントを起こしました。

このムーブメントは世界中に広まり、のちの音楽に大きな影響をおよぼしました。

その火付け役、象徴的な存在がこちらのOASISです。

彼らの名曲は数多く、世代をこえてもリスナーたちに愛されています。

90年代のロックバンドを知るならばまずはOASISで間違いないでしょう。

I Want It That WayBackstreet Boys

Backstreet Boys – I Want It That Way (Official HD Video)
I Want It That WayBackstreet Boys

アメリカ出身の5人組アイドルグループ、バックストリート・ボーイズの名前を世界に知らしめた1曲。

同曲が収録されたアルバム『ミレニアム』は自身初の全米アルバムチャート1位を獲得し、日本でも社会現象になるほどの大ヒットを記録しました。

5人それぞれがリードボーカルを担当できる歌唱力を持った同グループの魅力を存分に味わえる楽曲で、キャッチーなメロディーを美しいハーモニーで歌い上げています。

同グループの代表曲の一つであると同時に、1990年代の洋楽を語る上で絶対に外せない珠玉のバラードです。

To Be With YouMr. BIG

Mr. Big – To Be With You 4K Video
To Be With YouMr. BIG

Mr. Bigが2枚目にリリースして本国アメリカでも注目されたアルバム『Lean Into It』。

こちらのアルバムからシングルカットされたのがこちらの『To Be With You』で、エリック・マーティンさんの若いころの恋を歌ったもの。

Mr. Bigは2002年に一度解散しましたが、2009年に再結成。

ドラマー、パット・トーピーさんのパーキンソン病による死去など悲しいニュースを乗り越えて、サポートメンバーを入れて活動が続いています。